つづら

@xxx_99_20

紺青の拳のデジタルリマスター版

園子の両親に挨拶にきた京極は、園子の母親から許しを得れなかった。次郎吉にまたしても怪盗キッドから予告状が届き、園子が「キッド様」と呼ぶ姿に嫉妬した京極は、自分もキッドから宝石を守る警備の一員に入れて欲しいと頼む。

●BB弾入りの銃に囲まれた京極さんが、一斉に打たれて全てのBB弾を掴むという、、さすが「素手なら人類最強」！

魔法具を手にしたクルトが姿を現すが、それは怨嗟の笛で怨念を集め自らをアンデッド化させる呪いのアイテムだった。
アンデッド化した長男を浄化させ、王宮の狙い通りに開発へと着手することに(→1話の初っ端になる)
伯爵位と長男の息子たちのために爵位を2つもらう

➡︎全体的に内容が浅かった。何も考えないで見たいときには良いかもしれない。

ダンジョンでのテスト。
遭難したが無事魔力の溜まる石をゲット

王宮は未開発地を開発し利益がほしかったが、領主が凡庸で進まなかった。そのためヴェルに領主交代させる策を練った。クルト兄を暴発させることで制圧させ父を不祥事の責任で引退させるために。
(師匠がお酒飲んでいなかったのは何も知らないヴェルを見張るため)

実家のアンデッド退治。
長男との確執

遺跡探索での莫大な報酬を得たが、貴族たちから妬まれ死亡説を流された。
ローデリヒに王都の屋敷を任し、実家へ向かうことに。
仲間として、英雄症候群で大食いのビルマを入れる。

王国からの強制依頼による遺跡ダンジョン