ふたりはプリキュア Splash★Star

351
視聴者数
96.77%
満足度
65
評価数

基本情報

タイトル (かな)
ふたりはぷりきゅあすぷらっしゅすたー
メディア
TV
リリース時期
2006年冬
しょぼかるID
780

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良い

唐突に「昔、世界は暗黒だった…」と語り始めた厨二ゴーヤーンを、咲が「何を訳の分からないことを言ってるの」と一蹴するのが面白かった。
静かな滅びの世界を求めてるゴーヤーンが大声出してドッタンバッタン大暴れして、一番やかましかった。そんなに静かな滅びの世界が良いのなら、そこら辺で一人で首でも吊っとけば良い。
満と薫は瞳の処理が変わって、色白の可愛い娘さんになった(それでも海辺の岩で野宿生活)。後日談の私服も良かった。

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とても良い

本日の夜実況。ネタバレ指定。

宇宙以前から存在したというゴーヤーンを滅したのは、希望であるという。
最後の奥義「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュスター」の、絶望を消し去るかの様な輝き。シリーズの名を冠したこの技は、かつて宇宙に希望と命を生み出した創造、ビッグバンと同じ力だった様にみえる。
この宇宙は元より、希望によって成り立っていた。

21話で、咲は満薫を含めた同級生たちを「星空の仲間」と呼んだ。
プリキュアである咲舞以外、一見普通の中学生に過ぎない。しかし、彼ら各々の個性は宇宙の星々の様であると。そして、フィーリア王女は「星々は命の象徴である」旨も付け加えた。
星々が生まれては消える宇宙の営みも、平凡な地方都市である夕凪町での人々の営みも、本質的には同じものなのかもしれない。

最終回だけあって「星空の仲間」だけでなく、あらゆる伏線を怒濤の勢いで漏らさず回収していく。前期EDをバックに。
健太と優子の関係。泉田先輩との約束。満はパンを、薫は絵を。そして、本編だけでは収まらない回想がたくさん詰まった特殊ED。

なんという贅沢な最終回。

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統計
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