Re:ゼロから始める異世界生活

安定の面白さ。ヴィルヘルムかっこいい。

ユリウス合流。引きずってますねぇ。白鯨と魔女教の関連性があるのか。レムがいないと肩身が狭いな。ユリウスの株も上がったな。仲直り。やっとレミリアのターンだな。魔女教雑魚は命令することまで出来るのか。普通に会話するのは初めてな気がする。奇襲成功。怠惰一閃！福音書の効果はなんだろうな。そんな少なかったっけな。指先でも見えざる手を使えるのね。見えざる手強いなぁ。戦え…もっと戦え…レム…？

スバルくん、今回はかなり根回しが周到だな。
ユリウスは堅いけど、人格者なんだよなー。
領主のロズワール・メイザースって、19〜20世紀初頭のイギリスの魔術師マクレガー・メイザースから採ってるよねたぶん。
ヴィルヘルムさんかっこよすぎる。
大罪司教やっぱ厄介だ…
って、最後のはラム？ 引きでしっかり繋いでくる。
レムが出て来なくてつらい。

あと３話４話くらいだよね。たぶん、今回のパック暴走endの回避で終わりそう。。。
改めて考えると無意味な日々を送っていたスバル君が異世界に飛ばされてほとんど帰りたいと思うこともなく助けてもらった恩義に報いるために今日まで頑張る。エミリア様に認められ魔女に支配？されている世界を救い・・自分に与えられた二度目の人生を謳歌したとき本人は何を思うのかな？

ユリウスじゃなくてユーリはスバルの立場を考えて喧嘩をふっかけてきていたのは明かされてたので嫌なやつって感じはそんなにしない。
ペテルギウスがちょっとあっさりしすぎてると思ったら…。10人で1人の司祭か。
女狂人ひよっちがやってたとはいえ、やっぱり松岡の狂人ぶりには及ばないw
TESのシェオゴラスもやってほしいくらいだ。

ヴィルヘルムさんには感謝しきれないなぁ。心の師匠でもあるじゃないか。

最後のラムがきになる。

まさに狂気の権化、ペテルギウス。ただひたすらな狂気に見てて悪寒を覚える。難なく倒したように見えたけどそう易々と終わらせてくれないあたりさすがの勤勉......

スバル自身毎話毎話大きく成長できてるように感じる。諦めないことこそがスバルの最大の主人公特性だし、今回はそれを存分に発揮している。ただの後ろにはヴィルヘルム始め多くの後押しがあってのこと。全員生きて帰ろうって台詞はまだ少し戦場に対する想いに欠けているというか、戦場、殺し合いを理解していないからこそ出てしまったスバルの甘さも見えたので来週いかにして怠惰と向き合って、過去のトラウマとなったユリウスとの関係、エミリアとの和解を対処していくか楽しみ。

魔女教、意外とちょろい？と思ったら、そうでもなかった。前回の白鯨討伐線に比べてさすがに多少盛り上がりが少ないとは感じたのだけど、ラストにご登場のラム、なんかやばくね？　この作品、ほんとに一筋縄ではいかないわｗ　それと、魔女教とスバルんの匂いは何か深い関係がありそうだけど、今期パートでその辺の謎は解けるのかな？

ペテルギウス・ロマネコンティデス！
さすが松岡さん
ペテルギウスって実はあれなんだよなー
あと3話でこっから片付けるのか
ラムさん登場
千里眼がなんかだったっけ
ヴィルヘルムさんかっこい
強くあれ

今回はペテルギウスをサクッと倒せたけど、頭叩いても指先が頭になり…。魔女教の恐ろしさを垣間見た。

ベテルギウスがそう簡単に死ぬか？とスバルも懐疑的になるのはわかるw
最後の攻撃はラムの仕業？？
（2017/2/8）

ペテルギウスこんなにもあっさりやられるなんて嘘だろ・・？
松岡くんじゃない声でやるとこうも違うのだな

味方がいっぱい増えたけどもやはり最後の壁は自分の心との戦い

戦え、強くあれ

ヴィルヘルムさんかっこいいな

ユリウスはまっすぐなやつなんだな。一応、わだかまりは無くなったのかな。彼もスバルの強い味方となるのだろうか。

ヴィルヘルムさん格好良いな……歴戦の勇士だからこそ、スバルに贈れる言葉。レムとは異なる方向から支えてくれてる。

ペテルギウスあっけなかったけど、リゼロだからこのままでは終わらないだろうな、と思ったらやはり。魔女教恐るべし。でも、スバルがペテルギウスに「捨てた」と言って挑発したのは気持ちよかった。散々苦しめられたものなあ。

そして、今回もまた引きがすごい。ラム……どういうことなの！？

完全に楽勝モードかと思ったらさすがにそこまでは甘くなかったか。ぺテルギウスの演技はやはり男版の印象が強くてあっちの方がよく思えるな。最後に出てきたラムはどういうこと？

ヴィルヘルムさんへの痺れと敬意が止まらない。

アッサリ……と思ったらそんなことはなかった……と思ったらやっぱりアッサリ。
拭えない不安を抱きつつ先に進む……と思ったらラム!? どういうことなの……。

ラムが動くってことはロズワール卿？
向こうからしたらスバルの行動は何勝手にしてくれてんねんって感じなんかなぁ。

女狂人がベテルギウスに較べて、狂気が劣化しているように感じるのは、演技調整がうまくないのか、福音書を持たないパチものゆえの演出なのか。でも、見えざる手の射程は長かったような。
エミリアのターンかと思ったら、ラムのターン？

うまく行き過ぎてるように思える中で、時止めてそれ、怖すぎ(´; ω ;｀)

意外とあっさりと魔女教は片づいた？と思ったけど、そんなことはなく。
最後のは、ラム？？レム？　まだ、隠された何かがあるのか

ペテルギウス・松岡・ロマネコンティ一瞬やったな・・・