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    みんなの感想

    とても良い

    またなんか母が怖い気がするんだが、兄的に弟が天才だと怖いよな…ちょっと鳥かごの比喩もあった。ピアノの事故でピアノ弾けなくなったのか。大人たち怖すぎるのだが…高倉父を連れて来いって無理だろうよ、りんごが吹っ切れたら今度は田吹先生と百合がおかしいことになっている印象。これ9話で出てきた子供ブロイラーが出てきた。透明に消えるというのは死ぬってことだろうな。だがももかが助けに来た。ある意味ももかは東京グールのリゼや推しの子の星野アイ的な死してなお引力を持つキャラクターなんだろうな。あ、また能力浸かったなももか。何を代償に彼の腕と変えたのだろうか。これを見ると狂いたくなる気持ちはわかる。女神にしか見えねえもん。ペンギンが透明になる理由ちょっとわかったなもちろん持ち主が死ぬこともそうだがそれを透明になるって意味だろうしね。
    なるほどテロ集団の残党と組んでいると見たのか。その可能性はあり得るし警察を呼んでほしくないのもそう。何というか全員加害者で被害者だな。ももかもある意味加害者だろうしな。たぶきさんは間違っているな。だってあれはきっと代償を払わないといけないからな。最初の異常者扱いを食らっておりももかに狂わされていたりんごよりも前前異常者が出てくるのなに?
    ひ、ひまり…たぶき先生も自分がやったことがわかるみたいで安心はした。罰を受けるのは冠葉ではない気がする…。だから私のためにいてほしいね…いいタイトルだ。

    とても良い

    回想多蕗。籠から出られなくなった理由。ピアノ好きの母とピアノ弾きの父。「あの人はダメだった、才能がなかったのよ」
    「人間の子供は音楽の邪魔になる。」「お母さんは才能がある子が大好きよ。」弟は天才だった。要らない子にならないために、続けていたら上だったと慰めてもらえる為に、時を止めた。
    「僕が何のために生き、そしてなぜ高倉家に復讐するのか。」行方不明の父を連れてくることを要求する。
    こどもブロイラー。透明な存在になって、消えて無くなる。あなたを必要としているのは、私。
    心を聞いたの←そういうのやめてよ。って言ってくれてよかった。そんな安直なアニメじゃない。
    完璧じゃなきゃ、一番じゃなきゃ、意味がない。「あなた達を粉々に砕きます。」「透明な存在になるだけです。」「ライフラインを、焼き切ります(ジュー)」
    錆びていた鳥籠が開く。お揃いの、不揃いの、両手。
    箱に吊るされた陽毬。垂れる赤い紐。
    「君が妹の命を救うためにどうやって大金を手にしているのか。」
    本日の標語「盗撮 ダメ 絶対」
    父親の指揮する残党とつるんでいる。だからこそ、場所を知っていると。
    罰を受けて、償ってもらう。この世で一番大切な人を両親に殺された被害者。桃果は僕たちの、人類の救世主になるはずだった。
    愛は痛みだからね。かつて僕の母が僕にそうした様に。「嫌だ、絶対離さねェ…」桃果と同じ台詞。
    全ての罪を背負って身を投げる陽毬。お前のために生きたいと叫ぶ冠葉。
    看護中にえっちな本をみせて回復させようとするんじゃあない
    「僕らは偽の家族でしかない。お互いを利用するためだけの。」多蕗桂樹と、時籠ゆりの関係は。
    それが運命なら、私は受け入れて強くなる。だから…。よく出来たサブタイトルだ…

    とても良い

    子どもブロイラー
    「これから皆さんを粉々に砕きます。怖くはありません。誰が誰だかわからなくなるだけです」っていやいやこえーよwww

    良い

    被害者の苦しみは一生終わらない。加害者の家族というレッテルも一生消えない。いっそこのまま、

    良い

    [主人公担任]も複雑な家庭環境だったのか...。
    要らない子を処分する工場が[主人公父]が勤務していたところに見えてしまった...本当は違うと思うが。

    工場自体もメタファーなのかな?
    そして、[りんごちゃん姉]が左手火傷したのは今を乗り換えたとか?

    [主人公担任]の「[主人公父]が生きてる」発言本当なの!?

    [ひまり]落ちたと思ったら、[主人公担任]が助けてくれたのか。
    [主人公兄]が左手に傷を負ったのは、[主人公担任]と同じような状況になる制裁みたいなこと?

    [真砂子]と[ユリさん]は結局引き分けたんだね。

    良い

    多蕗もまた家族という運命に苛まれていた一人であった

    手を突き放された彼は、家族の手を決して離さない冠葉を見て何を思ったろう

    自らの過ちを自覚しながら湧き上がる憎しみとの鬩ぎ合いの狭間にたのだろうか

    いらない子たちをシュレダー?にかけて誰が誰かわからなくする、透明にするって表し方は目を見張るものだった

    普通

    ☆☆☆(3)
     んー桃果あんまり好きじゃないかも。ゆりのときはあまり感じなかったんだけど、多蕗くんのときは自分の好き嫌いで他人の命を救うかどうか決定しているような印象を受けてしまった。結局それは救われた対象にとってもいいことなのかもしれないけれど、エゴイスティックな感じがする……。
     多分今回は子供ブロイラーっていう他にもたくさん透明になる、つまり消えてしまう子供がいるシチュエーションだから、よりそう感じてしまったのかも。もちろん他の子供たちのことまで救わなくちゃいけないってことではないんだけど、それをいうなら多蕗くんの命に対しても桃果には責任はないわけで。多蕗くんがいうように桃果が本当に救世主なら、それこそ子供ブロイラーごと破壊しようと考えるんじゃないのかな。でもそうしなかった。それをしたら、のちの地下鉄の事件でそうなったように桃果自身が消えてしまう可能性があるって本人もわかっていたからかもしれないし、もちろん桃果に子供ブロイラーを破壊する義務はない。
     それなのに不特定多数の人間が死んでしまう地下鉄の事件のときに「乗り換え」をしようとしたっていうのも、多蕗くんといっしょに乗るはずの電車だったからなんじゃないの? みたいに思ってしまう。つまりみんなを助けたかったんじゃなくて、多蕗くんを助けるためにはそうするしかなかった、みたいなことなのかなと。
     今回多蕗くんも父親が不在の人なんだなーと思った。指の傷の理由も明らかになった。多蕗くんが苹果ちゃんに言った「高倉たちに特別な感情はない」っていうのは、結局嘘だったってことでいいのかな。あと苹果ちゃんに「君は僕みたいになるな」って言っていたけど、苹果ちゃんは晶馬のことが好きだしそういう兆候ないよね? でも前は桃果になろうとしてたわけだから、そういうことも含むのかな。ショタ石田。冠葉に桃果を重ねたところおもしろかったね。
     てか冠葉が大金を手に入れていたのが残党だったとは。そりゃ残党もいるだろうけど、高倉家は貧乏暮らしなのに残党、もとい剣山たちは資金がありそうで驚きだな。真砂子は冠葉とマリオを守りたい。あと地下鉄の事件を起こしたときに剣山たちも生存戦略って言葉をポケベルとかで使っていたと思うんだけど、陽毬やマリオにとりついている帽子も剣山たちの組織と関係があるってことなのかな。まあペンギンだしそういうことなのかな。

    タイトル(りんごの言葉)とこどもブロイラーでのももかの言葉が対応してるの何故か最初見た時は気付かなかった気がする
    最初見た時はひまりがどうやって助かったのかのクエスチョンマークが頭に浮かびすぎていたような気がするな

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