Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

ウイルスの同定もできるのか。
しかし自分の知識では診察治療できない未知の風土病で主人公が亡くなった場合、製薬知識や技術はこの世界に引き継がれるのだろうか。
Dr. STONEみたいに技術継承されるのだろうか。



ピピンからもプレイディアからも逃げなかったバンダイ。まぁ、たまごっちでバランスとってるし。
元々、恋は極端な方に触れやすいようだが、父親が海外暮らしで接触が少なかったのでこれまでゲームの毒牙にかからなかったのだろう。生前は母親が防いでいたのかもしれない。



前回のレンタル回は面白かったけど、プライベートの話になるとつまらなくなる。
さらに元凶の祖母が出てくるとさらに面倒なことに。登場人物全員の評価が下がる感じ。
まぁそういう話だとはわかっているけど、マガジン臭が強い。



前作に比べると圧倒的に女子率高い。
そして女子が増えるたびに主人公の存在が薄くなってるような気も。天龍ライトも天然でかなりいい子なんだけど。



これも奇をてらっているようで地に足がついた展開なのだよなぁ。通常得られる言語スキルとは別に特別な言語スキルをたまたま選択していたために精霊の力を使えるとか。
おじさんの言動は既存の創作主人公のそれからは外れているが、むしろ地に足はついている。そこが面白い。



あいかわらず地に足がついたゲームリプレイアニメ。地に足が付きすぎて濡れ場もサービスシーンというよりすでに日常。
「主人公のチート行為で現地人があんぐり」みたいなのではなく、店の女性にも見透かされるほどこの世界でごく普通のことをしているだけなのに面白い作品というのは数少ないかもなぁ。

ところでもっとどんどん奴隷を買ってハーレムをつくっていく話かと思ったが、このままだとギリギリ滑り込みでもうひとり追加できるかどうかって感じなのだけどどうなるんだろう。



夏美ちょろかった。金儲けの理由はもっと色々あるかと思ったが。
でも悪い話ではないし展開が早いのも良いところ。
夏美の髪色はプリマジのみるきみたいにセルフプロデュースかと思っていたのだけど、元から?
まぁ、実際は黒髪だったけど高校デビューの今の姿が夢の中で反映されていたってことはあるかも。



一度もパズドラらしきことをせずに終わった。普通に恒星間都市宇宙船航宙記スペースオペラだな。
ところで市場での買い物の支払いはどうしたんだろう。物々交換?



影がない話、思い出したように出てきて今までどうしてたの?って感じだけど、人知れず悩んでいてあっさり解決したのね。
しかし、薬剤師なんて誰でもできるという政治家もいたけど、本当になんでもできるのだな。やはり6年制になって変ったのかしら。むしろ医師の方が不要かも、この世界観だと。



ストパン1期6話の裏話ってことで、前回総集編なのは日程調整……ではないか。
しかし14年前ともなるとどんな内容だったか詳細は忘れてた。そういうこともあってか、裏話としてはさほど面白くはなかったかなぁ。



みるきは主人公キャラではないが本作で実質一番目立っているキャラであろう。
みるきがピンク髪になった経緯はすでに語られていたが、さらにそこから美容院で黒髪に戻すかどうかが話題になるとは思わなかった。
この手のアニメでキャラの髪の毛がピンクやら緑やら水色やらなのは記号的キャラ付けで当たり前のことだとおもっていたけど、この世界ではそうではないと。そうなるとあうるの髪色とかはどうなのか。同様に染めていても不思議ではないけど、お兄さんが緑髪だしなぁ。髪色に物語的意味があるのか無いのかわからなくなる。みるきだけがキャラ付けエピソード満載なのでバランスの悪さもあるかも。



仁淀ファンのやり取りとりがいちいち面白い。
チコちゃんで「ファンになるのは自己肯定できるから」っていうような話があったが、私自身は仁淀くんと同じように「ファンになって推す」という体験がないけれど、ファンの人達が盛り上がっていく様は肯定的に楽しめる。

あとなにげにアサヒちゃん水着回。



本作は「レンタル彼女とプライベートで知り合って」って話だけれど、今回の話で面白いのはプライベートではなくレンタル彼女の部分なんだなぁ〜って思った。
もっとレンタル彼女の部分を全面に出してた方が本作は面白かったんじゃなかろうか。



夏美が邪神ちゃんにみえてくるですの。次回北海道編ならなおのことですの。



そういえばこれプラネット・ウィズの人だったのだね。あれも全然乗れなかったけど本作も合わない。
半月死んでも、まぁフラグ立ててたしなぁ〜って感じで、そのあとに皆が心にダメージ受けてたのが「そんなに?」ってくらいで。
全体的に上滑りしてる印象。三日月ががんばって引っ掻き回してくれればいいけれど当て馬で終わる可能性も。



三者三様だけど、麻美は面白いなぁ。一番共感しやすい。他はちょろい感じ。



話は悪くないけど、「こいつ誰?」みたいなキャラが多いような。物語に絡むのか絡まないのかよくわからない立ち位置。



あんまりこの手のゲーム知らないけど、かなり細かくゲームシステム、ゲーム世界の設定を作り込んでいる感じ。
チートとかご都合主義を感じさせずにバトルと工口をバランスよく楽しめるようになっているのは、このゲームが優秀ということなのかな。



key作品は病気や身体障がいなどの設定を多用する気がするけど、本作も記憶や発声などそういう方向なのね。灰桜もたぶん本人も自覚していない大きな障がいを抱えているのだろうけど。



以前、エリカ父が思わせぶりに悪い顔して家族写真眺めてたのは何だったのかって気になっていたのだけど、もしかして写っていたのはエリカの元家庭教師?そして凪の本当の父親だったり?
ぶっちゃけ色恋の話はどうでもいいから過去の話をやってくれないかしら。
オーバーフローのゲームみたいに実はヒロイン3人ともエリカ父の子供だったとかいう展開もありだな。そしてNice boat.



英雄というものは強いだけでなく、人々に愛されることも大切で、さらに心に影を持つことも必要なのだな。
ダンジョンの階層とキャラの強さが比例する構成は強さのインフレにならず、いつまでも緊張感を持てるのが良い。



1
Loading...