集貝さんの純情片想いキャラ＋3000兆点。俺も子供の頃に親切にした子から迫られたい
寝る前にのんびり見るアニメとしては良いかもな。キャラデザ可愛いし、とのぴーさんのお声も癒される。都合のいい子ばかりで特有のキャラ魅力が無いのはアレだが、脳死で見れる
骨董品の鑑定をして財を築くアニメかと思いきや、信長の野望だった
結構良かった。実力のあるものを仲間にして勢力を拡大していくのは見応えありそう。説得して力を見せつけて黙らせる展開も面白かった。主人公も嫌味ないし、掴みとしては良い
へごちんってこんなにツンデレ適正ある声質なのに、もしかしてツンデレキャラは初めて？
一話は作品の雰囲気を見せ、二話でキャラとの絡みや世界観に触れる。順当に進んでいる。アビドスを中心に砂漠化の真相にまで行くかんじかな？
今期の戦闘作画一番はこれかもな。殴り合いシーンの見応えはあった
喧嘩をカッコいいと思わないからヤンキー作品はあまり好きではないんだが、この作品はどうなるか。今まで一人だった主人公が仲間に出会って成長するのはごくせんみたいで面白いかも。
戻れない旅になる展開や、仲間との絡みとかは悪くなかったが、頭にキノコ生やした住人が出てきた途端にチープに感じてきた。これ各地のおかしな人々や因習を巡る話か。それは見たいものとは違うな…。次合わなかったら切ります。
好きです！と言いまくってくっつきに行く子より、それを受ける無口な先輩の方が愛が重いのは百合の鉄則ですね。ひまりは今のところファンとしての一目惚れだが、それが恋愛に置き換わるきっかけは何になるんだろうな。というか、同性愛をすごくあっさり受け入れたが、もう女同士の恋愛に引け目をとらない世界なのか？
今のところ平和だが、今後どう展開するんだろうな。シリアスには…うーん、予想できない。楽しみです
今のところ新作の中ではこれが一番刺さったな。
自分を殺してきた女の子と、世間に殺された女の子たちが出会い、前向きな復讐を行う話。元からいたアイドルのポスターを剥がす身勝手さも、等身大の10代を感じれて良かった。つかみはバッチリだよ。夜の渋谷のコントラストもオシャレでgood。クラゲのポエムもこの作品を端的に表していて良かった。
あとはどれだけこの作品ならではの強みを出してくるかだな。何者かになりたい女の子の一歩を描いた名作は数多くあるが、果たしてこれはどうなるか。まひるがもう一度ウジウジする展開までは予想できるが、そこからどう殻を破るか。楽しみです
これがヒナまつりの2期ですか？
良いね。楽しいアニメのポイントがちゃんと押さえていて満足感が高い。テンポも良いし、カントクさんのキャラデザも可愛いし、キャラの個性もある。ドタバタ日常コメディで楽しめる期待MAX。ここから跳ねて面白くなるかは5050だが、つまらなくなることはないでしょう。視聴確定
バーテンダーアニメはヒナまつり以来か
美味い酒というのに人生で出会ったことないんよな。飲み会でいろんな酒（主に日本酒だけど）飲まされたけど、未だにカルピスの方が美味いと感じちゃう。こういうとこに行けば本当に美味い酒に出会えるのかな
あまり興味が無い分野なのでハマるかは微妙だな。知らない分野を見せてくれるアニメは好きだが、興味の無い分野を面白いと思わせてくれる力があるのか否か、3話ぐらいまで様子見てみよう
会話が面白いアニメは名作
かなり良いな。ホロの賢狼さと無邪気さも良いし、2人の生き方の違いと、その中でも感じ取れる相性の良さが伝わる。派手な展開が無くても台詞のやり取りで魅せてくれるのはほんと好みど直球。
自分は経済には全く詳しくないが、ついていけるレベルの知識だからなんとかなりそう
江戸前ウルフ
昔の名作をリメイクする流れいいゾ〜。2017年以降は全て見てるけどそれ以前は履修しきれていない自分からすれば、こういうのはありがたい。
因習が科学に淘汰された時代の話か。祭りを形骸化したことによるバチが当たると思いきや、そんなことは無くこれからも豊作は続くと。この時代の流れの描写が良い。これからは人間の時代が来る。
経済を勉強できる作品と聞いていたが、それはこれからかな？楽しみです。色彩やBGMも良くアニメのクオリティは素晴らしい。視聴確定
バベルシティグレイスやっぱりいい曲だ
オムニバス形式でやるんやな
（正直キャラの心理描写やストーリーを省きすぎてそれぞれがどんな子か伝わってこないし、内容も平凡だけど）、可愛いアイドルが動いてるんでヨシ！！アニメが初見だったらもう切ってると思うけどヨシ！！好きなコンテンツだと、キャラが動くだけで楽しめてしまう
「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」視聴終了
評価B−（凡作）
最後の5分のためにいろんな要素をチグハグに詰め込みまくって、一本の筋を見失ってる上に、最後の見せ場も「なんだそりゃ」ってなる27作目でした。和葉と平次の関係いつまで引っ張るんだよ…。ほんとコナンのダメなところが出てるわ
平次を描きたいのか、キッドを描きたいのか、ミステリーで魅せたいのか、アクションで魅せたいのか、それら全てがどっちつかずで、結果全てが中途半端になった印象。おそらくは平次を見せたかったんだろうけど、平次と和葉の絡みが少ないし、和葉も特にピンチにならないしで、最後に告白しても付け足し感があった。こんな中途半端な平次映画で恋模様に決着つけなかったのは逆に良かったかもしれない。から紅レベルで描いてくれないと納得できないからな。2人の関係は今後に期待しよう。
キッドを絡めた理由も最後の最後以外ほんとに無くて、最後に明かされる真実も「あー、そうなんや」レベル。
青山先生が「今年はミステリーに力を入れている」と仰ってたが、そのミステリーも無理矢理感があってうーん…だった。拓三が逮捕された理由が分からんし、カドクラが拓三を殺そうとした理由もマジで分からん。特に分からんのが宝の正体。戦前に日本で作られた兵器に何を期待してたんだろうな。核兵器でも想像してたのかな？だとしたらカドクラがあそこまで暴れ回ってでも手に入れようとした理由は分からなくはないが…。正体の分からない戦前の兵器に現代の武器商人があそこまでヤッケになるかな？
あと、福城一族は宝の正体はなんだと思ってたんだろうな？爆弾だとしたら、それを函館市内で爆破して処理するのはアリなの？じゃなくても、火薬を詰め込んで山に突っ込んで破壊するのは、それは本来の目的である「平和のために兵器を消し去りたい」に反していないの？コナン映画は、犯人の動機と行動の不一致がよくあるが、今回はいつにも増してだった。
というわけで、いろいろ要素を詰め込みまくるけど、それらが全て中途半端で、映画としての一本の筋が見えなかった。去年みたいに「灰原を救う」という目的が一本化している方がやっぱり面白い。何をやりたいのかよく分かんない映画でした
この家、なんか変…？栗原ァァァ！！！！
いい最終回だった。やはりシルフィがナンバーワンだ。すまないロキシー。この円熟した関係に割り込んでくる子はもういないでしょう。でもなんかいなくなるフラグをビンビンに出してたんよな…。なんとかしろ栗原ァァァ！！！
こりゃクソアニメだわ。しかもただのクソアニメじゃない。ド級のクソアニメ、ドクソアニメだ。一話の時点でここまでヤバいと感じたのは異世界のんびり農家以来かもな
ほんとに頭脳戦を売りにしてる作品なのか？と思うくらい、ゲームの内容が陳腐極まりなかったな。1番人を惹きつけるべき第一話でこれって…。ただの暗記ゲーじゃない！→結局位置を覚える神経衰弱でしたは「？？？？」ってなった。ペアを揃えない理由も意味不明だった。
ニコ動のコメ付きで見たら爆笑できるな。次も見てみるか
ネットゲームに出会わなかった世界線のガヴリール
可愛くないことはないが、都合の良すぎる献身キャラであまり魅力は感じないな。毒にも薬にもならない妄想枠。
ただ、EDで出てきた他のキャラは気になるので、3話くらいまでは見る。中二病の子楽しみ
