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良い

如月の罪の告白。それは自分が狐として知らず知らずのうちに
先代監視官の事故死に加担していたみたいだ。
それに気づいて依頼は無視してたけど、
そんなときに花が死んだ恋人の名前で送られてきたみたいだ。
インターネットのサイトに登録すれば依頼が来るとか、
狐として、こんなにもあっさりとコマにされてしまうのか。

公安局と行動課で捜査のために情報共有も行われてた。
梓澤の下にいた武装集団は元ピースメイカーの現パスファインダー。
ピースメイカーは行動課発足の原因となった組織だったらしいし、
そんな関係を聞いてると壊滅されられたとかで
元一係のメンバーは恨まれるよなぁという気がしてくる。

雛河は如月のことを独自調査してて知ってたのか。
彼が公安局第一係を守ろうとしてることがわかった。

灼と炯の対立は見てられなかったな…
梓澤の情報に踊らされるように炯の暴行の話が取り沙汰され、
副都知事までも捜査から外すように指示されてた。
その不満を灼にぶつけるようにして対立が深まっていってた。
最初はあんなに仲良かったのになぁ…
最終的には炯や舞子に対してもメンタルトレースで
誘導したのではないかという疑惑までぶつけてた。
二人の関係どうなるんだろなぁ…

炯は静火と接触。コングレスマンってのはやっぱり頭が切れるんだな。
舞子を退院させることを交換条件にされることで、静火の護衛&逃亡に加担。
最終的には声紋認証を行うことで13番目のインスペクターになってた。

パパラッチもあんな感じでドローンを捜査してやってるんだな。
その中から灼は小畑のドローンを探知して、公安局に出頭させてた。
灼の父についても知ってるようだったし、何か情報は聞き出せるかな?

静火は契約通りに舞子を退院させてくれた。
都の方針を覆す権限を持ってるなんて
いったいコングレスマンにはどれだけの力があるんだろう・・・
さすがに静火のことはまだよくわかんないな。

最後には弥生が梓澤の手に掛かり、
事故を引き起こされてた。無事なんだろうか…

やっぱり終わらずに、劇場版が公開されるらしいけど
タイトルからして梓澤との決着がメインとなりそうだな。
梓澤と灼の父との関係などいろいろと気になる。
ビフロストの件も劇場版で解決するんだろうか?



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