冴えない彼女の育てかた♭

美少女たちを徹夜でこき使うオタクになりたい人生だった

結局こういう結論になったか
この結論に至った経緯を次回描くのだろう、本当に製作者泣かせだな

クリエイターじゃない僕にはわからないけど、クリエイターってそんなに勝負とか勝ち負けが気になるものなのかな。
売り上げとか人気具合は気になるだろうけれど。

ゲーム作成合宿
助っ人 icy tail

抜け駆けデートは皆許さないのねｗ
最後はどちらのシナリオもリテイクと… 原画もスケジュールが大変そうね

加藤の行動力がどんどん高くなってる気がする。徹夜はしたくないけど、こんなかわいい子たちとだったら楽しいだろうな。実際にゲームにしなくても、文書を印刷して紙芝居みたいなものを作ったほうが美智留も手伝えるし早く済んだのではと思った。そしてリテイクか…。

空気ブレイカー恵。
ポコポコ喧嘩かわいいけどそこそこ怪我してた。
勝手に盛り上がって盛り下がる加藤さんかわいいけど結果をみると有能であった。
ほぼ文章だけで表現するラノベと絵付きになるゲームとでは代わってくるんだろうな。説明し過ぎとか。
踊り場で話す加藤さんと詩羽先輩の太ももいいですね。

雰囲気をぶち壊す加藤ホント最高ｗ
そして脚本リテイクっすか。しかもどっちもｗ
原画の作業スケジュールが…うっ、頭が…。

原作と比べて出海の今回の挑戦状は第0話での前フリが有ったお陰で、唐突感が無くなった代わりに彼女がどれだけ英梨々に対抗意識を持っているかが判るね
おどろおどろしい色調が加藤の発言によって解除されてしまうのは、このメンバーの中で特に何の因縁もないからか。
というかよくよく見てみれば因縁があるのは出海と英梨々だけなんじゃないかと思えてくる。勝負を仕掛けたのは伊織ではあるけれどちょくちょく倫也と気心が知れたような会話があるし、第一期のコミケでは倫也に協力する描写すら有った。何だかんだこの二人は今も相性が良いんだろうなと感じる。

だからこそ詩羽からどちらのシナリオを選ぶ？と問いかけられていたはずの倫也は、伊織の「シナリオだけは負ける気がしない」という発言に囚われてしまうのだろう。
加藤が口火を切った形とはいえ色々未完成な段階でシナリオをゲームに急ピッチで組み込むなんて無茶をするのは驚きの流れ。スケジュールに余裕なんてないだろうけど、前回詩羽から指摘された悪いものを悪いと言える目と勇気を持つための第一歩となる事を考えれば無駄ではないのか
ラストで倫也が示したリテイク指示、第一期の時は具体的な修正点を挙げられずシナリオを塩漬けにしていたこと、又倫也が憧れの霞ヶ丘詩羽へダメ出し。出来るようになったことを考えれば、あれから倫也がどれだけ成長したのかが判るね
……ただ、改めて考えてみれば詩羽から昔の女と今の女どっちを選ぶの？と暗に問いかけられてどちらも選ばず伊織の意見を採用した倫也って……

伊織は倫也に対して勝負を持ちかけた訳だけど、同時に加藤もこのゲームには本気なわけで。今回やけに積極的になっている理由はそう考えれば納得できるか
倫也に昼食を買ってあげたり、作業中に夜食を作ったりと益々夫婦っぽくなっているのはちょっと面白い

加藤と安芸くんはもう既に夫婦間の呼吸でしょ.....

結果としてどちらも選ばなかった安芸くん。リテイク、クソゲーだと叩きつけたけどそこにどんな意味があったんやろうか.....詩羽先輩でも加藤でもなく、またどちらでもない選択したけど少なくとも恋するメトロノームの時みたいな逃げた答えではなさそう。

おしるこが一番おもしろかった

加藤の嫁力恐るべし

やっと美智留登場。しかしまだストーリーに深く関わってこない、音楽の回はあるのか。期待している。ゲームストーリー上の妹エンドの真意は来週に持ち越し。詩羽先輩はやたらそわそわしてるし、つまりゲーム上よりもリアルでの選択が気になっているってことか。しかし、やはり加藤のヒロイン度が大幅にアップしてきている。『rouge en rouge』の原作も気になる。3話目にしてまだペースが落ちない。

勝ち負けなのか？ってどうしても思ってしまうんだけど。何がしたくてゲーム作ってんだこいつ？

無駄に舞台がかってる。ぶち壊す加藤。エリリも敵に回ってる。やっぱりエリリと戦うためか。詩羽先輩が勝てないとは。加藤嫁すぎる。売れるか売れないかの目があるってすごい。加藤が興味を持った。加藤がすごいやる気だ。一晩で２割しか進まないものか。バンドの人たちか。一人だけデート。エリリめっちゃ煮詰まってないか。何かに気づく。文化祭。リテイクだと

話が動き始めたか。
答えがこれだと今後どんな展開になるんだろう？

やっぱりえりりだな！

加藤の嫁力が高すぎてヤバい。
可愛すぎだろ！

やっぱ黒ストッキングの透け感が最高のアニメだな！

倫也が気付いたのは、伊織と詩羽先輩どちらの真意なのだろうか？ あるいはどちらも？？
個人的には伊織の方で、詩羽先輩のシナリオが完璧すぎて絵や音楽との調和がとれず、総合芸術としては宜しくない……とかだと予想。
すんごい続き気になる。

大手サークルを槍にして闘うのはいいのか
シナリオの片方のルートにうたは先輩を思わせる内容か
故にシナリオ選択はうたは先輩の今後の選択になるのではないか

えりりは敵対心が空回り

ゲームになって気づくことってなんだろう
ギャルゲーは経験浅いからわからないな

ここでリテイクか
ラノベとギャルゲーは媒体が違うから向き不向きがあるということ？
でもこの作者エロゲー出身だよね

美智留のギターは、牧伸二のウクレレ漫談。倫也の「一切関知しない」は「スパイ大作戦」