評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー とても良い
キャラクター とても良い
全体 とても良い

・時を三分だけ止められる少女と、唯一時が止まった世界で動ける少女の物語→二人の関係の変化と成長がていねいに描かれる

・他人から逃げ、時間の止まった世界に引きこもっていた森谷→しかし少しずつ友達ができ、人と心を通わせることを知る

・優等生な少女、村上さん→その正体は『人がしたいこと』に過敏過ぎる存在→人を優先しすぎて、自分自身はからっぽになっていた→それを示す空白の単語帳のシーンが悲しいし、辛い

・村上さんに愛を告げる森谷→二人の止まっていた時が動き出したことで、能力も失われた

・下着にここまで物語としての意味をもたせた作品は初めて!→ある意味あそこで下着を見せ合うのも『フラグ』のひとつだったのかも

とりじまカラスが書いた感想

2019 さと(秋田書店)/「フラグタイム」製作委員会

フラグタイム