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普通

絵が良く動いて綺麗。父と娘の絆のいい話風にまとめたいのは分かった。ノリと勢いがやたら多い。これは??系。親父が反対理由にデメリットを提示して対立するならわかるんだが、ただ子供だからで反対されると一般論すぎてよく分からない。娘も繰り返しあの景色を見たいとしか言わないので、同じやりとりを20分間繰り返す形になってて変化がほぼない。勢いだけはあるが。そのせいで、全体の情報量が少なくて、いまいちよく分からないという感想になるのかも。ややこしそうなファンタジーの世界感も??状態に拍車をかけてると思われる。お子様は無知でもわかるが、せめて親父は自分の経験から語るくらいした方が良かったのでは。



良い

主人公のイマジンブレイブ入手回。イマジンブレイブの発動アクションかっこいい。主人公がゲームで遊んでたら、苦労無くカードを手に入れた感が若干残念。主人公がカードを手に入れる為に、自分から行動する部分が必要な気はした。主人公が、詐欺師の作戦に都合よくハマりすぎて緩急が少ない。主人公なりに、詐欺師の予想外の行動をしてひっかきまわすところがあってもいいようには思った。肝心の新カードが他人から奪った盗品の可能性が高いところも、入手方法としてはクビを傾げる。



良い

エルシャダイっぽいヌルヌル動くタイプの3D画面の美しさ。どの角度から見てもキャラがイケメンで草。画の珍しさに見てみたら、中華作品っぽい?友達を探しに館へ来たフリーター主人公が、不思議な陰陽師的な電力系の力でモンスターを倒す話。女子が一切出ないせいか、あるいはキャラの顔が中性的なせいか、ビーエル的な雰囲気を感じてしまうのだった。主人公がよく苦しんでいるが、現時点で理由は不明



良い

自分が描いたモンスターが実現するのは夢がある。主人公の顔芸とデッキの下ネタが特徴。主人公が逆境にあきらめずに前向きな姿はかっこいい



良い

速やかな展開が美しい。主人公の神様設定も特別感があってよい。狐のちらちら覗くやさしさも良い



良い

美味しそうな料理は良き。美食ハンターは楽しそう。基本的に、敵(食材)が主人公に向かって行って一瞬で倒す構成なので、あっさり解決して、困難はほとんどない。友達が一流料理人で役に立ちそうな能力があるところが良い。突き抜けてよくもないが、要求は満たしている無難な作りという印象。



良い

主人公のチームが、フィールドに出て敵とエンカウントして戦闘して倒すというゲームシナリオっぽい作り。出撃シーンはロボットものみたいでワクワクした。主人公が、命を落としまくる環境でヒーローになれるかどうか?がこの作品の主題だろうか。現時点、ブラック企業に入社してきた呑気な新人のように見えるが……近年、ヒーローになりたい主人公が多すぎて陳腐化した目標に聞こえるのが残念。1話時点、主人公の実力が謎めいていて、今後ヒーローになれるかは気になる。このサスペンス感が楽しそうだと思った。



普通

す、すりーでぃー……画が気になりすぎて、話が面白いのか判断できないパターン。普通のアニメだったら捕り物としてそれなりに楽しく見れそうな気はした。動きが実写寄りになるのでシナリオの枚数が減ってそう。手書きアニメと違って、3Dだと絵の省略が難しいので不要な情報(影とか)まで乗って、視線誘導が難しいのが欠点っぽい。主人公の高性能設定は楽しい。SFチックな設定がありそうだが、1話時点ではよく分からなかった。多分脚本短縮の影響で説明しきれてない。この脚本の人だと細かいコメディっぽいシーンが多いが、3Dだと演出が追い付いてなさそうな印象を受けた。3Dは、演出が実写ドラマ寄りになるのかもしれない



良い

暗殺者が無双してくれそうで期待。原作を知らないが、萌え系神様とおっさん暗殺者が別アニメの登場人物っぽいは違和感だった。現代の暗殺者チームのキャラをリアル寄りで作りこみすぎて、転送先のファンタジーの世界観から浮きまくってる気はした。2話以降の世界観がメインなら、1話も粒度の荒いふわふわしたキャラに寄せた方が自然だとは思った。正直イケメンと萌え系女子より、オッサン暗殺者で話を進める方が面白そうではあった。最近では新鮮なリアル系の話だったが、ラストで異世界テンプレ展開になったのは残念すぎた。これなら、もはやジャンルが違うので転生前に尺取らずに、最初から異世界を書いた方が良い気はした。



良い

電車の密室事件はワクワクする。主人公どこ行った。炎柱がやってきて鬼を退治し、弁当屋を助ける。続編としては可もなく不可もない無難な作り。そばはおいしそう。襲われた女性が死なないあたり、この作品としてはぬるいんだろうか。



良い

主人公が幽霊を無視できる所が、強そうで楽しい。トイレの壁ドンは怖かった。主人公が無防備の状態だからかも。それ以外は、ホラー特有の恐怖を盛り上げる演出時間がほぼ無いせいかそこまで怖くない。脚本と映像の空間把握が時々おかしい。廊下は広いから声かけずとも避けて通ればいいし、主人公のパンが唐突に一口消えるのも違和感。指紋を指紋で伸ばすと余計鏡が汚れそう



良い

にゃんこ飴がかわいい。変身シーンと歌がワクワクする。猫が急に押しかけて、主人公に夢がないと分かったらさっさと背を向けて去っていくのはええ…という感じだった。この猫、自分が一番になるために他人の物盗んだり、迷惑かけたりで、イライラキャラとわがまま萌え萌えキャラのギリギリの境界線をせめすぎでは。最初の罪状からすると、魔法の世界追放くらいされた方がバランス取れる気はした。これから更生していく展開だろうか。専門用語多すぎてすべての理解は無理ゲー。マジの定義がやっとだった。ラストの物語が始まるワクワク感がいい



普通

曲がおしゃれで個性的。ヒーローソングが80年代っぽくて古い。とめどない作品という印象。主人公が敵と戦う見せ場までに、情報の積み上げがあった方がいいような。主人公の散策メインのぼんやりした印象は薄れる気はした。王道だと、主人公が宿命に導かれて変身するパターンか、主人公が追い詰められて仕方なく変身するパターンのいずれかになりそうだが。主人公の散策アニメだったはずが、通りすがりの相棒に服着せられて急にヒーローに変身して戦い始めるのが急展開。前振りなく、主人公の意思や事情に関係ない所で敵とバトルが始まるので、つかみどころが無い話に見えるのかもしれない、とは思った。



普通

美味しそうなご飯は良い。店主は24時間労働なんだろうか



普通

ハンターと吸血鬼が組んで事件解決するのは楽しそう。始終会話劇だった。ぼける→突っ込む→すなぁで落とす



普通

これは???。本当にさわりの2分だけで終わった。面白いのか面白くないのかもわからない。なぜ2分でアニメ化したのか、コンセプトもよく分からない



良い

緑メイン回。緑のイマジンブレイブ初バトル&能力披露。緑の元の世界での幼少期の暮らし紹介。トレーニング。尊敬する兄がいる。主人公、自分もイマジンブレイブが欲しいと駄々をこねる/主人公一行、砂漠の行商人に怪しい飲み物を飲まされ気を失う。警戒していた緑は飲み物を口にしておらず、十二神皇のカードを守るため、暗黒バトラー行商人とバトルする。



普通

ドット絵のゲーム調の画面がかわいい。立ち位置固定の芸人向けの漫才脚本。



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