舟を編む

手のひらを太陽にのとこで回折によって輪郭変わるこだわりいいなぁ。そして血潮の伏線になっているのね。

めれん
メールでチャオー
抜けがあると全部ずれるのか・・・。
岸辺さんに酒入れると危険なのか・・・いつのまにそんなキャラが

先生の体調なんかやばそう。
辞書完成間近での血潮(他の語句も？)抜けは絶望感が半端ない。

西岡さん遊んでるなぁ。恋文か！意思の統一ができたようで何より。紙が完成した。先生の体調が不安だ。血潮抜け。まああるんじゃないかなぁ

何十万語とある中で、なぜ「血潮」が選ばれたのか気になる。抜けてることを指摘されたときの馬締の動揺の演出には血潮感があった。
人の恋文を公開するとか、西岡さんは鬼畜かw 何話か忘れたけど、Cパートで手紙をコピーしてたのは伏線だったのかw

紙やっとFIXしてよかった。

松本先生、大丈夫だろうか？　しかも今になって見つかる誤植・・・その後のCパート、デートを見守るみんなのシーンが落差があって面白い。

えええええどどどどどきどき

デート見張られてて草
岸辺さん呑んだらそんなあかんのか？w

デート？を見守るみんなww

しかし、このタイミングで見つかる掲載漏れ…

いよいよ気付いたところで終わりか。自分の仕事のあれのことだと思うと震えますね(((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

私の辞書に”血潮”という言葉は無い
資料室の岸辺と松本。会話中、松本が脚立に座ったのは、体調かじっくりと岸辺の話を聞くためか迷ったのですが、体調の方だったようで。
調整型と思っていた馬締ですが、紙の選定だと独断という。

最後のパートのデートを見守るメンバーがおもしろかった。