SHIROBAKO

そこかしこに伏線が……あの次の作品で滅茶苦茶苦労するんだよなあ。あと、ディーゼルさんてここからか。
美沙の苦悩はわかるな。若さゆえ、とも言えるけど。あの社長さんもしっかりしてるな。

舞茸さんはここで登場か。有能な人たちが多数登場する作品だけど、この人も特に仕事ができる人。キャッチボールしただけ、なんてかっこよすぎる。

この回はかなりいい。

☆☆☆☆(4)
　いつものことだけど、今回はタイトル回収をより強く感じた。木下監督の発想はとても素敵で感動したけど、最後の宮森の「馬100頭」みたいなやつがめっちゃリアルっていうか、たたださえ超押してるのにこれからどうなっちゃうの～！？ みたいなさ。監督のやりたいことは素晴らしいけどそのしわ寄せはみんな現場に来るんだよな～。宮森制作進行頑張れ！てかアメリカンニューシネマ好きなのか。
　あとあの出版社の方、嫌みな感じでしたねえ。でも自分もああなりかねない気がしたからこれから気をつけて生きていきたい。
　舞茸しめじさんまた登場するかしら。りーちゃんはどうやってシナリオライターになるわけ？

最終話の絵コンテが未だ上がらない

最終話にむけて順調に作業を続けるムサニの面々。しかし、最終話にしてまたもや監督の絵コンテが上がらないという事態が発生。対策を講じるべくデスクの本田はシナリオライターを呼び、監督と最終話の着地点について話し合う。
無事最終話のイメージが掴め、気合が入る監督。

高野麻美さん演じる藤堂の「ハムカツ美味しいです」セリフいい
編集長とプロデューサーの商談
先が見え過ぎて萎える藤堂と先が見えなくてつらいずかちゃん
舞茸しめじかっけえーーー

これは馬の絵が必要で、藤堂に頼むのかな？

同じ作業で悩む美沙、しずかのガヤ。
ラストを変更。

監督は最終回の絵コンテが遅れてかなりヤバい状況というのは分かってるのに、まだウンウン悩んでスゴい精神力。普通なら適当に妥協しちゃいそう。
美沙は現在の仕事の内容で悩んでるけど、絵麻よりお賃金は良いだろうから、贅沢な悩み。美沙のとこの社長は新入社員の名前を覚えてたり、彼女の相談にもちゃんと答えてくれて、良い人。
しずかの自宅での練習風景や空回りを見てると、共感性羞恥というかもわもわ〜とした気持ちになる。

みーちゃんの悩み・・・。そして監督・・・。

美沙が勤めてる会社、選択と集中具合がすごい。

キャラが勝手に動き出すってことなのかな・・・

実際、ガヤでも外される、干されるコースがある声優業界
入社半年で「飽きた」という逸材
1クールの分際で、最終話を変えたい？

半年タイヤで悩む話。安定した職場でコツコツ経験を積むのも大事だが夢は遠ざかってる不安との戦い。

そして、舞茸さんの
「僕はキャッチボールしに来ただけなんで」
名言だなぁ。

ポメラか

Posted at 2014-12-07 13:53:09. on http://animita.tv/episode/comment/4063/4/80396

舞茸しめじ…ふむ

大量の機動隊や観客、そして100頭の馬…。美沙の活躍フラグかな?

知らねーよ