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プリキュアに順応する村瀬くんさすがだなぁとか思いつつ、カバトンくんもう子供のものまで奪う状況なのか…世知辛い。



派手な演出に猛烈なテンポでマンネリが過ぎてきたなぁ。



ステッピングマンとの戦いのの爪痕は深いと。残る過去の因縁もこのサバイバーズならなんとかなるといいう俺たたエンドと。



終始イングリスの戦闘狂として大暴れしただけの30分間だったなぁとか思いつつ、無事大量の食事にありつけたようで何より。



サイコショッカーはこのための伏線だったんだよなぁ。



城之内くん急にポンコツになるよなぁ。



あんだけ怖い想いをした割には絵画の神の絵をカード化までしたのね…。



アヘンを発端とする事件の復讐劇を終えても変わらなかった日常は、やはりその身に刻まれた恨みに殺されて天に召されると。なんともやるせないラストでした…。



いやはやまさか零の父親にミリの存在を知られ、強襲を掛けられるとはなぁ。母親を失った残酷な真実をどう明かすのか、どうやっても詰む未来しか見えないなぁ。



マリク「大丈夫?」←おまいう…大笑い



マリクとバクラという遊戯に敗北者の集まりで作戦会議してるの面白い。



熱い!熱い!激アツだよ!!
なぜ彼が、彼らが頑張れたのか、あとから語られるその後日談には思わず感動しちゃうし、負けた箱学勢もそれ以外のゼッケンはほぼ総なめという輝かしい成果は残るという展開も悔しいながらも一種の救いはあるよなぁと。その一方で突如消えた御堂筋の様子が不穏すぎる…。

2年生編も最後の最後まで激アツな展開ありがとうございました!



ただ爽快な展開だけでなくやっぱり強豪相手で勝つどころか何もさせてもらえないという圧倒的な絶望感まで描いてくれるのパンチが効いていておんもしろいなぁ。



わほ~温泉回と。聖地巡りに最適そうね…とか思いつつ、男も戻りかけてアレが露出しちゃうという展開にはびっくりしつつ、みはりに知らせるときに言葉より先に揉ませるという行動は話すよりも圧倒的に効率的かつ卑猥な選択で大爆笑。あと何にも知らないもみじちゃんの無知故にその「プニプニしたもの」に興味を抱く展開はフェチズム爆発しそう。まったくアレを描写していないのにここまでエロさを醸せるとは、なんてすごい作品だとしみじみ最終話にも感じるところ…(^^)

1クールで瓶1本で、今回追加したので、次に男の娘に戻るのは2クール末かな?続編に期待!笑



男二人の会話時点で「そうはならんやろ!」ってツッコミを入れたい現実離れした殺人暴露展開には大笑いしつつ、友人と別れたところでそれが真実であることが語られ、さらには不眠や倦怠感は殺した奥さんによるもとという妖らしいヒヤッとしたラストを迎えると。そして当の琴子は九郎とのふしだらな計画に胸いっぱいというキレッキレなブラックジョーク展開は相変わらずだなぁというラスト。最後の最後まで切れ味すさまじい!笑



出だしは「必要とされなかった前世」という絶望的なシーンから始まって、ラブコメとギャグをいい塩梅に仕立てたオムニバス形式に話をつなぎつつ、いろんな人から頼られ必要とされて愛する存在もできて幸せをかみしめるサイトウくんというラストで〆と。

オムニバス形式を基本としつつ、ひたすらに構成を独創的に組み替えて盛り上がるところ、泣き所、笑いどころ、伏線、そしてその回収を巧みに組み上げるスタイル斬新でめちゃくちゃ引き込まれる一作でした。

1話時点ではここまで面白くなるとは思えなかった、僕的今季一番のダークホース作品。ありがとうございました!



クリスは自身の妹を生きながらえさせるために策を講じていたのね。そう思うとあっさりカードを奪われていたり、しれっとフィンを谷底へ落としていたりと思い当たる節が多すぎて素晴らしい伏線回収だったなと。自身の目的に冷徹になるクリスの熱を冷ましてあげられるのはかつて置いてきたはずの自身の生き写しのフィンの言葉だけなんだろうなと思うと次回のサブタイですでに激アツだよなぁ。どういう結末になるのか楽しみ。



ウィステリアの成長した姿が綺麗すぎて見とれちゃったなぁとか思いつつ、シトリに絶対的に有利なはずの賭けに勝ったウィステリア達と兄妹愛に加えて妹が選んだマルバスを信じるスノウという構図も素敵だったなぁ。そしてCパートは気になるところ。



さすがのCloverWorksさん、ライブシーンの臨場感が半端なさすぎて、ライブに行きたくなってきましたよ!とか思いつつ、全然よくわからなかったJAXX/JAXXをどん底からスカウトまで丁寧に描き上げた上での主人公たちのいる時間軸でのライブパフォーマンスへつなげると。主人公たちだけではなく、周りのキャラクターもしっかり描き上げる姿勢は頼もしい限り。



単独の火力ではドラゴンに効かなくても異世界転移の瞬間移動を駆使することでウィークポイントを中心に攻めていく展開は割と面白かったなぁと。そして国民の保証どころか貴族になってしまうミツハちゃん。結果的にはコレットちゃんも雇えたことだしめでたしめでたしなのかな。



子安さんが配役されるからには何かあるのかなと思ってましたが、割と瞬殺でますますセイカのヤバさ加減が際立つ展開だなぁというところで、魔族領の特使がセイカの倒した面々だったのかな。にしても騎士たち動きが早すぎる気がするなぁ。

今回はアミュさんオンリーなEDなんですね。



京都塞眼の通販カタログを見たときの兵馬と硯の表情が面白すぎていけないのと、牡丹と椿のヒロイン対決は見ていてハラハラするなぁ。



やっぱり働いてばかりのリョーマだけど、今回は休憩も意識的に取るような展開になっていたのはいい展開でしたね。リョーマくんこのまま芸まで身に着けちゃったら全ジャンルのオーバーキルがますます捗るなぁ。



宇宙に放出したと思ったけど、都市破壊しちゃったんか?



バシュバーサと話し合いで解決できない以上倒すしかないのかなと思っていましたが、感情が同期してダニエルの感情が直に伝わる展開は面白いかったです。少し意地を張ってしまったからこそ勃発してしまった壮絶な家族騒動。それでも誰一人欠けることなく、人魔関係なく和解して記念写真を撮るという、ダニエルが目指してきたものの1つの成果となるラストは見ていて誇らしいなぁ。

そしてやっぱり鬼村娘ことマリーカが最強なんだよなぁ。今季で一番好きなキャラクターでした。特にバシュバーサ戦から帰ってきたときの抱きしめ攻撃を目撃してしまい、心底震えるゼビアンテスの表情も素敵でした!

そういえば、結局ドロイエ様ダニエルに会えず仕舞いでしたが、良かったのかしら…笑



クオンくん置いてきぼりで進む遠藤君と小林さんの恋愛模様には大笑いしつつ、リーゼの結婚式に招待される遠藤君と小林さんでみんな幸せのハッピーエンド展開は見ていてほっこりするなぁ。

前話の詰め込みはおいておいて、ひたすら最後の最後までツンデレなリーゼロッテを照れさせ続けることに固執したストーリー展開は嫌いじゃない。めっちゃ楽しめました!



試合展開としては確か初めてのサドンデスと。静かに熱い弓道の良さがめちゃくちゃ見応えよく描写されていたなぁと。外れても当たっても美しいエフェクトは同じでだからこそいつまでも見ていたいと思わせる演出は、湊の最後の一射に通ずるものがあるなぁとほっこり。勝っても負けてももちろんくやしさはあれども全員が前を向いている様子は見ていて安心するなぁ。素敵な1話でした。



世界のスターに圧倒される潔たちという出だし。圧倒的な差に絶望する者、スターと戦えてうれしさを覚える者、もう少しで手が届きそうで届かないもどかしさに悔しがる者とそれぞれのスタンスが色濃く描写されていて面白かったなぁ。そして残った35人とともに日本代表U-20との戦いが決まると。終わりなのにすでに続きが気になるラスト。続編期待してます!



イマイチ時間が空いてしまったせいか、感情移入しにくいなぁとか思いつつ、1944ってタイトルに入ってるのに太平洋戦争をテーマにしているのかしていないのかよくわからないラストにどういう目線でみればいいのか混乱したラストだったなぁ。



最後の最後で二の足を踏む藤宮をよそに強引に周囲の反感をねじ伏せる真昼のマジ怒りの冷静な理詰め展開には、あの甘々な空間が第三者のたくさんいる教室でも展開されているようで二人の関係性を決定づけるクライマックスに相応しいラストだったなと。最後の最後まで甘々展開のフルコースな1クール最高でした。

少し気になったのは、サッと流してましたが樹と千歳の過去話。それだけで映画一本分になりそうだなとか思ってましたが短編とかあるのかな?きになるところ。



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