アトム ザ・ビギニング

A107が出るまでやってほしい。

ロボットが夢を見た。で、何が始まるの？分からなかった…

天馬とお茶の水の考え方の差がそのまま後の『鉄腕アトム』にまで引き継がれたのかなぁと思ったら、お茶の水もセブンの開発に夢中になってシックスはほったらかし。ロボットに「こころ」を持たせといてエラく残酷なことをするなぁと感じた。

俺達のビギニングはこれからビギニング！

これは2期やらないとダメでしょ。
これからさらに面白くなるのに！

2クールあったら1回こういう回入れても良いけど
最終回で、もやーっとさせるのあんま良くないかな
いい話風にまとめたけど途中よくわかんなかった

最終話とは思えない何も解決してない意味不明回だった。時間を返してくれ。

アニメオリジナル部分が一々邪魔。

次、を考えるのは作る側からしたら当然なのだけど、A106からの視点で話を見るのはやはりつらい…。自分がこの作品を通して感じたものは、製作者が伝えたかったことと一致しているのか、たぶん違うんだろうな、と思うと苦しい。