フフ…眠いか？（N.Anzai

@Noah_Anzai

カクテルが置いてあるがどうするのか？と思いつつ見ていたが…
なるほど（笑）

終末って感じでなかなか…王宮に侍女などがいない、ガランとした雰囲気の王都。
コキュートスを相手にすると地味にデバフが乗りそうだよね…と思ってしまったよ。（肺まで凍りそう）

意識高い。

恐怖公の部屋送りとは…御気の毒様である。

そして予定していた通り、しっかりと情報収集と。
しかし、装備は貸出だったのか…？

さすがのフラグ回収率である。

まったく本筋ではないが、あの巨体をどうやって連れてきたのかは気になるところ。

ようやく終わった…
食べ物を粗末にするやつは滅びれば良い。まぁ、アクション自体は丁寧でしたが…

なかなか良い対談風景でしたね。
で、王国貴族はやはりアレでしたが。

ニューロニスト・ペインキルは楽しみが増えてよろしかったのかな？

ストレス解消回…ですかね？
しばしば顔がゆがんだり、微妙な造形が見られましたが…
ホント、3話か4話くらいだったらねぇ…

あー…予想はしていたが、これはまた…

予告がどんどんアレになってくんですが（笑）

やけに静かだなと思いつつ…
なるほどねと。

掛け布団の中でというのは息苦しそうですけどという始まり。
最初が対人戦とか鬼畜では？まぁ、本人は気にしていないようですけどね。
もうじき終わりかと思いながら見ていたんだが、ここに来て…
円卓の椅子は座り心地悪そう…

微妙（笑）
なんというか、連載打ち切りみたいな終わりだね

見張り塔（？）から見てる時に向かい風が吹いてましたが、めっちゃ臭いそう…
未来の自分が…の間に羽根がボロボロに…が、イベント発生で実質助かった？（笑）

何気にOPとEDに顔出しで登場してきましたね、女神さん。
しかし、なんというか唐突だよねぇ…一応、召喚勇者くんたち居るのにボクっ娘召喚の必要性が感じられないんだが…？
寝たきり（という割にはふつーに元気そうな寝姿でしたが）で冒険小説で憧れては、まぁ良いんですが、実際の冒険は殺伐としてますが良いんですかねぇ…
無粋なツッコミとは思うが…なんというかリアリティを出すのに病室の描写があったんだと思うのだが、普通の点滴にキレイな腕（実体験としては点滴ばかりだと穴だらけで変色したりね）にそこそこ肉の付いた身体にきれいな肌と違和感がね…

なんというか1クールで盛り上げようというのが無理があるんだろうねぇ…

とうとう作画も微妙に（苦笑）
致命的ではないけど、非常に単調な感じでかつ、雑な動き。
あと、2？3話？ここまで来たら耐えるしか無い…のか？
1/3くらいの長さにしてくれたら楽しく見られたと思えそうな気もするので、頑張りたい（なにを？

なるほど。
これもどーでもよい事だが、なんだか最後の引きの絵の時のプラウドウルフがちょいと小さい気がする…

副料理長もストレスにはお気をつけて！

まぁ、定番のといったところですが、あれだけ存在感のある「城」は最初に突っ込むもんかと…
羽根はエフェクトですか？実体ですか？実体ならそんなに抜けて大丈夫？掃除がとかどうでも良いことを最後のシーンでは考えてみたり

さすが階層守護者たちは優秀である（笑）

アルベドが真面目そうな話をする横で、”店員”のハズのシズがアイスキューブを積んでいるというのが、シュールな感じクスリと来るなと。

まるで色々明らかになったようにしつつも謎は残す。
”記憶”の設定がなかなか奥深いね

忍耐力を試されているのだろうか…？