評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー とても良い
キャラクター とても良い
全体 とても良い

「村上さんは人がしたいと思ってることをしてるだけなの?」と気がついた美鈴が一気に遥の心の鍵をこじ開けにかかるシーンが圧巻、そして実は自分が美鈴を必要としていたことに気がついた遥の表情は穏やかに。劇伴も作品に合っていて、中でも「誰も見ていないよ、今だけなら」はスリリングなシーンにぴったり。ラストは「それは刹那の夢だが、二人にとっては確かに実在した時間」というナレーションで締めくくられているけど、この作品自体が刹那の夢となってお蔵入りしてしまうのではないかと心配でなりません。なんとかよい方に向かって製品版がリリースされることを祈念してます。

にゃんが書いた感想

2019 さと(秋田書店)/「フラグタイム」製作委員会

フラグタイム