サポーター

ぷーざ
@pooza

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とても良い

発作的に最終回のみ視聴。
中盤からラス前回にかけて出番がほとんどなかった先輩たちが再登場。作画も良くかわいい。
GAINAXの黒歴史的な作品にも関わらず、この最終回だけはちゃんと面白い。まるでこの作品自体が良作だったかの様。

主演の牧野由依目当てでリアタイで観ていたけど、さしたる意味もなく鬱々としていて本当につらかったなぁ。
鬱展開にも関わらず、よく完走できたものだ。EDだけはよかったから、毎週このEDに救われていた感じ。



良い

本日の夜実況は水着回。
姫プリで解禁されて以来、毎年恒例になっている。

海水浴に来たからといって泳ぎの練習をする必要はないし、ただ楽しめば良いのであると。
戦闘中に海中に落とされたソラが、泳ぎ方のコツについてのましろの言葉を思い出す幻想的なシーンが、なかなかに美しい。

ソラの当番回だったからか、締めは待望のアップドラフトシャイニング。
安心して観られる回だった。



普通

本日の夜実況。
一見よい話だが、肝心な説明が抜けていて入れない。説明とは「ぬいぐるみの猫がなぜ意志を持っていたのか」。
本放送ではそれを見つけられなかったので、それを改めて探していたのが2周目である今回。

アニメだからもちろん、ファンタジックな作り話で構わないわけですよ。何らかの説明があれば納得する。
普通ぬいぐるみは、喋ったり歩いたり飛んだりしない。まほプリの様に「ぬいぐるみが意志を持っても不思議ではない」世界観であると説明されたこともない。であるから、いくらアニメでもスルーはさすがにないでしょうよと。
大事な話を誤魔化されてしまったら「いい話」と受け入れることも出来ない。ちょっと脚本が雑なんじゃないかな。



とても良い

「若造」はキャラデザの時点でイラッとする。まさに文字通りの、「絵に描いたような悪人」。
早々に痛い目にあわせて欲しいものである。

サブタイの「笑えない冗談」、その笑えなさは互いが暮らしてきた世界の違いから。
共に野宿していても、各々が眠る場所は荷台の中と外。というラストシーン。異なる世界で生きてきたことを思われる、この隔たり。

話は違うが、賢狼の耳や尾がよく動く。
気になって仕方がないw



普通

Bパートの戦闘と、ゴブ美ちゃんのブチキレは面白かった。
「これどうすんだ?」と思っていたけどw、もう少し様子見。



良い

4期への継続を神頼み。
もっと続くから安心してよろしい。と発言するテスト。



良い

美容室の店名がBOZU。
誰にも突っ込まれなかった。と言ってみるAPIのテスト。



とても良い

本日のリアタイ実況。
鏡石の前でまゆの前に現れた謎の少女。意味ありげなユキの態度。キュアニャミー登場。
これらだけでなく、ガルガルに向けて響いた恐ろしげな声も。徐々に話が動いてきた。
ここまで「少し展開が遅いな?」と感じていたけど、このテンポも案外悪くないかも。

登山デートでの軽妙な会話が楽しい。いやいや、デートではなく「ピクニック」でしたかね。
前作よりも学校でのシーンが多くて嬉しい。



とても良い

遅刻したけど、キュアフローラ生誕祭として視聴。
キュアフローラの当番回としてはド本命、今さら語るべきこともない神回を今年も選択。

レッツゴープリンセス。



良い

本日の夜実況。
あげはのふたりの姉、まりあとかぐやの登場。上の姉かぐやは眼鏡っ子で、自分はかぐやのキャラデザがが好み。
両親の離婚で離れ離れになった姉妹、成人した今でもよい関係は続いていて、それぞれの仕事で人を笑顔にしている。

それにしても、ミノトンの印象が良かったのは最初だけだったかも。
プリキュア以外の非戦闘員にも危害を加えるわ、戦い以外の価値を頭ごなしに否定するわでもう。
笑顔の価値を認めず、分かりあえないこの男に義はあるのか。武人が聞いて呆れる。



良い

本日の夜実況。
豚の傍若無人さや理不尽な特訓に、正直言って少々イラッとしていた。

締めの久々のアップドラフトシャイニングと、プリンセスがおやつを用意して待っていたほっこりオチに免じて「良い」に。



とても良い

本日の夜実況。
普段なかなか会えなくても、パイロットである母親への尊敬は変わらない翔子。ゲストキャラであるこの翔子を通して、やはり普段会えないましろ親子の関係を尊く映していく。
今回も、ピーチ航空とのタイアップを逆手にとった良エピソード。日常パートでの翔子とツバサの会話が戦闘に生かされるのもよい。

戦闘と言えば。
「武人」を気取っているミノトンは、戦闘はランボーグに任せっぱなしで自分は滅多に手を動かさない。
ミノトンへの違和感は、このあたりから来ているのかもな。



良い

本日の夜実況。
一番星に「運命の子」と言われたプリンセスも、少々特別なところがあるにせよ、それ以外は普通の子と何ら変わらないのだな。
まほプリのはーちゃんを思い出した。彼女も超越した力を持っていたけど、だからこそ人と変わらない暮らしをして、その尊さを学ばなければいけなかった。

敵側はミノトンの初陣。配下のランボーグを投げ飛ばした時、よい武人タイプのキャラだと感じた。
バッタがよい憎まれ役だったことをふまえて、ミノトンは回が進むとイマイチキャラが立たなくなっていくのだけどねぇ。



良い

本日の夜実況。前半から後半へのつなぎのような回。
敵は登場せず、戦闘もなくノルマ的な変身だけ。たまにはよいですね。

この回の重要なイベントは、サブタイ通りに「一番星」さんの顔見せ。
一番星の正体を知っている自分が観ると、国王・王妃との「育ての親は王族である必要はない」旨の会話に微妙に違和感を感じるなw
いや一番星は、彼らが断ることはないと確信していたのか。プリンセスは、なるべくしてプリンセスになった。



とても良い

今週のリアタイ実況。
予告の薄汚れたユキを観た時から、この回に泣かされるのはわかっていた。
いつもは微妙に塩対応なユキが(まぁ猫ですからねw)、強い絆で結ばれていることが分かる。

ただまゆとユキを描くだけでなく、小道具として出した帽子がいい味出していた。こーゆうのはなかなか思いつかない。
脚本は香村純子さん、さすがです。ヒープリのシリーズ構成という大役を終え、またプリキュアに帰ってきた。おかえりなさい。



良い

原作未読。旧アニメは好きだったが、古い作品なのでなにも憶えていない。
旧アニメで賢狼を演じた小清水がとても好きだった。ロレンス共々、メインキャストに変更はない様でひとまず安心。

ホロの作画に満足。初回は自己紹介だろうから、ホロが美麗であればそれ以上は求めない。
真の姿に恐れおののくロレンスや、地母神としての役目を終えたホロが故郷に帰りたいと言うラストが切ない。
もちろん継続。



良い

ゴブ美(CV:加隈亜衣)がお目当てで視聴開始。
異世界由来の能力で無双して、こんな調子で成り上がってゆくのだろう。まぁまぁ楽しめた。

頻繁に挿入されるゲーム的な演出とか、転生という設定を「お約束だからわかるよね」と言わんばかりに説明を省略しているのが鼻につく。
これらはちょっとつらい。完走できるといいな。一旦は継続。



とても良い

本日の夜実況。
話数から言っても、この回が例年の「折り返し回」にあたるのだろうか。

ましろがソラに宛てた手紙は彼女を立ち上がらせ、ヒーローとして再び目覚めさせた。
その手紙に書かれた言葉は勇気を与える言葉ではなくて、「休んでいていいよ」「わたしがあなたを守るから」。
心が折れてもなお、立ち上がる限りはヒーロー。そしてヒーローは漠然と存在するのではなく、誰かにとってのヒーロー。

ここまで上げたら、締めはアップドラフトシャイニングしか考えられない。この期待も、プリキュアは決して外さない。
前回下げに下げただけあり、定石通りとはいえ、この上げっぷりに満足。



とても良い

日付変わってしまったけど、キュアホワイト生誕祭として。

モテ女子なのに浮いた話のひとつもないほのかに、クラスメイトたちは恋バナを振ってしまう。
なぎさだけはほのかとキリヤの別れを知っているが、その話もできずに黙る。まったく切ない。

終盤のこの回にキリヤの話題が出てきたからには、ほのかとキリヤは後日再会する。
しかし結局結ばれることはない。それを知っていたから、ほのかは「すごく逢いたい気もするけど、逢いたくない気もする」と言ったのか。

この回も成田回。成田さんはおふざけ回担当ではないのでw



とても良い

本日の夜実況。
この前後編はすばらしく良かった。それを思い出していた。

かつてシャララ隊長は、ソラに「立ち止まるな、ヒーローガール」と言った。
さて、この状況でもソラは立ち止まらずに進むべきなのか?「ヒーローとは?」テーマと密接に関わる、そんな前後編だ。
バッタモンダーの下衆っぷりも素晴らしい。彼も必死なのだ。下衆であっても清々しく天晴れだと思う。

ところで、同じような下衆だったスキアヘッドにリスペクトをしたのは、登場直後のほんの数分だけだった。
ここで、バッタモンダーとスキアヘッドを分けているものは何なのだろう。スキアヘッドは頭が悪く無能なのに、にもかかわらず性格だけ悪いからムカつくのかも知れない。

救われない回だが、だからこそこの回からの新ED "Dear Shine Sky" が沁みる。
日常の尊さを歌い上げるかの様なこの歌、歌い手はおなじみ吉武千颯さん。
ちはやお姉さん、このEDは100点です。



とても良い

レギュラーの夜実況がお休みだったので、自主的な復習。
キュアトゥインクルは自分の数少ない推しキュアのひとりだが、その当番回からこんなカオス回を選ぶことはないだろうよ。

ストイックで笑みを絶やさないきららは、負けず嫌いな熱血キャラでもある。
きららのそんな一面を観たいなら、意外とこの回は適しているのかも知れない。



とても良い

本日の夜実況。
学問は真実を知ること。あらゆる探求には意味があり、無駄な学びはない。
また、学ぶ対象は興味の赴くままであっても構わない。その学びが今は特定の目的に結びつかなくとも、引き出しの多さが思わぬ形で将来の自分を助ける。

これはよくある、「勉強ってなんの役に立つの」に対する模範解答だな。不勉強な自分には辿り着けない境地だけどw、ヨヨさんの言葉は尊い。
「ヨヨのミラーパッドを託された」という一見地味なイベントが、実は大事な伏線だった様にも思う。改めて、ツバサとヨヨの師弟関係を感じさせる、自分好みの渋い日常回であった。



良い

本日のリアタイ実況。
学校は楽しいだけじゃなく、勉強するところと最後に釘を刺すのはいい話。

「こむぎにはやっぱり無理ワン!」と言うオチと思ったら、まさかの継続w
小学校の分がすっぽり抜けてるけど大丈夫なのかとか、(みんなも言ってたけど)こむぎの不在をいろはの両親はどう思うのかとか。継続と言っちゃったからには、このあたりもいつか説明して欲しいけどw

世界の不思議はすべて、ニコダイヤの力で解決?



良い

本日の夜実況。
のちのち紋田が深く関わることになる一連の、絵本にまつわるエピソード。この時点では偶然かも知れないけど、この回も敵側はやはりバッタモンダーで、何やら運命を感じる。

過去作の絵本キュアというと、キュアフローラとかキュアハッピーとか。絵本にガチだったふたりと比べると、描き始めたばかりの頃のましろは「面白そう」というぐらいの、言わば「エンジョイ勢」相当の温度感。
どちらかというと、コンテストへの出品や「プリンセスに優しい心を」という動機や目的が先にあった様に見えるけど、次第に周囲を心配させるぐらいに、創作そのものに熱中してゆく流れが面白い。



良い

本日の夜実況。ツバあげ?あげツバ?回。
同居人たちの為に妙に張り切ってしまうあげはを、ツバサは「家族のよう」だと気づいたという。
ふたりはカップリングが成立する様な仲ではないがw、この頃にはすっかりよい関係で微笑ましい。

ふたりの関係を受けて、新技タイタニックレインボーのお披露目。
このヤケクソっぷりに既視感があると思ったら、ハトプリのスーパーシルエットだったわ。



とても良い

本日の夜実況。
「とても良い」はキュアバタフライの初変身ではなく、あげはさんの人となりが分かったことに対して。

こんなことを言うのは申し訳ないけど、変身前までのあげはさんが正直苦手だった。原因は主に11話。
保育士として活躍するシーンでは、あげはにはこんな一面もあるんだなと。子供を可愛がるだけでなく、たける少年が悪いことをしたら叱るシーンもあって、彼女はやはり誠実なのだなと。苦手な印象はだいぶ払拭された。
たけるのエピソードはまだ続くけど、次はすごくいい。



普通

本日の夜実況。

「体育祭は楽しい」「競技の苦手を克服することに達成感がある」
自分の側の問題だろうけど、共感できないし楽しめない。ヨヨさんの最後のまとめも。
きっといい話なんだろうけど、何しろ体育祭や運動会にいい思い出がひとつもないから。

ましろはリレーで転んだことに悔し涙を流した。ここには共感できるかな。



とても良い

本日のリアタイ実況。

コミュ障気味のまゆ、そのがんばりが微笑ましい。
本編での展開のように、「テンパっても皆が助けてくれるから、失敗を恐れないで」とユキを励ましたいところ。でも日本の中学校は、こんなに転校生にやさしいクラスばかりでもない様な…とも感じたり。
物語の中ぐらいは、やさしい世界であって欲しい。

こむぎが商店街に迷い込むシーンや、ユキとの絡みなども良かった。
楽しい回だった。変身後のシーンは…そろそろ何か変化があってほしい。



とても良い

キュアハニーの誕生日でもなんでもないけど、ついゆうゆうのことを思い出して視聴。実況はなし。
ハピチャを完走はしたものの、キュアハニーのことをあまり覚えていない人は是非この回を。出来れば31話から続けて観て思い出して頂きたいなと。

この回、いかにも成田さんが好きそうなロマンスかと思えば、高橋ナツコさんが書いてる。
ネットではナツコさんのことを色々と言われてるけど、この回を書いた人のことを自分は悪く言えないのですよ。この方には原作がない作品がよいのかもね。



良い

本日の夜実況。
サブタイトルからも印象に残る回だけど、憶えていたのは前半の楽しげなシーンだけ。
楽しいだけの回ではなかったことをすっかり忘れていて、まったく面目ない。

「苦境にこそ元気を出して」プリンセスのそんな声が聞こえてきそう。
前回は苦い結末だったけど、その次にふさわしい前向きなエピソードであった。



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