隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。
どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、
今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。
そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。
アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、
いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。
そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?
面白かった。絵柄とかなりギャップがあるよとは聞いてたけど、想像以上だった。腕を切り落とそうとするシーンは飛ばし飛ばしみた……。作者の性癖詰め放題パックって感じ。大好き。原作が気になる。
世界観が良いのとなんかゼノブレイドを彷彿とさせる。
度し難いブーム。
レグ度し難い言い過ぎ
オーゼンナナチ好き。
話が中途半端に終わる
とにかくめちゃくちゃ面白かったです。
壮大な世界観、美しい作画、迫力のある演出、12歳の子供が主人公とは思えないようなショッキングな描写、そして目が離せない展開、その全てが素晴しく、どんどん作品に引き込まれていきました。続編もあるようなので配信解禁になったら見てみようと思います。
音響が素晴らしい。開始早々に聞こえるポストロック風味のミニマルな音像には驚かされた。
世界観が好き。シーカーキャンプとかナナチハウスとかの造りがめっちゃ好み。
裸に寛容且つグロテスクなのも余すところなくという感じで, 2017年のアニメなのに自由な表現ができていてとても好印象。
音楽も素敵なので, 物語と併せて楽しめる感じ。
"改造"されるのが好きな私にとってミーティーが成れ果てになるところをとてもわくわくして見ていた。
めちゃくちゃ、おもしろい。
キャラクターデザインとは裏腹なリアルな描写には非常に驚かされたが、周りから事前に「ご飯を食べながら見てはいけない」と散々忠告されてたので心して視聴することができた。
母を求めて奈落の底へ——
続編の映画は劇場へは行けなかったが、必ず観たい。
描写自体のグロさは思っていたほどではなかったけど、内容的に原作予習してなければきつかったかもしれない。
全体的に高品質だと思うが、特にBGMの質が良い。
ビジュアルと内容のギャップ。世界観がしっかり作り込まれてるのがいいね。
美しく、そして残酷な世界が細かく表現されてとても感動しました。キャラクターがみんな可愛かったりカッコ良かったり、個々に活躍する場面があって捨てキャラがいないのが素晴らしい。ああ、こうして世界が回っているのかってなりました。謎が多く、今後の展開が非常に気になるストーリーです。
鬱展開は苦手な私でもそれを上回るワクワク感?で視続けられましたキャラ&背景作画も綺麗でグロテスクなシーンもあり人を選ぶかもしれないがファンタジー冒険モノが好きな人には勧められると感じられた良い作品でした!