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良い

「なのに法律だかなんだか知らないけどそんな最高な人と結婚できないなんておかしいと思うでしょう?」ほんとそれ。妹と結婚できないとか意味わからん。妹おらんけど。



良い




マヌルー、うちの猫と遊んであげて。



良い


良い

Wi-Fiの読みを突っ込まれてしまう小糸。Hi-Fiを知らない世代には分かりづらいのかもね。無理せず無線LANでいいぞ。どんな製品でもWi-Fi Allianceの認証とれてるわけじゃないし。
LINEにはWindows/Mac/Chrome版もあるので、ひきこもりのエルダ様にはそっちがいいんじゃないかな。



良い

試合で尺を稼いだりせず、さくさく進む。いいね。



鋳潰す! そういうのもあるのか。「食べれば、精力絶倫になる。」何のフラグだ。豚王毛のブラシと超豪華携帯露天風呂セットほしい。



良い

手を振る人に、笑顔で応え。



とても良い

「表紙もいかがわしい雑誌だな。」と会長が評したミドジャンに、みなみちゃんは載ったのね。



陽芽ちゃん八方美人で裏表はあれども気遣いのできるいい子じゃん。矢野さんがひたすら重くてこじらせてるだけのような。断片的な情報からの早とちりで、不幸な行き違いだとは思うけども。それがなくても温度差ありすぎて破局してたような。



特殊オープニングとかどういうことなの? と思ったら、あっさり皇宮壊せちゃった。信者を1万人集めて現体制を倒す話でなく、アルコーンがアイオーンに成り上がる話? 「お前らフェイクは本当の神に勝てない。」とは言うけれど、ミタマ様が「集団のシンボルとして作られた存在」でないのは間違いないの?
他のカクリに信仰を広める前に破壊させたのは、信者数に圧倒的な差ができないうちに自分も神になりたかった? 皇宮の跡から生えた大樹はユグドラシル? しれっとロキが拠点にした?
アルコーンはどれだけいるのか。少なくとも他に3柱? 名前の挙がったダキニやガイアと重複するのか別なのか。
ハブられててたアータルはどうするんだろ。キービジュアル的にはこのままフェードアウトしそうにはないけど。



良い

ナイス爆裂。



デレ期はやっ。気遣いのおかげか。ぱんだちゃんありがとう。かわいい。



良い




良い

「8割から9割は電気系統の不具合でさ。つまり、ハンダが外れてるか、コードが断線してるか、あとはどこかが錆びついてるか。そのどれかだね。」電解コンデンサの寿命もあるある。この基板、熱損耗しています。交換しないと。
「マガジンにもジャンプにもそう書いてあったから。」掲載誌を華麗にスルー。漫画にはとんでもないこと書いてあったりもするから注意してね。民明書房みたいなネタはいいんだけどさ。
「肩とか腰とか痛いかも?」分割キーボードはいいぞ。肩が開くので楽。





良い

ウソみたいだろ? はねられてるんだぜ。それで。
30年も経ってちゃ、先生も残ってないか。



ナイス正当防衛。





「僕のシナリオからズレてしまうから。」「さて、今日やることは...」「でも僕にも予定があるんだよ。」エヴァにおける裏死海文書的な何かなんだろか。あるいはメタな世界で、ゲームマスター的な立ち位置?
バルザック山田さん!? 万世橋オタクコミューンの皆さんは謎の小部屋がアジトだったりするんだろか。
「これが若さか。」で修正されず「敢えて言おう、無粋であると。」だと?
変身バンクが画面分割で黒い部分ができてしまうのはちかたないとしても。決めポーズのタイミングは合わせてほしかったな。



良い

「「「夜の学校!?」」」何か別の施設を想像してしまった。邪でごめんなさい。
「馬鹿野郎!」よく言った。「健全な人間なら夜はちゃんと眠る。そうじゃないのはどこか変なんだ。」変だと自覚していても誰にも打ち明けられずに苦しんでる曲のこと考えたら、そりゃキレるよね。健常者には理解できないにしても、意見を押し付け、歩み寄ろうともしないのは教師としてどうなの。
ちゃんと撮影条件をメモしながら試行錯誤してる。デジタルになって、この反復がやりやすくなったのよね。時間や金銭的に助かるし、コマごとに感度変えられるし、相反則不軌もないので応用効くし。そもそも現像あがってきたフィルムとデータの突き合わせ自体が面倒だった。一部の機種にはパーフォレーション部分に撮影条件やコマ番号を文字として写し込む裏蓋が数万円もするオプションとして用意されていたという、今考えると嘘みたいな話。そんかわしボディの製品寿命長かったけど。ボディがあっという間に陳腐化するのがデジタルのよくないところ。成熟期になれば変わるんだろか。この海はまだ若いのです。波が穏やかになるには、まだ...





ひっくり返してアルファベットと見立てて読むとかもあったな。



良い

事情を察した転校生がボロ泣きする。(正しく理解したとは限らない。)



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