自分の人生経験の浅さなのかはわからないですけど、こういった親子関係のエピソードはどーも入りきれない自分がいるなぁ~と。。。
でもでも、最後の小林さんの実家に帰るとこはよかったと感じましたね(´ω`)
全話通して言いたいことはエルマさんはほんとにメインキャラしていたのかということですよ!!
お当番回以外だとスイーツ食べてるとこしか見てない気がするんですが!!!?????
トールが向こうの世界へ帰ってしまい、小林はトールの存在の大きさに気付く。
作品を通して人間とドラゴンの心の交流を描くという点では、小林を男ではなく女にしたのは正解だったのではないかと思う。
静かな雰囲気。ロリキマシ。寿命。自分の迷いが出てきた。お父さん…カンナちゃんマジ天使。まじか。滝谷鋭い。母子家庭。キマシ。ナズナが地味に効く。普通に帰ってきた。混沌の割にちゃんと禁止事項は守る。親父意外と溺愛してる。ドラゴン対決。ドラゴンダイブ?痛いこと言われたな
ちょっと駆け足だったのが残念かな。
トールが去った小林家生活力低すぎて、、
一人でお米炊いて食べるカンナちゃんと、おいしいて言えばよかった、切ない。
お父さんは正論で、トールへの愛もあって。
小林とトール側のわがままなんだけど、互いに欠かせない存在になってる。
折り合いつけていかないとね。
よかった。
物凄く良い最終回だった!
くぅ泣いちまったよー。
トールが父親に逆らって、最後まで自分の意志を曲げず自己主張したのにはいささか驚いた。というか、トールがそこまでする、その辺の心理描写が余り描かれていなくて少し残念だった。それ以外は特に気になるところはなく、とてもよい作品だった。
しかし、小林さんも命知らずだなあ。かっこよすぎるぞ。
私にとってこの作品は小林さん目当てで観ているようなところも若干あったかもしれないと今更ながら思う。とにかく一番魅力的なキャラだった。声も合ってたし。小林さんとお友達か、それがダメなら同僚になりたいだけの人生だった。
最後かなり駆け足感があったけど、トータルして見ると愛に溢れた素敵な作品だった。最終話でお父さん出てきたけど、ちょっと駆け足だったからなんでこのタイミングで来たのかとか退く理由が少し弱い気がした。
ただそれを取っ払ってもほっこりするぐらい温かい話になってて、個人的にすごく良かったのが最終話でトールが示し続けてた愛情に小林さんが答えを出したところがグッときた。答えという答えじゃないのかもしれないけど、トールからするとあれは十分過ぎるほどの小林さんからの愛情で見ててずるいなぁって感じてた。
生きていく以上、不都合なことが山ほどあるし、1人じゃないんだから他者と分かり合えない部分があるけど、どこかで妥協点を探して足をつけなきゃいけない。ましてドラゴンと人間なんて分かり合えるわけがない。だけどトールと小林さんはそこに最適解でもないんだけども、まっすぐ向き合って少しずつ落ち着く場所を見つけてる。きっとそれは、ハナっから好きだったのもあるんやけど何よりもそうありたいと思う気持ちなんやろうなって強く感じた。
わかりあおうとしてないと分かり合えるわけがないけど、そこへ踏み出そうとする一歩があればイシュカンコミュニケーションだって出来る!!って言ってる気がしてうるっとした。
最後の引きが少し寂しかったから余計に強く感じた。
泣いた
原作既読。この話で締めるかぁ、原作ストックぎりぎりでもう1クール分は残っていそうだが、どうかな。再構成は流石巧い。
なんだかんだでクオリティ地味に高い。
もうちょっと落ち着いた最終回が良かった
キメセリフがグッと来ないのって、なんなんだろうね。
トールパパ現る。
トールがいなくなってトールのありがたみまじやばいよなって気づくよね。
小林さんかっこいい。パパにちゃんと意見いえるなんて。
娘を信じてみせろよ!って惚れてしまうよ小林さん~~~
家族に挨拶!ついに!(笑)
お別れするときも必ずくる。でもただいまこの時間を大切に。
感動的な最終回だった。。。
トールのお父さん、厳しいけど、言葉の端々にトールへの愛を感じた。さすがベテランのキャストさんです!シビれた。
クール教信者原作のアニメは、今後要チェックだな!
出だしの買い物しに家から出る一瞬,トールの背後がアップになる描写がとても不穏でしたが...
トール父に眼鏡を割られ,死への恐怖が過ぎりつつも,小林さんが思ったのはトールが居なくなって荒れた部屋.あんな生活には戻りたくないという決意の下,トール父へ言葉を発する姿には泣きそうでした.
異空間での父娘大戦争の中,単身分け入る小林さんには驚きましたし,一つ一つドラゴン論を論破しつつも,「トールっていい娘じゃん」→「それは分かってる」の掛け合いには親バカが滲みでるセリフ回しはアニメ構成のすばらしき哉って感じでした.
前話にて自分の居場所は自分で決めることを自由としたことによる,ドラゴンゆえのトールの不自由さはすーっと理解できた上で,小林さんの「娘を信じて見せろよ」というセリフ.「私ですらトールを尊敬できるのに,親のアンタがトールの意思を尊重出来ない訳ないだろ?」いう意図を見せつける言葉回しには天晴の一言でした.あと,この時の眼鏡をテープで補強してでも駆けつける小林さんの必死感も良かったです(*´ω`)
最後は小林さん実家に帰るまったり展開.よい〆でした.
終焉帝、会話も通じない破壊の権化的なのかと思ってたので、理性的なの意外だった。というか普通にドラゴンの世界のお父さんだった。
家事の忙しさで寂しさを埋めてた感じがするのでカンナがいなかったら小林さんどうなっていたんだろう。
すごくよかった。
最終回で急にいつもと違う感じびっくりしたけど父親の言ってることも正しいし、でもトールと小林どっちもお互いの存在がすごく大きくて大切なものだと改めてわかって話をできてよかったと思う。カンナちゃん最初から最後までかわいかった!3人で里帰りも、よかったね
お父さん登場!!
なんにもできなくなってしまう小林さん・・・・・
あたたかな日常と、ドラゴンのもたらす非日常というかギャグ。
表情豊かなキャラクターを楽しめました。
最終回でシリアスはないだろ…って思ってたけど案外良かった
小林がオヤジに語りかけるシーンも悪くないけどトールがいなくて生活に苦しんでいる小林の描き方が好きだった
京アニは自社のじゃなくてこれみたいにどんどん外から持ってきて良い物をつくってほしい