緑一色

@allgreen

導入部としての出来もばっちり、高クオリティな第1話。映像化ならではのスケールアップも◎。今期いちばんの期待作っすなぁ。

なんだろう、不穏な中にもクスッとなる可笑しさが。ジャンバラーヤのアクセントとか。癖強めな絵柄も慣れるとハマりそう。とりあえず3話までは視聴してみよう。

幻影との対峙、からの前衛スカウト。静かな流れの中、響く劇伴か美しい。じわじわ良さが伝わってくるのう。

おお、ここまで来てようやくスタートラインか。フェルンとフリーレンの掛け合いがよき。オレなんかBBAゆえいちいち刺さるのだが、若いひとにはどう映るのだろうか。身近な死びとを振り返るあれやこれやを。

こんなにも淡々とした語り口のアニメが金ロー枠で放映されたとは。フェルンとフリーレンのやり取りかわよ。そして劇伴の素晴らしさよ。

既に2話にしてフリーレンにとっての時間が我々とは違うことがわかってしまい、胸がギュッと痛む。フリーレンにとっての「ちょっと」とか。カラーリングの所為かフェレンが間桐桜に見えて困惑するなど、

淡々としているものの、語られる内容がぐいぐい来る。「剣と魔法」の皮を被っているものの、奥地は更に深くて痛みに満ちていそうな予感。なぜ泣く、オレよ。

ギュッと情報詰まっとる！これはデイリーで全ての放送局でかけて欲しさ。原作は3巻ぐらいまで読んだけど、荒川弘とゆー人のバイタリティに感服するばかりであった。酪農家の皆さまにも深く感謝！

科学者ってヤツはもうね！いやしかし、スレッタに対するミオリネの反応はまっとうではある。大人同士のしがらみ、あれやこれらが絡み合う中でいかに生きるか。難題だからこその挑みたさ。グエルくんおかえり！

グエルくん！グエルくん！そしてこのタイトル。オルコットさん！オルコットさん！ご、語彙力が！が！

うわあああああ！あっちもこっちもえらいこっちゃ。やっぱスレッタ怖いな。うっすら感じていたことが的中してしまうとは。

いきなり不穏な展開！これはよい引き！season2も全力で期待するしか。

TVシリーズゆえ、物語の「ここまで」を一気に提示する為の初回拡大90分はアリかと。劇場先行でも観てるがスクリーンに負けない絵ぢからとキャストの好演に唸る。ヤンジャン作品ですし、分割で最終話まで映像化して欲しさよ。

ロボコ造語すごすぎ！「絶許」に大草原！いつにも増して情報量過剰！ロボコ←→凡人LINEどうなってるの？！モツ夫んちの和室はあえての意匠っすよね。

言いたい、言えない、言わせたい。心理戦、誘導戦、腹抱えて笑ったわ！ロボコが来るタイミングもナイス！

まさかのタイムトラベル展開！その時代にオーダーメイドいるんかい？！江戸時代のレギュラー似キャラもヨシ！

モツ夫にはモツ夫の痛みがあるのだなぁ。切ない。彼らの日常の見え方が変わってしまう。で、その流れからスラムダンク来るとは。ヨシ！

また尺もんだいでタイトル喰われてる！ロボコと言えば膝だよね。ガチゴリラ株がオレの中では急上昇！やはり語彙は力なのだと。

凡人ママの人となりが気になる。ガチゴリラそうだよね。弱体化ロボコは定期的に来て欲しさもあるけど、デフォルトロボコの安心感たるや。

いい最終回だった！ここまでテンションも期待値も下がらぬまま追い続けることが出来て感無量。呼称もんだいに草。に、2期あるんですかッ？！ぜ、是非とも。待ってる。

む、睦野兄弟ィ？！変速編成に草生える。着地点も本作らしさが。よかよか。

フォロワー数＝戦闘力？！ま、ジャンプだし。円ちゅわ〜ん好いな。「何を見せられているの」に草。今回も猛スピードで薙ぎ倒されたわ。

ツール・ド・ロボコ？！ピザ屋のロゴに草！B4掘り下げて欲しさよ。今回も笑った笑った。

ガチゴリラ家、その構成。今回ぐらいのテンポで普通のギャグアニメって塩梅かも。長期放映して欲しさ。まだまだ原作ストック豊富ですし！

言っちゃった！千冬が人気キャラってのは理解。タイムリープの度に風呂敷がデカくなるのも理解。武道宅わちゃわちゃがオアシスっすね。

ベタなれどオチが好き。まどかちゅわ〜ん、只者ではないな。相変わらずの超絶圧縮超高速ギャグ連打！アニメ化ならではの回でしたとも。

んん？！時系列呑み込むまで時間がかかったが、幕開け掴みとしては好い塩梅ではなかろうか。原作の最終回については一旦忘れた方が幸せになれそう。原作既読勢が千冬を推すのがほんのり解ったような。

笑った笑った。原作の可笑しさを増強しまくる大地丙太郎演出最高だな！3分間過不足なく、の結果タイトル切れてるし！

えっ？！そういうことなの？！ベタだけど笑った。尺にみっちり詰めればいいってもんじゃなくて、やはり高速なれどテンポが身上。また大声出して笑ってしまった。最高ゥ！

親子軸、三者三様。心の準備をして臨んだものの、なかなかエグい。戦闘シーンはめっちゃ見応えあって前のめりだった。それだけに。