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    高倉家の両親がとても心優しい人間であったという事は、非常に重要な点だと思う。

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    とてもよかった。正直5割程度、いや5割にも満たない読解力と理解力で見たがそれでも考えてみて感動はした。
    足りない部分はまた考察などを読んで補完するつもりだが、最終回は普通に感動させられた。
    難しいアニメという感覚もあるが、とりあえず一回見てほしい。そんなアニメです。結局かじりついてみてしまった。
    生存戦略しましょうか!

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    最終話サブタイトル、「愛してる」。物語を貫くキーワードはまさにこれだった。
    振り返ってみればメインキャラクター全員が、本来当たり前に受け取るべきその言葉を受け取れずに、さまざまな形でそれを探し求めて行動していた。やはりどれだけ脇道に逸れているように見えても一貫したメッセージを描き伝えてくる物語は、よい。
    これは愛されなかった子どもたちの、「愛してる」をめぐる物語。

    ・・・でも今の社会におけるジェンダーや女性差別の観点から不適切な部分がそれなりに見受けられるのでそこが見ていて気になった(一応「映像」の項目で評価を落としている)。

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    劇場版公開記念のYoutubeの無料公開で17話までみて放置してて、劇場版公開後も前編見に行こうと思ってたらいつの間にか終わってて、どうしたもんかと悩んでいるうちに後編が公開された
    というタイミングで、「『劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM』 【LIVE ZOUND】 トークショー付き前編&後編一挙上映 特別興行」が行われるというのを知ったので速攻で予約取ったらまさかの2日後(2022/08/11)だったので一気に見終えた。

    全体的な所感から述べると、「なるほど~~すごかった……(小並感)」
    練られたキャラの過去と設定を小さな出来事ごとに明かしていくスタイルで、常に少しずつ謎を感じながらも新しい事実の提示があり、見ていて飽きない。
    キャラは結構多いので最初はかなり苦しいかも。名前も覚えにくいし…変換しにくいし…。
    けど細かい所とかわからん…………
    正確には「バイブスではなんとなく分かるけど上手く言語化出来ない…」という感覚。
    キャラクター全体としてみんな行動自体に突拍子はないしノーブレーキだけどみんな理念に一貫性があるので見ていて納得感がある。
    このアニメの見方としては、設定がかなり複雑ではあるしその分長いので継続的に見るか一気に見るかしないと忘れると思う。
    というか自分が一旦中断したら結構忘れてただけなんだけど…。

    キャラやストーリーはもう説明出来ないほど複雑なので割愛。
    映像演出とかは言わずもがなすごい。
    ただすごすぎるせいで何までが現実で何からが空想描写なのかの判別ができない。全部現実なのかもしれない。
    というか意図的にその辺濁してて、全部現実として受け止めてもらおうみたいな感じがする。
    音楽は此方も言わずと知れた橋本由香利さん。邪魔しないでそっと添えるだけ。

    ざっと視聴終了直後の現時点で思い浮かんだ謎を羅列してみる。
    高倉兄弟二人の幼き頃の回想の生活は一体何だったのか?
    リンゴという名の"ピングドラム"が受け継がれていた罪+生きる意志(?)の象徴だとすると、始めに与えたのは誰?
    なぜ水族館のペンギンの目の前で高倉陽毬は倒れたのか?どの時点で何を知っていたのか?
    ペンギンヘッドの被り物は何だったのか?高倉陽毬が選ばれたた理由は?
    荻野目桃果は何者で、何故皆を救えるのか?
    渡瀬眞悧は本当に呪いの象徴だけの存在だったのか?誰からも見えない理由は?何故箱に囚われていると気付いたのか?なぜ南極環境防衛隊にいた(ことになっている?)のか
    企鵝の会の首魁は?成り立ちは?目的は?実際何をしていたのか?
    何故結城翼(22話で多蕗桂樹を刺した元時籠ゆりの相方みたいな舞台役者)はあの場所にいたのか?
    運命の乗り換えとは実際何が起きていたのか?先に発生していた運命の乗り換えで生じた2対のペンギンとウサギは何を意味している?
    生存戦略で喚び出されて最期に落ちるあの空間は何なのか?テディは何?

    これらの疑問全てに答えがあるとも限らないし、明かされるとも分からない。元々「そういうモノ」である可能性もあるので……

    自分なりに見解を深めていきたいところだけど、翌日の朝に劇場版前後編の鑑賞会(+トークショー付き)が迫っているので一気に全てを"理解"しに行っちゃお~
    …ていうかこれもうほぼ1つの完結の形を描ききってたように思えるんだけど、劇場版何するの?????蛇足とかは辞めてくださいよ!?

    その後劇スも観に行くので(n回目)、精神のキャパオーバーで崩壊するかもしれん

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    面白かったけど自分の理解力不足でわからないところも結構あった。

    映画も総集編?みたいなんでそれを見て理解深めたいです!

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    スタァライトの古川知宏監督が幾原邦彦氏の弟子だということで見た。確かに幾原の系譜。TV2クールとちょっと長い気もする。少しずつ動いてきた話がラス前23話から話が大きく動き,最終24話で予想してなかった結末。ラストの高倉家のシーンには鳥肌立った。次はウテナか。

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    ブルーレイを、買います。

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    ※乱雑/個人的感想メモ

    多種多様な愛〜〜〜〜〜…………

    大元となる桃果と眞悧の対比というかキャラクター性が好…
    「生存戦略ーーー!!!!」から始まる映像の愉快さや耳に残る音楽がとても印象に残っていて癖になる。
    ピンドラの曲は全てとても素敵で耳に残り、自分はとても好み。
    キャラクターそれぞれの心情描写もとても素敵で、最後にはみんな様々な魅力がありみんな素敵で、どうか幸せに…と思わず願ってしまった……
    最後の「運命の果実を一緒に食べよう」が大好きです……
    林檎、輪る、ピングドラム、運命、電車 などキーワードが重要になっていたり言葉選びのセンスを感じた…。

    一つ一つ紐が解かれるように、話が進むにつれて登場人物の背景が分かることにとてもワクワクしました。前半の明るさと最終話につれての重みのギャップがとても大好きです。個人的には、銀河鉄道の夜の話をしている一話と最終話のシーンがとても好きです。一話と最終話とでは、あの銀河鉄道の夜での林檎の話の重みや聞こえ方が違って最後の最後で感情が沸き上がり更にこの作品を好きになりました。キャラクター達それぞれの心情描写も本当に上手く、それぞれの成長を感じました 例えば苹果は、最初は自己中心的な行動がやや多く夢見がちな面が走りすぎる所が散見されたかと思うのですが、後半につれ自分の気持ちに気付き、桃果になろう、ではなく”荻野目苹果”として行動し、更には自分の身を投げ打ってまで晶馬を助けようとしたりなど、利己性のみではなく利他性へと成長を遂げたのではないかと思います。
    (ペンギン達がとても癒し要素で程よく話とのバランスが取れていたのかなと思います。ペンギン好…)
    また、テーマなど考えるにつれて、愛、人間の中の死と生/破壊と創造のような対比となる性質の眞悧と桃果 など本当に表現が深く人それぞれ色々な解釈があるなと思い、鑑賞後も含めとても楽しく視聴することが出来ました。
    この作品は、少女革命ウテナを見て同じ監督ということで視聴したのですが、本当に毎度壮大だな…という感情です… これでまた好きな作品が増えました。是非幾原さんの他の監督作品も視聴してみようと思います。
    乱文長文失礼致しました。

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    シュールレアリズムの作品だと思った。

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    運命の果実を、一緒に食べよう───

    ユリ熊嵐から来たのでちょっとは覚悟してたけどやっぱり僕には壮大すぎた…
    2クール目から段々と過去の話が回想(flashback)で展開されていって、伏線とか諸々引かれてたのが分かると思う。
    作品で謂う「電車」が世界線みたいなものなんですかね、桃果が運命を改変してあの二人を救ったように苹果ちゃんが一番大事な言葉であの「兄弟」を助けたシーンはなんともグッときました。
    最後の二人の会話は銀河鉄道の夜のリスペクトなのかな、二人がどこへ行くかの答えは存在しないよ。
    てかペンギンくんがいい仕事してましたね、シリアスになりすぎてなかったですし。

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    絵もカラフルでポップで可愛かった。
    アニメの始まり方?話と話の繋ぎ方もこのアニメ独特でめちゃくちゃ好き。
    キャラクターもいろんな人がいて面白いし、みんな結局だいすきになる。
    たまに?となるときもあるが、見て行くうちにどんどん吸い込まれていく。
    最終話は何回見ても泣く笑
    家族愛がわかる、すごく素敵なアニメです。

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    見ていると、これ一体なんなの?と置いてけぼりをくらうこともしばしば。考えれば考えるほど解釈の余地が広がるスルメのような作品。
    深い、複雑な話だけど、深く考えなくてもキャラクターや世界観、演出等を充分楽しめるところが大好き。考えれば深いし、考えなくても面白い。
    登場したモチーフや関連する思想を調べているだけでも無限に時間が過ぎます。そんなボリュームを24話にまとめあげているところもすごい。
    とりあえず、13話あたりからのタイトルコールには鳥肌が立ちっぱなし(もちろん本編もどんどん引き込まれていきます)なのでどうぞ最後まで見て欲しい。

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    18/03/25

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    難しくて俺には理解出来ない内容だった。
    生存戦略の時の歌は好きだったなー。

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    10年前に見た時と今回の印象で違ってることと言えば、ただのジャイアンだった木村昴さんがいつの間にかラッパーになってたことくらいかな?
    当時は、ジャイアンがイケメン役ってどない?ってなったんですよね。
    あとは石田さんの小学生(´艸`)も懐かしかった。
    結局、よく分かってないんですけどね!←バカ
    てか10年前って………

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    自分が見た印象としては『シュタインズゲート』(中盤まで見ないと楽しめない)と『Sonny Boy』(考察のしがいあり)の特徴を持つ作品だった気がする...。

    1クール目
    ギャグ調で、[ひまり]生存のために[りんごちゃん]の持つ手帳を奪取する策を取るが、進展ほぼなし。[りんごちゃん]の妄想逞しい?流れ、途中から飽きてきた...が、プロジェクトM終盤の展開良き。

    2クール目
    急激に過去と今起きている現象が明らかになっていく。考察色が強く、僕は理解しきれなかった...無念。

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    演出がすごい、スタァライトからの繋がりで見始めたけどモチーフや演出に共通する点が多かった

    運命を変えようのない呪いのように捉えるか、それとも目指す所へ至るための糧となる幸や不幸の道と捉えるかというのは印象深かった

    きっと何者にもなれないお前たちも、いつもそばに居てくれる人の愛で特別にだってなれる
    愛を求めて与え合う、幸せも不幸も分け合う
    それが愛に飢えたこの世界で生き残るための生存戦略なのかな

    ストーリーラインも大方掴めているけれど話を重ねるに連れて共感できないというかこちら側の心情が寄り添いづらいところが膨らんできてしまった
    運命の話を期待していたが愛の話に終わったところとか
    だけど、1話ラストのもし人が本能や遺伝子を無視して誰かを愛したならそれは人と呼べるのかという台詞は最後にまた見ると趣深いものがある

    全体
    良い

    おもしろかったが難解な部分も多かった…
    ""愛""なんですよね

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    キャラクター
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    良い

    段々次を見たくなる。ただ終わり方はちょっと気に食わない。

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    全体
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    象徴的で、心理状態を追うのが好きな私の視聴態度とは水が合わなかった印象。
    もう1度観れば理解が深まるのだろうが2クールは長い。
    私が知りたいのは作者の気持ちではなくキャラクターの気持ちだ。「作者」なんて作品には登場しないのだから。

    全体
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    普通
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    色々な愛の形を描いた作品。
    自分には合わなかった。

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    「生存、戦略ーーーーー!」

    始めから終わりまで
    家族/恋人/友人/運命/愛/命
    つながるようでつながらない
    つながらないようでつながっている

    桃果と苹果
    冠葉と晶馬と陽毬

    はじまりは、16年前のあの日——

    「だからさ林檎は宇宙そのものなんだよ。 手の平に乗る宇宙。この世界とあっちの世界を繋ぐものだよ」
    「あっちの世界?」
    「カンパネルラや他の乗客が向かってる世界だよ」
    「それと林檎になんの関係があるんだ?」
    「つまり、林檎は愛による死を自ら選択した者へのご褒美でもあるんだよ」
    「でも、死んだら全部おしまいじゃん」
    「おしまいじゃないよ! むしろ、そこから始まるって賢治は言いたいんだ」

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