サービス開始日: 2019-01-11 (827日目)
あんまり盛り上がらなかった…
禁書目録もだけど、悪とか正義とか、ちょっとクドイかな
エステルが好きになれなかった
これはまじで意味わからんかった。
当麻、浜面、一方通行 主人公格が多いし敵味方もなんかちょっとよく分からんし最終話も意味わからんくて笑ったし意味わからんかった。4期ないんですね。
原作の7-13巻くらいの話?
話が複雑になってきて登場人物も増える…誰かを助けるのに理由なんかいらねぇってのはいいんだけど当麻のそれは誰でも感が強くてメリハリがないなぁと個人的な感想。
超電磁砲のあとに視聴。
なんだかテンポがあまりよくないような。思った以上に当麻がクドいなと思ってしまった…これが噂に聞く男女平等パンチかぁ。
シリーズ第三期 大覇星祭編・天賦夢路(ドリームランカー)編
食蜂操祈が意外といいキャラでよかった。
シリーズ第二期 妹達(シスターズ)編・革命未明(サイレントパーティー)編
この辺から闇が深くなりつつ。一方通行や上条当麻も絡めて「レベル6シフト計画」へ挑む。
無印は先のシリーズの地盤となる要素が盛り込まれた話だったかな?AIM拡散力場、レベル0そしてレベル5,さらにはレベル6…木山春生による幻想御手(レベルアッパー)編。
Only my railgunやっぱいい!
最初から最後まで泣いてました。
見終わってみてこの作品のすごいと思ったところは、2つの時間軸で話が進んでいくところ。
まずひとつめが冒頭のシーンに出てきた、デイジーのいる"今"。彼女が祖母の葬儀に参加したところから始まりますね。
さて、このデイジーとは誰なのか。まさか…10話の続きがくるなんて誰が予想したか…!
この物語は、デイジーが「ヴァイオレット」という存在を知るところからスタートします。デイジーの祖母の名は「アン」、10話に登場した幼い娘さんです…!(開始5分で泣いた) 当時7歳だったアンが亡くなったとなると、これはテレビシリーズの時代から70-80年は後ですかね?この、第三者視点が加わることにより物語を俯瞰できるようになり「ああ、ヴァイオレットのストーリーは完結したのだな」と実感させられました。この"今"の時代には、ヴァイオレットは、自動手記人形サービスはもう過去のものとして語られていますから。
もうひとつはヴァイオレットたちのいる"今"。テレビシリーズから4年後といったところでしょうか?外伝のわりとすぐ後?恐らくヴァイオレットは17,8歳。
エリカが、7話に登場したオスカーに弟子入りして劇作家になっているのが何とも感慨深い。ヴァイオレットがいつも持っている傘も、オスカーからもらったものですね。
そんな感じで進むんですが、KVなどから見てギルベルトとの再会がメインのストーリーかと思いきや(いや実際そうなんですが)、何でしょうか、あの中盤の「ユリス」のお話は…!!!また!!そうやって!!!いいお話をぶちこみやがって!!!(全力で褒めてる)
このお話があることで終盤での「伝えたいことを伝える」ことの大切さや幸せが高まります…いや…今まででも十分に高められているんですが…
ユリスとのやりとりを見ていると、本当に、ヴァイオレットの感情も表情も豊かになったなと。話し方は相変わらず淡々としているけど、相手の気持ちをこんなにも汲み取れて、表現できるように。
終盤、ギルベルトと会えるかどうか、ヴァイオレット自身にも大切なタイミングで訪れる「ユリス」危篤の連絡。そこでヴァイオレットは言う。ライデンに戻る、と。
ギルベルトは生きていた、だからまだ想いを伝えるチャンスはある。でもユリスは…手紙を届けると約束もしましたしね…想いを届けられて本当によかった…
最後に、ヴァイオレットからギルベルトに宛てた手紙。台詞として読まれなかった一文にはなんと書いてあったのか。
予想はつきますが、主題歌である「WILL」の歌詞に『"あいしてる" と書いた手紙 風に揺れる』とあるので、やっぱりそうなのかなと。海のシーンで、泣きじゃくるヴァイオレットが何かを口にしようとしてましたが、気持ちが溢れるばかりでやはり言葉にはならない。
友人に言われて気づきましたが、〜でした・ました。の文章のあとに進行形で 愛してる と書かれていたら、確かに非常に胸が締め付けられますね…
締めの郵便局の博物館シーン。
飾られていた集合写真にみんなが写っていましたが…外伝に出てきたテイラーも写ってたらしいですね…?!それは気づかなかった。次見るときに注意しなければ…!!博物館の案内人をしているおばあさんは、作中で一瞬出てくる受付の女性だろうなぁ。
個人的には、ギルベルトとヴァイオレットには再会してほしかったですが、恋愛的によりは、もう少し曖昧?な、家族的な?大切な人といったニュアンスの "あいしてる" が好みだったかなと思いつつ、これもこれでよい終わり方であったと。
エンディングのあとに出た指切りの絵もなかなかよかったですねー、ユリスとの指切りは戸惑いもあってか浅い握りでしたが、最後のはしっかり結んでましたね。2人は何を約束したんでしょうか… ヴァイオレットのその後についてはデイジーが軌跡を語るのみではあるものの、恐らく島で幸せに暮らしたんでしょう。そういう演出が、視聴者の想像力に任せられてよいなと感じました。
と、感想を言い出したらくそ早口になりそうなボリュームになってしまいました。テレビシリーズ含めて、いろんな事柄や人との繋がり・積み重ねで出来上がったほんとに集大成だなーと。ありがとう石立監督様、ありがとう京アニ様。
原作未読のまま鑑賞。
なんだろう、おもしろかったのだけど「話の途中」感が強かったなという印象。これはテレビシリーズの続きだし、まだまだこれからも続くので実際そうなのだけど。だからそこは百歩譲って致し方なしとする。
煉獄さんメインの話だったけど、テレビシリーズでもそんなに煉獄さん出てきてないからどんなキャラクターなのかあまり分かってないまま観たからか、母親との回想や最後のシーンで泣いたりはしなかった。
そして唐突な猗窩座の登場で「???」
見終わった後に「あいつは煉獄さんを退場させるためだけに登場したのかな?」と、作者の意図的な展開操作というか、そんな風に感じられてしまった。
あと善逸は9割寝てた。
まぁでもあの圧巻な戦闘シーンは映画館で観れてよかったなと。
映像美は相変わらず。はやく続きが観たい!
またテレビシリーズと映画の構成で続いていきそう。
方南高校「ストライド部」に入部した主人公たちの青春スポーツアニメ。パルクール的なスポーツを「ストライド」と呼び、インハイとかもある世界観。
展開も悪くないし動きもよい、某テニスやバスケのようなとんでもスキルもない至極真っ当なスポーツもので、個人的にはおもしろく見れた。わりと好きな作品。
なんか、うん、王道って感じでした。
久々にあんな悪役らしい悪役を見たような。
前作を見ていないので何ともですが、霊的な話とか和ファンタジー的なわくわくする雰囲気は薄かった…?キャラクターの深掘りもやや足りてない印象。
久々に見直し。
運び屋を営むヴァンシップ乗りの少年少女を主人公たちが世界を巻き込んだ戦いに身を投ずるお話…「アナトレー」「デュシス」「ギルド」、そしてどこにも属さない戦艦シルヴァーナ。
最終的にはギルドのデルフィーネを退け、移民船「エグザイル」を起動させてもとの惑星(地球?)へ帰るって話のようなのだけど、作中ではあんまりハッキリとその辺出てこなかったような?エグザイルを求めた勢力のぶつかり合い的な話がメインだった印象?
ディーオがかわいそだった(´・ω・`)
久々にこの話数のアニメを見たけど、サクサク見れたのでこれはきっと良作。実際、おもしろかった!原作を読み返したくなった。
マスタング大佐も好きだし、アームストロング少将も好き、イズミ先生も好き、リン&グリードも好き、エドもよかったなー。パキッとしたキャラがたくさんいて好き。
すごかった…
あらすじは事前に知った上で観に行ったが、それでもおもしろかった。セイバーvsライダーの戦闘シーンがとてもとてもとてもよかった!
士郎vsバーサーカー、セイバーvsライダー、凛vs桜、士郎vs言峰、盛りだくさんだったけどどれもよかった。そしてイリヤも。泣いた。春に観たかった。。
シリーズのつながりとか未予習で視聴。
よく動くし絵もきれい、かっこよかった。
LINEマンガで話題とのことで視聴。
頂上にのぼれば願いが叶うという "神之塔"、しかしのぼる権利があるのは資格を持った者だけ…その資格を得るために試験を受ける主人公たち。
どろどろした人間関係ありつつ、ヨルは果たしてこの先どうなるのか?二期待ち。
漫画が好きなのでアニメも視聴。
ほのぼの日常系に少しだけミステリアスさを足したような独特な話風、最終話だけ地味に泣けるやつ。
キャストや動き、テンポ、音楽どれも◯。