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  • 記録数 : 315
  • 感想数 : 29

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    みんなの感想

    とても良い

    花丸ちゃん、ずらずら言ってるアホな子かと思いきや、めちゃくちゃ良い話やんけ。ルビィと花丸の二人からこんな良いエピソードが来るとは。可愛いアイドルなんか似合わないと思っていた凛ちゃんに自分を重ねるのも良かった

    生徒会長の思惑通りとはどういうことだろう。気になる

    とても良い

    花丸が引っ込み思案のルビィの背中を押して、それからルビィがいつも脇役に徹していた花丸の背中を押して。
    花丸とルビィの引っ張り合う関係性の描き方が良かった。清い。
    凛ちゃんに重ねる部分も μ's がちゃんとロールモデルになってることをしっかり活かしてる。

    とても良い

    加入回はいいですね……。できるかどうかじゃなくて、やりたいかどうかだよ!
    花丸がルビィの本心を見抜くように、ルビィも花丸の本心を見抜く。

    とても良い

    ひたすらにルビィちゃんと花丸ちゃんが可愛い回だった。でもそろそろ善子の出番が来て欲しい。

    とても良い (5.0)

    いい話だった。この少しずつ前に進んでいく感じ良い

    良い

    国木田花丸と黒澤ルビィの当番回。
    小原鞠莉は松浦果南を休学終えたらスクールアイドルするようスカウトする。
    鞠莉とダイヤ,果南はスクールアイドルやってたか,その一歩手前まで来てたのかな。

    ルビィ「ルビィは花陽ちゃんかなあ」。ダイヤ「わたくしは断然エリーチカ」。
    ずいぶん渋いとこ突いてるな。

    花丸はμ's星空凛に憧れてるのね。なんとなくわかる。

    あれ? 花丸は階段ダッシュの途中で降りちゃうの?と思ったが,フラグが用意されていた。
    サブタイ「ふたりのキモチ」は花丸とルビィのふたりだと思ってたが,それだけじゃなくてダイヤとルビィのふたりでもあるととわかる。
    ダイヤと鞠莉の関係性はμ'sの絵里と希に近いね。

    ED曲は花丸ルビィバージョン。なるほど,ラ!無印と同じスタイルでいくのね。

    良い

    階段のシーン、花丸ちゃんめっちゃ酷なことするじゃん!とか思ったけどよかった…
    ルビィちゃんめっちゃいい子だし、ルビィと花丸の関係性も良かった…

    良い (4.0)

    急になんだよなんなんだよこのまるルビとかいうレズ話!(鼻血どばぁ)あーいけませんいけませんこんな安易な百合に乗せられてはイケマセンー。でも乗っちゃうだって男の子だもん。でも花丸、あのタイミングでダイヤさん呼び出してるということはハナから階段登り切るつもりがなかったんですか。腹黒花丸。いいねーいいねーなんか微妙に韻を踏んでるし百合妄想も捗るねぇ。

    良い (4.5)

    花丸とルビィ回。
    「1番大切なのは、できるかどうかじゃない、やりたいかどうだよ」
    穂乃果が被ったけど、何よりも普通を嫌うちかちゃんが言うからこそより輝いて見えた。
    花丸のルビィを思う気持ちも、ルビィの花丸を思う気持ちも、2人の気持ちがグッとストーリー性を引き出したと思う.....
    このスポ根感ほんと大好き

    良い (4.1)

    自分に自信を持つことができなかった凛ちゃんの一歩踏み出す勇気が、時を越えて花丸ちゃんの気持ちを後押ししたという凛推しにとってこれ以上ない感動のシチュエーションに泣かされた

    普通 (3.8)

    あぁ^~、ルビィちゃんかわええんじゃ~。それと花丸マジお姉さん。

    普通 (3.8)

    μ'sがちゃんと礎になっていてじーんときた。凛ちゃんが何人のスクールアイドルを目指す子達の背中を押してるだろう。
    って、僕ホイホイかこれは。

    普通 (3.9)

    ちょっとおもしろくなってきたけど

    良くない

    ☆☆(2)
     うーん、個人的にはいまいちだった。
     そもそも「μ'sに憧れてスクールアイドルを目指す田舎の女の子たちの成長物語」というコンセプトで物語を組み立てるときに、実際に「生きている」彼女たちがμ'sの真似をすることと、クリエイターとして物語を考えるときに二番煎じ的な模倣になってしまうことの差ってなんなんだろう、ということを考えた。リアルな女の子として憧れの存在の行動を真似することは普通だと思うけど、創作物を作るサイドとしてそれを採用することはある種の「手抜き」にもなりかねないのかな、と思った。けどこれは塩梅と各視聴者が期待しているものの違いにもよるかな。でもやっぱりロケーションが本作の一番のオリジナリティという気がする。
     あと花丸ちゃんの描き方から、小説への埋没はつまらない現実からの逃避、現実で行動を起こすことへの代替案なのか、それとも読書への愛からの自主的選択なのか、という問いを連想してしまって、『ラブライブ!サンシャイン!!』というフィクションのなかでそういうことを描くのは、アニメというフィクションそのものの否定にもつながりかねないのではという気がした。もちろん花丸ちゃんはこれからも読書好きだと思うけれど、なんだかもやっとした。でもこれは私がいまこの問題に過敏なだけで、気にならないほうが健全だと思うし、むしろ気にするほうが精神的にまいってるんじゃない? と思う。
     それとダイヤちゃんがえりちを、ルビィちゃんが花陽ちゃんが好きというところで、自分のキャラに似た存在を好きになるのって自己愛なのでは? ということが気になった。でも憧れの人に自分を寄せるっていうのもよくあることだと思うしな。実際のドルオタが推しに選ぶのは自分に近いタイプ・違うタイプどっちのことが多いのかとうことにも詳しくないので、そのあたりのことを知りたいと思った。それに関連して凛ちゃんの扱いが(一番)気になったけど、心情的にも字数的にも書けない。
     あとマリーがおっぱいキャラなのものんたんとの類似点だったんだなあ、と。それと今までの千歌ちゃんの反応的に花丸ちゃんは超美少女だと思っていたんだけどそうじゃないのかなと思いつつ、地味で目立たない美少女もいるしなあと思った。曜ちゃんの帽子はユーじゃなくてヨウなのか。そんなこんなで個性という側面から果南ちゃんが今のところ一番気になる。

    やっぱルビまるっすよ🍭💮

    どうやったらアイドルとして人気が出るか試行錯誤している感じがとても良いね

    ズラちゃんの本当にやりたいことをやればいいんだよ

    K@K
    サポーター

    凛ちゃんの時のエピソード、私の中で凛ちゃんという存在がそれ以前と以降で劇的に変わったという衝撃が忘れられないから、今回ので何かが変わる期待感が芽生えてる。

    5人に
    ルビィがスクールアイドル部へ入る呼び水になるのが目的だった花丸。で、花丸自身も自分の気持ちに気づいていなかったのでした。文学少女設定なので、歌詞担当?μ'sメンバーのカウンターパートを置いていく展開なのですが、μ'sの姿は見せても声を排除するのは神格化ですかね。

    俺にはもう曜ちゃんしかみえーね

    12
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