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先生より先に俺が泣きました



「先生、きっかけって必然じゃないとダメで、偶然じゃいけないのかな?」



桂くんがみんなとトランプしてるときのみずほ先生可愛すぎてやばい。ていうかもうプライベートの先生全部可愛い。たまらない。



多分社会人になってから初めて見ている。みずほ先生が、先生として関わるんじゃなく、個人として関わって・扱ってほしいという桂のわがままも分かる。みずほ先生の社会とのしがらみも分かるようになった。



「今は、悩んでます。」「なんで?」「布団が一組しか無いから…」



「草薙くんって、エッチなんだ」って言われたい。みずほ先生は青少年の理想すぎる。



おそらく人生で4週目の始まり。



カレンダーガールのフルで泣いた。元々好きだった曲というのは前に書いたと思うけど、「何てコトない毎日が かけがえないの オトナはそう言うけれど いまいちピンとこないよ」のところで涙が出た。毎日を特別と思って過ごさないと、友人や家族など大切な人は目の前にずっといるわけじゃない。思い出は過去だけじゃなくて、未来にもきっとあるから、きちんと送り出してあげる準備をしよう。これで、一期、終わり。ありがとうございました。



そう、スターライトクイーンカップは通過点、今回はそれぞれが輝くために、それぞれの道を進んでいくのが見えてきてしまった。道を見つけるのも、アイドルの仕事。



私がアイドルになれたのは、みんなのおかげ。そう言ってるいちごちゃんを見守ってるお母さんの目がとても優しくて、たくさんの友達が周りにいることにとても安心してるだろうと思う。最後のマスカレードの舞台はよかった。ミヤのモデリングが超かわいい。



憧れはなにものにも変えられない力になる。そういえば自分が忘れてたことのような気がする。Wake Up My Musicはミヤの歌詞なんだと、この回でやっと気付けた。その歌詞の意味に気付いたとき、涙が出ていた。



パフォーマンスとは、人生。それを全身でオーディエンスに、笑顔で伝えることがアイドル。ジョニー先生のパフォーマーとしての熱い気持ちが我々に伝わってきた。そして、美月先輩との師弟関係。マスカレードの振り付け師だなんて、ジョニー先生そんなにすごい人だったとは…。



オフ回。のほほんとしてて、よかった。美月先輩もまだ中学生なんだよね。



「目に見えない客なんていない、俺が見ていなかったんだ」モアトゥー回ですが、いちごちゃんの実直な態度は数多の男性の心を掴むんだろう。エンディングへの入り方は最高。



いろんなことにチャレンジする。自分の可能性を探す。そして、自分の夢を見つけ、叶える。しおんちゃんはその道を決めたようだ。僕も自分の可能性をまだまだ探したいと、そう思った。



自分の中の才能を信じる。自分を信じて、相手を信じる。みんなを認め合う。この8人は改めてすごいと、気付いたいちごちゃんは自分もみんなも認めているんだなぁ。



美月先輩の可愛い場面が良い。STAR ANISとしての8人の舞台、スペシャルアピールもカッコいい。ファンを思う気持ちがみんなから感じられる良い回。



ちょっとした過去回。いちごちゃんとあおいの出会い。やはり小さい頃からいちごちゃんはスター性がビンビンに感じられる女の子だったんだなぁ。この二人が夏祭りで出会わなかったらアイカツも放送されてない可能性が微レ存…!?



いちごちゃんのアイドルに対して、ソレイユに対しての、リーダーとしての熱意が溢れている場面でグッと来た。自分たちがどうありたいかという具体的な理想が内にあるんだろうと容易に想像できた。いちごちゃん、あんたは立派なリーダーだよ。



ユリカ様がTristarに。ここまでずっとキャラを自分に厳しく守ってきた彼女だからこそ報われて嬉しい。



泣いた。この三人で良かった。



蘭ちゃんが潰れるんじゃないか、潰れるんじゃないかと思ってハラハラして見てました。絶対的な存在が目の前にいると、圧倒的な差を見せ付けられてしまう。その中で「頑張る」ことができる人とそうでない人が出るのだと思う。



tristarのメンバーに蘭が選ばれる。蘭がいなければ二人は本当の意味でのアイドルになれなかったかもしれない。去り際の「二回も友人と離れることになった」の言葉を聞いて泣いてしまった。もうこの三人が並ぶことはなくなってしまうのだろうか。寂しい。



人を楽しませることがアイドル。みんな、それを再確認した。ぽっと出のかえでちゃんがかっさらっていったのは、まぁかえでちゃんのCGモデリング可愛いし仕方ない。



なんだこのオーディションは…。足踏みって感じだ。このオーディションで誰が決まるのか分からないけど、美月さんは本当にまじめに選ぶつもりがあるのか…?



あおい「大変?」いちご「ん〜?うん…でも、楽しいよ」といういちごに皆は笑顔になった。あまはねさんに「あなたは皆を笑顔にできるアイドルなのよ」と励まされる。いちごちゃんがそれに気付いた時、やっぱりみんな笑顔になる。僕もいちごちゃんの笑顔に励まされている。明日も頑張ろう。



こういう家族の話に弱いのでうるっときました。これまで何度か書いてますがWake Up My Music はとても好きでよく聞くんですが、母と子の共演のところでりんごさんの気持ちを想像してしまい、感極まりました。そして、自分が当時使っていたであろうアイカツカードを子に継承し、自分は完全にアイドルの舞台から切れていちごに託す。最後にいちごがそれを身につけて舞台に立つ。最高です。親の気持ちを知らずとも子は自然と旅立っていく。りんごさんはより一層応援していくのでしょう…。



話術とは、言葉のキャッチボール。自分の言葉でぶつかっていくべきだし、心からの言葉が一番相手に響く。おとめちゃんのようにぶつかって行きたい。



人に何かを教えることは難しい。自分の経験を言葉に落としこむことで誰でも触れるようにすることも、背中を見せて後輩を引っ張り上げることも両方大事だ。憧れの相手から得られるものはたくさんあるけど、眩しすぎて直視できないこともよくある。アイドルの世界は大変そうだ。



駆け足で忙しかった印象が強くて、あまり話に乗れなかった…。「月とスッポン」のワンセンテンスだけで、たくさんの話の広がりを見せてもらった。



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