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  • 記録数 : 225
  • 感想数 : 17

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    みんなの感想

    とても良い

    記憶なくす系はきついな。しかも少しづつなくしていくなんて。クトリだけでなくアイセアも。

    とても良い

    前回に引き続きクトリ絶望回
    前向きな気持ちになる分、比較するように状況はどんどん悪化していく。

    ハッピーキャラのアイセアもまさかの過去。
    無駄に元気キャラはたいていやべー過去持ち。無理やりキャラ作りしていること多し。
    ありふれた設定なんだろうが、心にくるものがある。

    はやくハッピーなエンドに持っていってくれ…

    とても良い

    アイセア…そうだったのか。
    降雪祭の雪だるまとかがおどろおどろしいと思ったらナイグラートたちの祭りだからかw
    徐々に記憶がかけていくってのは辛いなぁ。

    K@K
    サポーター
    とても良い

    未来が見えなくて怖くなる時がある。

    過去にできていたことができなくなること、
    過去にあったものが失われていくこと、
    それらを自覚しだすと、夢膨らんでいた未来は薄れ、途端に怖くなる。

    怖くて怖くて仕方がない。
    けれども、そう感じる今この瞬間でさえ、時は動き続けている。

    そんな過去でも未来でもなく、今において、
    私が私はこうだと表明する態度こそ、
    なによりも尊く、代えがたい生きる証明なんだと感じた。

    今回は、そんなクトリの決意を見た気がするんだ。

    とても良い

    ハッピーエンドで終わってくれ……頼む……

    とても良い

    恋する女の子は概して可愛いが、アイセアの話を聞いて前向きに生きようとする姿勢を持ったクトリは一層可愛く見えた。
    次回から地上編?に入るだろうが、どうか無事に帰ってこられますように。

    とても良い

    アイセアの過去語りから。前世の侵食のことが日記に書かれていたのだろうかと思うと、今のアイセアが受けた衝撃や罪滅ぼしというのがどのような考えのもとだったか考えていくと切ない。
    一方でクトリは、日記を残して終わった後のことを気にするのではなく、さりとて欠けていく過去に囚われるでもなく、今の自分が感じている喜びをただ大切にしたいということに気づく。それだけでなく、どうしようもない悲しみですら、それを感じる自分が今ここにいることを噛みしめる。ただ、今だけを感じていく。実際、そうしているクトリはとても幸せそうに見えるのだ。
    それでも、コロンのこと、第3話での約束のときに聞いたタリスマンの話、愛人の件など、少しずつ記憶が欠けていく様子が垣間見えてしまうのはどうしようもない。
    いよいよ、出立のとき。先輩からもらったペンダントは机の上に遺したまま。想い出も多く欠けているのだろう。それらの悲しみや苦しみも、まだクトリであるという証左。

    終末とか運命とかに翻弄され、過去も未来もどうしようもないものでも、今だけは特別なのだろうか。

    珍しく表情を見せるレンの顔よ。
    予告でリーリァが……

    良い

    段々とヴィレムもクトリのこと意識し始めてる?
    取り繕ってはいるけど思っていた以上に記憶障害が進んでるのね…
    忘れた名前はまた覚えればいいけど失った記憶は戻ってこないって本当にそのとおりで辛いよな…

    良い

    ☆☆☆(3.7)
    アイセアがクトリの良き友達でよかった。既に元の人格と入れ替わってたのは衝撃だったけど。
    クトリにひたひたと忍び寄る終末感。記憶が無くなっていく系はアルジャーノン的な悲しさが付き物だからなぁ。
    タワシわろたw

    良い

    侵食再開か…他人の記憶に囚われるな。アイセアの昔話。ってアイセアはもう人格変わってんのか…あら^~。元の人格を維持しようとする健気さ。セニオリスパーツ。クリスマスの飾りがぐろい。フィル嬢からの贈り物。照れてる二人素敵。日記を付けたいところだ。地上到着

    良い

    まさかの記憶書き換わり済みの子
    いつ変わったのか誰にも気づかれてないの凄いな
    ヴィレムは親バカお父さんかww

    良い

    クトリつらすぎる。可愛い

    良い

    アイセアも人格が侵食された妖精だった事にかなり驚いた。これまで誰もその事実に気付いていなかったのならアイセアになろうとした少女の願いは叶っていたと見ることが出来るのかな?
    いつも明るくおどける、そんなアイセアになろうとした少女がどのような気持ちでその行為を続けていたのかと考えるとちょっとしんみりした気分になりそうだ。思い返せばアイセアはおどけたキャラではあったものの、その場その場に合った的確な発言をしていたようにも思える
    アイセアの人格侵食がどの程度の期間で行われどのような気持ちで日記を残したのかは判らないけれど、そんな先人に倣うようにクトリが抱くいつも通りを続けたいというささやかだけれど絶望的な願いは果たして叶うのだろうか?

    翌朝からクヨクヨするのを辞めたことで明るいクトリに戻ったものの、そこに隠れた苦悩や願いはどれほどのものだろう。ヴィレムと少しでも長く一緒に居ようとする姿勢、年少組にマフラーを編んであげる行為は失われつつ有るクトリという存在をそこに刻みつけようとしているように見える

    風邪で寝込んだコロンのためにダグウェポンを崩壊させるヴィレムが……(笑)
    どうやらヴィレムの中で物事の優先順位が完全についているようで。世界の命運よりも妖精倉庫の面々の笑顔を守る方が大事なんだろうな。そんなヴィレムにとって最も守りたい相手であるクトリの体調は心配しているけれど記憶障害についてはまだ気付いてなさそう。でも、そんな状況こそがクトリの叶えたい唯一の願いでも有るから気付いてやることが正しいとも言えないのがもどかしい

    クトリは出発時には半分以上の妖精たちに関する記憶を失っていたようで。これでは無事戻ってきたとしてもその時には全員判らなくなっているんじゃないかと不安になってしまう

    良い

    ツリーが怖いんだけど
    何あれ

    普通

    まっすぐ、悲劇のヒロイン。

    アイセアはアイセアではなかった
    クトリは記憶が消えていく

    音楽が話を際立ててる
    残り数話にして楽しみになってきた

    クトリの編み物で時の経過を表していたのはわかるのですが、長期間だった意味は?

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