半分総集編。 これで10話なわけだけど、どうも主人公であるまつりの魅力が今ひとつな気がする。みゃむのキャラは魅力がある
テンポが良いというより駆け足気味に感じた
クジラヤラネーダのどこから見てもクジラな感じがいい
ちょっと都合良すぎる気はするけどいい話でした
誕生日をキーワードにナージャと母親の過去が明かされる。おばばの誕生日もからめてうまくまとまってる
総集編ながらテンポ良く笑いどころも多く楽しめた
前髪切ったれもんかわいい。そして曲もハード目でよかった
「救命道具は持ってきても水に飛び込みはしない」ってかなりの悪口だと思う
ピンチをチャンスに変えるためには基礎体力が必要
ものごとを好きでいること、楽しむことが重要
ものづくりにおいては楽しむことが肝心
書を捨てよ町へ出よう、でも書も大事だよ
クラシックのBGMとあいまってMVや観光案内ビデオを見ているようだった
正解がない中で創作を続けるのは思ってる以上にキツいだろうな。踊り場での桑名の演技がよかった。
浜辺のシーンが情感があって良かった
れもんがいい仕事してる
アカウント作成するとこの機能が使えます。