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とても良い

ウォールナット救助回。
やはり芝居が豊かで良い。
火器の整った集団が「プロ寄りのアマ」と呼ばれているがPMCの真似事をしているチンピラということか。
ロボ太の「無駄だよォ~」のところは千束とたきなの台詞が聞こえた上でのものに見えたがそうではないのか?
千束がAKの連射を避ける場面、一度目はまだ射線を躱しているのが分かるが(尤も一度横切っているのだが)、二度目は真っ向から撃ち合っており超人的である。自分の方が早く着弾して弾を逸らせられると確信していたのかどうか、いや確かに後から撃ってはいる。
「僕の全て」など言っていて実は脳だけアタッシュケースに入っているのではと思ったが、そこまではなかった。30年以上活動歴があるようだが?
最後のシーン、たきなは単純に奇行に走ったように見えたが、上の撃ち合いの場面(しっかりたきなのリアクションも描かれている)を加味すると「なぜあれが避けられたのか?」を気にして撃ったのか。そうするとたきな側が驚くのも納得ができる。



隙の無いクオリティで観ていて安心感がある。

冒頭、ナショナリズム的とも言える平和礼賛は単純に「実情」とのコントラストを演出するものなのかもしれないが、やや護憲左派への皮肉にも聞こえて思想的にどの程度を射程としているか気になるところ。

千束は声と言い挙措表情といい元気溌溂だが、特に「リコリコへようこそ」の辺りなど芝居の良さを感じる。(この見切れ際までちゃんと芝居をしている、意図の籠った演出が為されているというのは富野監督が「板付きで始めない」と言っていたのを思い出す。)
ただ「そういう意味不明なところが私は好き」の辺りだけはやや含みのある声色で、これは後々パーソナリティに関わってくる発言なのか。
たきなも基本クール系とはいえ表情豊かで良い。最後千束に引っ張られている時など意外な緩み振りだが、リコリコ初仕事で千束をかなり認めたということだろうか。



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