平岡と矢野さんは古い知り合いだったのか。幾ら仕事に情熱を失っているからと言って生き方まで適当になっては駄目だな。
丸川社長も大倉さんも杉江さんも一緒にアンデス・チャッキーの仕事を一緒にやっていたのか。丸川社長が仕事の出来る人だったことを初めて知った。昔から料理を作っていたこともw 丸川社長の回想ながら、昔のアニメの制作現場に触れた宮森が夢とやる気を再確認するところがよかった。ちなみに、元ネタのロッキー・チャックは実は余り観ていなかったのだけど、大昔の作品がこのような形で取り上げられるのは嬉しい。
矢野さん復帰の安心感がすごい…。矢野さんが宮森の話を振ったことで、平岡に名誉挽回?フラグが立った気がした。社長は宮森たちの夢を現在進行形で実現してるんだなあ…(´;ω;`)
見終わった後の満足感でいっぱい(*´w`*)
社長達の昔とみゃーもり達、更に自分を重ねて見ると感慨深い気持ちになった。
明日も仕事頑張ろうと勇気付けられる回だった。
大先輩たち、めっちゃかっこいいな
ほんとにすごいな
矢野さん帰ってきてくれてほんとよかったし意外な関係性〜元カレ?大学とかの同期かな
うっわエンディングチャッキー、なんかもうこんなひとつひとつ違うことするのにどれだけの労力がとか考えちゃうから震えるな
丸川社長と大倉さんの昔話。目の前の面白そうなこと続けてただけ。〜自分の進む先が見えてたわけじゃない。気づいたら今ここにいる。ガムシャラにやりたいことを求めていきたい
不労所得を得て悠々自適に暮らしたいクラスタとしては髭仙人に共感せざるを得ないですな。もとからそうだとはいえ、やはりSHIROBAKOは精神的マッチョ要素ある作品。ま、でも面白いは正義!