冴えない彼女の育てかた♭

冴えない彼女の育てかた♭

  • 視聴者数:5909
  • 評価数:445
丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA ファンタジア文庫刊/冴えない♭な製作委員会
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  • 記録数 : 319
  • 感想数 : 28

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    みんなの感想

    とても良い

    第3ルート作成

    うたは先輩自信を投影したキャラか
    最後の加藤は流石

    とても良い

    詩羽先輩のエッチで切ない地獄のリテイク回…😭

    とても良い

    詩羽先輩ルートの漫画「恋するメトロノーム」のヒロイン・沙由佳を自分自身と重ねていた件があったので、今回のヒロイン・瑠璃もそんな感じなのかなと思っていたら案の定そうだった。
    自分が詩羽先輩のことを何故ここまで愛して止まないのかは、クールで何考えてるか分かんない立ち振る舞いから、今回の話のように想いをストレートに告げられない歯がゆい自分に苛立ちつつも(鈍感な倫也に苛立ちつつもw)、今の関係を心地よくも感じてる複雑な心境が入り乱れてる先輩が大好きです!ということが書きたかっただけですw
    何か先輩に対する告白文みたいになってしまったが、今回で想いに応えてもらえることは出来なかったけど、これは自分の希望だが先輩にはまだ諦めずに倫也にアタックして欲しいな。
    先輩みたいな曲者が物語にいてくれないと面白くない!

    とても良い (5.0)

    ラストの加藤がやばすぎた

    良い

    ゲームっぽい文章ってやっぱりあるよなと最後まで来てようやくピンときた
    初めてゲーム制作なんだから上手くいかないのが普通だよね、むしろめちゃくちゃよくやってると思う

    良い

    裸Yシャツとはいったい...

    良い

    ベンチに座ってる英梨々と詩羽先輩が完全に滑り台だった…。

    良い (4.3)

    加藤恵、正妻

    良い (4.2)

    最後ほんとドキドキした。
    普段飄々としている加藤ちゃんのお近づき。そしてポニテをほどいた加藤ちゃんのかわいさ!

    良い (4.5)

    あんな格好で詩羽先輩いたらもうね。
    やっぱりゲームにした時に小説的で冗長だったか。はっきりとダメ出しできるのは芯が強いなぁ。
    英梨々も筆が進んでないようだったけど、不本意ながら最後の場面では描けたようで。
    加藤さんの飄々としてる所大好きなんだけど、倫也のことはどう思ってるのかなぁ。

    良い (4.0)

    詩羽の恋は実らず。だが全員ハッピーエンドを目指してか、加藤にもアドバイス?して英梨々もそれを見て作画が進む。詩羽先輩よく頑張った!加藤はもうすでにメインヒロインだけど、こう欲望というか人間味がもうちょっとほしい。今後も期待。

    良い (4.1)

    加藤は何を思ったんだ。リテイクは明後日の方向だった。後半小説的になる。営業妨害だな。ゲームにして気づいたのね。ポニテくるくる尊い。エリリはなんでそんなにボツってるのかね。流石に書いてるだけあるな。スーパーハッピーエンディングは、ギャルゲーらしいな。ルート追加。主人公が書くのか。性格感情関係性を常に盛り込むか。未だにダメージが大きい詩羽先輩。超えろい。決定稿。モデルが同一か。何か加藤が担うのか。安野さんの声素晴らしい。加藤最高だな。えりりに何かが溜まっていく

    良い (4.0)

    かとーがどんどんかわいくなってこまっちゃう

    良い (4.0)

    は~スケベスケベ。映像がスケベすぎて話が全く頭に入ってこなかったわ。

    良い (4.4)

    という事で瑠璃は昔の女のイメージどころか、詩羽にとって自分の写し身そのものでした。……ゲームのシナリオにそんな物を込めてくるなんてやっぱり重いよこの人!
    その仕掛けに倫也が気付ければ良かったのだけれど、倫也はディレクターの視点でチェックしたために明後日の方向へ。これにて詩羽は再び倫也から振られたことに
    でも、恋メトの際も詩羽の思惑とは全く別の理由で断ったくらいだから、どの道倫也に伝わることはなかったんだろうなぁ。この点については詩羽の見込み違いか。「初めて作ったゲームシナリオが一発OKなんて都合のいい話有るわけないのにね」の台詞にどれ程の悲哀が篭っているのやら
    風呂で泣いたのは倫也が提案した両方を救済するエンディングよりも、自分だけが選ばれるエンディングを望んでいたからか。そういった意味では倫也はとことんギャルゲー脳で考え、詩羽は小説家脳で考えていたということだろうね

    そして詩羽の思惑を裏切った倫也の提案が鬼としか言いようがない。スケジュールに余裕のない段階で第二稿を入れた上で更に誰もが幸せになるルートの追加。しかも最後については素人の倫也が執筆。不安要素しかない
    それでも出来上がったものは倫也と詩羽の共作になるのだから、二人の距離はこれまでよりほんの少し近づいたと見ることも出来るのかな

    今回、加藤は詩羽の思惑に気付き後夜祭で協力したけれど、そんな加藤こそ詩羽にとって倒し難い強敵だということは気付いているんだろうか?
    又、スランプ気味らしい英梨々は「T-AKI UTAKO」のペンネームや後夜祭で踊る倫也と加藤を見て何を考えているのだろうか?

    良い (4.0)

    詩羽先輩が大胆! 確かに小説とゲームシナリオは似て非なるものかも。

    普通

    相変わらず通算肌色面積TOPの詩羽せんぱいなのであった

    普通 (3.6)

    選んだ結果が求める答えじゃないけど、しっかり噛み砕いて寄り添う詩羽先輩の献身っぷりに感動した。

    最後のフォークダンスのシーンで加藤が出した結論にレールを敷いて上げた詩羽先輩の想いを考えると泣きそうになるところがある....

    普通 (3.0)

    嫌な自分をモデルとして書いてたのか。
    誰もがハッピーになるラストってやっぱりいいと思う。ただ、ゲームではなく現実でもそうなるとよいのだけど。

    普通 (3.5)

    詩羽先輩大胆ww
    加藤かっさらってった
    加藤が想いを昇華させる感

    12
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