クックファイター多すぎィ！
映画見に行くたくなるような楽しい回だったわね。
ナルシストルーの「好き嫌い」のくだりは伏線かしらね……
最高最高神回優勝ありがとうスマイルプリキュアキュアビューティーが真のヒロインや！！！良い最終回だった！！！！！！
とんでもねえ個別回だったな……悪役としてのジョーカーがあるからこそ輝いたところもある。ありがとう成田良美、ありがとう田中裕太。お前ら最高だよ。
残すはキュアハッピー回。これはとんでもなくハードルが上がったぞ。
ここまで曇らせる必要があるか？？？というほどキュアマーチを曇らせる回だった。大切なその笑顔曇らせ隊……ってｺﾄ！？！！？
しかし、それだけ「大切な宝物」なんだよな。
「怖かったよ」とみゆきに泣きつくその言葉こそが、何よりも家族が大切で、失うのが怖くて、救えてよかったっていう感情の形なんだよな。
素晴らしい回だった……。
最高すぎる。いつでも憧れが最初の道しるべなんだよ……自分が生み出した理想に近づくために努力し立ち向かうことを勇気と呼ぶんだ。
inとoutで原稿のミラクルピースが動かしているのも最高だった。何かを好きになったことのある人間なら、分かるだろ？というね。
タイトルコールもやよいちゃんになってたな。良い演出だ。確認したら40話からだな。
号泣してしまった。最高すぎる。
Bパートでてっきり人形がアカンベーになるのかと思ったらそんな生ぬるいことはなかった。やりますねえ……
このクオリティで最後の個別回があるかと思うと楽しみで震えるぜ。
しかし残りのクロック数と幹部の数が合わないのが気になるな。ウルフルン撤退したが……戻るとも思えんし……
素晴らしい。そうなのだ。
こうしたい。何故、どのように、という具体性のある言葉が、自分の大事にしているものを他人に届ける最も重要な動線で、ロジカルな話なのだ。
ウルフルンが言う具体的、というのは悔しいが、的を得ているのだ……
とはいえ、アニメで挨拶や掃除や何故勉強をするうかという話を説いても仕方がない。特に何故勉強は過去にやっているし。
だから、伝えるために、自分の感じる気持ちを伝えて、伝わるまで続けるという解答は、無骨ながらもれいからしくて良かった。
最初はネタ回だと思いながら見てたらマジで青春の香りになってきて、キムタク「ちょ、待てよ……」で笑わされたと思ったら
引き続いてマジでで青春の香りになってきて「脚本花田十輝か？？？？？」になった。そもそも参加してないのだが。うーん、素晴らしい。最高の異文化交流だ。
田中裕太といえば、バトルで魅せる演出に定評があると思っているが、こういう魅せ方も出来るんだなぁ……。
いきなり「見る番組間違えたかな？？？」ってなった。アホすぎる。しかも大張正己を引っ張ってきてこんな回やってるので面白すぎるｗ
話もお約束をやりながら女の子ロボに興味ないでギャップを描きつつ、でもこれ女児向けアニメやないかーい！ロックか！！ｗって思った。
序盤やってたあかね・なおの「すこぶるどうでもいい」を焼き直したりしてて、楽しい回だった。
スパロボ参戦決定！！！！（そんなことはない）
デパプリっぽくて良かった。やっぱりパムパム（人間の姿）はとてつもなく可愛いな。
号泣。過去回の使い方と自我を取り戻す演出が最高すぎる。追加戦士がないからこそ掘り下げられるシナリオ構成だ。
ありがとうスマイルプルキュア……
なおちゃん食べてばっかだったなｗ
完全に歩くガイドブックと化したれいかちゃんが絶体絶命のなか、ピラニアの説明してるところが面白かった。
ジョーカーの演出いいなぁ。
ギャグに定評のある土田さん回。
もぐら叩きあたりで、ちょっと5GoGo!ののクイズ回に似てるかな？と思ったがそんなことはなかったｗ