Re:CREATORS (レクリエイターズ)

Re:CREATORS (レクリエイターズ)

  • 視聴者数:2928
  • 評価数:819
2017 広江礼威/小学館・アニプレックス
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  • 記録数 : 201
  • 感想数 : 25

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    みんなの感想

    とても良い

    「明日世界がほろぶとしても、とりあえず、林檎の種は植えてかないとね」
    OPの見え方が変わりました。この台詞で、このひとつひとつが育った林檎なんですね。

    とても良い

    松原さんと、その被造物であるセレジアの会話。お互いに信頼しあっている感があってよかった。
    瑠偉が颯太を元気づける、一歩踏み出させるために活躍するとは思ってなかったなぁ。言うて見れば被造物は敷かれたレールの上を辿ってるみたいなもんだもんな。この世に現出しなけりゃそういう自覚はないんだろうけど。
    セツナちゃんかわいいなぁ。
    もっと直接的に罵詈雑言浴びせたり書き込んだりだったのかと思ったけど、辛い時に手を差し伸べてあげられなかったのは確かに悔やまれる。嫉妬もわかるしなぁ。

    とても良い

    颯太殿、頑張った!頑張ったよー。ちょっと泣けたよ。

    とても良い

    なるほどこういうことが言いたいアニメだったのかってなった

    とても良い

    鹿屋、やっと活躍した。その颯太との会話、松原とセレジアとの会話、そして颯太の開示、今回は会話メインだったが全てが熱く面白かった。

    良い

    イチャイチャしやがって……

    良い

    瑠偉くん良いこと言うやん。自分の人生の目的を自分で決められるっと素晴らしい事、的なセリフが結構ぐさっときた。
    そして颯太くんやっと言えたね。メテオラのおかげ。

    良い

    どこの世界でも2chってクソだわ。
    鹿屋ようやく目立てたなw
    歳も近いから颯太にとっては1番身近で例えやすい存在なのかもしれない。
    島崎さんと颯太の過去。
    確かにもっと早く話せよとは思ったけど、これで今後吹っ切れて何かしら存在感見せて欲しい。

    良い

    完璧な物語なんて世の中には存在しない。松原が、俺が設定してないからなといっていたけれど、これがやはりお話の限界なんだね。
    アニメだけど。
    そこにモヤモヤする。
    松原も颯太も貴重な体験してて、このアニメみるとやっぱ羨ましい感情で観ている。
    同時に思うのは、被造物の自由意志がやはり縛られすぎて窮屈なのが不憫だと思う。
    鹿屋が指摘してた目的を与えられた存在とない存在の葛藤は良かった。被造物さんの自由意志をもっと見せて欲しい。
    島崎さんはアニメ補正?か美化しすぎてて辛い。
    でもデートの雰囲気は良かった。
    構図丸パクリとか指摘はもう仕方ない。
    炎上するべきしてした感じなので、本人が責任とらないなら誰にもとめられない自業自得感ありありなので、颯太くんに責任はないし
    責任感じるなら本人の助けになってやれよとしかいいようがなかったです。

    良い

    イチャイチャした話した後の皆の真顔…いや、真剣に聞いてるだけなんだろうけどww

    良い

    やっと颯太君の口から事の顛末が語られて少しすっきりした。島崎さんを直接傷つけるようなことはしていなかったのでよかったけど、取り返しがつかないことでは同じか。
    事前の瑠偉とのやりとりはちょっと意外だったけど、意外とよかった。

    良い

    今回は人同士、被造物同士での会話が抑えられた代わりに人と被造物による会話が目立ち、これまで行われてきた歩み寄りが如実に現れているようで面白い。特にセレジアと松原はお互いの立場や責務を意識した上での会話であるためかその傾向が顕著。
    寝ているせレジアを見守る松原の表情は親のよう、戦闘時の改変を称える際はまるで命運を預けあった相棒のようだけど、作品にもっとお話を盛り込もうと話し合う姿はやっぱり創造主と被造物なんだよね

    瑠偉が颯太を慰めたのは少し意外だった。初登場時の印象からあまり配慮とか出来ないタイプかと思っていたよ。これも彼が作品から飛び出たことで変わった部分の一つなのかな。
    「ここに来てあの世界を何とか出来るのは結局僕だけなんだってはっきり判った」と「僕らと違って自分の行く場所を自分で決められるって事」等の台詞は一歩を踏み出す決意をしてもまだうじうじが抜けていなかった颯太にはとても響いたよう。今の颯太がしなければならないこと、出来ることはアルタイルの創造主シマザキセツナについて語ること。それを苦しみながらも決意できた颯太は偉いね

    「同じものを見て一緒に喜んだりする人が居なかった」と颯太は言うけれど、多分セツナも同じ思いを抱えていたのかな。他にも、キャットウォークみたいな場所に行き、落ちそうになったのを引き上げた時に感じた冒険心含め、二人には共通点が多いように思うけれど絶対的に違ったのが絵師としての実力。
    恐らくセツナに恋をしていたであろう颯太にとって他の部分で近さを感じる分、あまりにも絶望的な差であるように感じられたのかもしれない。

    ここまでの話だと「僕が殺した」とまで言い切れる行動は無いように思うけれど、この先の話で颯太は何か決定的な失策をしてしまったのだろうか

    良い

    松原さんとセレジアの会話から漂う信頼感。特に何という話をしているわけでもないのに、とても心地の良い空間に思える。安心感だろうか。一見突飛な新設定でも強い共感を起こすほどに、考え込まれたベースとなる設定が組まれており、それが明瞭だからこそ、自然な追加設定ができる。要は、松原氏はそれほど真剣にセレジアの世界と向き合い創っていることを確信できた。自分たちのためではなく、被造物のための娯楽を組み入れる、という発想もセレジアたちを大切に考えていることの現れか。

    一方で颯太は鹿屋に連れられギガスマキナに搭乗。どうしようもないことに悩んだり公開したりしている颯太に腹立った様子。元の世界で自分がそうだったからこそ、考える余裕のできた鹿屋は颯太に語りかける。世界を救うためにやらされていた諸々も、自分にしかできないことならまあいいか、と思ったように。済んだことを嘆くよりも、自分にしかできないことを作れ、と。物語の登場人物は能力があってもそれを活かす世界は作れない。だが、神様であるところの颯太なら、自分の能力を活かす世界から創造し、自分が進む道を自分で決められるのだから。

    まとめるなら、過去を後悔して立ち止まっている暇があれば、自分が進む世界と道を創造して進め、といったところか。

    目を覚ましたメテオラを踏まえ、颯太からいよいよアルタイルの創造主との関係が語られ始める。今回までのその内容自体は意外性はそれほどなかった。ただ、メテオラの言葉もあって、自分を守るような当たり障りのない表現に逃げることはなく、足を引っ張られる島崎さんを見て、暗い満足感を抱いたということまで話して、次回へ。

    島崎さんが引っ張り上げられたところで、冒険だと口にしたことを適当に解釈すると、この頃から彼女は彼女の世界を創造し、物語のような冒険の道を進んでいたのだろうか。物語でいう使命のようなものを抱いていたから、生き生きとしていたり、どんどんと作品を創り上げていったりしたとか。

    良い

    鹿屋ようやく活躍。アルタイルの産みの親、神の死のいきさつが漸く颯太の口から語られる。

    良い

    鈴村さんのスタンドを真綾さんが奪うっての、やっぱ良いな。

    うん、山下くんも良い芝居。

    相変わらず眼鏡率が高くて良いと思います。今んとこは金元さんのまりねが特に良い

    良い

    松原とセレジア、創造主と被造物が語り合う光景が奇妙で、新鮮で、面白かった。世界を作り出した本人だからこそ、セレジアに言ってあげられる言葉。大人である以上に、クリエイターとして立派だった。

    颯太と鹿屋のやり取りも面白かった。フィクションの登場人物にはげまされるって……と一瞬思ったけれど、物語に力をもらうことなんてままあるものなあ。それと変わらない? というか、鹿屋もさすが主人公、しっかりしてるな。

    そして颯太の口から語られる、アルタイルへとつながる過去。今のところなんとなく想像していた通りだけれど……。嫉妬は誰もが持っている感情、責められないよなあ。

    しかし、セツナのキャラクター、前髪ぱっつん、編み込み(?)、眼鏡に、とどめにCV:大橋彩香と、あざとすぎて苦笑w

    良い

    颯太が隠していた過去を明らかにしたことで、ようやく彼に共感するとっかかりがつかめた気がする。
    シマザキが眼鏡を落としてしまうシーンで「ちっ、また『眼鏡を外したら美人』イデオロギーかよ」と思ってしまったが、そこから颯太がかけていた眼鏡を取って自分がかけるという神展開に。疑ってすみませんでしたあああ!

    普通

    存在感のなかった鹿屋がここに来てちょぴっと機能した。
    島崎さんとのエピソード、これなんですかね出来過ぎじゃないですかね。もう付き合っちゃえよ(颯太の言う付き合いは友達付き合いと理解)。
    眼鏡を取ると女の子みたいな顔の颯太きゅん。
    ネット上で何もしなかったのは正解だと思うけど…リアルでも本人に相談されるとか落ち込んでいる素振りを見せられるとかしない限り、何もしないのが正解でしょ?

    普通

    松原さん主人公過ぎて生きるのが辛い

    普通

    またまた会話で終わった感w
    でも面白いと思うぞ!

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