月がきれい

合格できず…。小説にして晴らすのはありだな。何事も経験だ。彼女とのLINEで元気出たな。応援したくなる主人公だとつくづく思った。
千夏は同じ高校になったな。あかねとはどうなってしまうのだろうか。千夏もここで小太郎に言うのか！最後の最後にスッキリできたのかな…今は泣いていいぞ…
卒業式の日に遊ぶ約束をした二人。あかねは聞きたいことがあるというが多分千夏のことだろうな。祭りの時と逆になったな。たぶん彼女は今までの小太郎の動きなども含めて自分が影響したことを知っていたのかもしれない、それがとても重たかったのだろう。最後に泣いてキスをして少しでも晴れたか。でも彼女は何で泣いてるのかわからないから涙は止まらなかった。小太郎もしかり。なぜ彼女が泣いたのか。千夏に告白されたことだけではない涙に見えたことだろう。そして引っ越しの当日。千夏が見つけたのは小太郎の小説。小説というよりは感想文というかエッセイというか…でも他人から見たらこんなの小説だわ。あかねからの「この先はどうなるんですか？」のコメント。そして終章の彼が書いた文章。これは小説じゃない…でもこんなエモーショナルなものに人間は勝てない。

全体的にはとても素晴らしい作品だった

安曇くんには共感できない部分(理解できない部分)がまあまああったけど……
「え、どうしたの？」「なんで？」は違うってお前……

「この先はどうなるんですか？」は最高すぎる
結果的にゴールイン出来て良かった
ED素晴らしい

なんとなくEDのLINEの文面から遠距離恋愛になるかなとは思っていたよ

あとあれは普通に言わないと思う

ほーんって思いながら見てたけどあの超ハイセンス1行コメントが非常に良かった

やっぱり落ちちゃったか・・・でも小説の言葉の通りずっとお互いのこと好きなまま結婚したのは良かったわ。二人が結ばれて本当に良かった。最高の最終話だったな。

「この先どうなるんですか？」…… ほどよく今時のガジェットを上手に使った良い作品。これは若い人よりも全体をメタ視点で見下ろせる人の方が楽しめるかも知れない。

神アニメでした

全部良かったのだけどedがすごくよかった。

小太郎は私立に落ちた、と。ある意味ではそれで良かったんだと思う。
最後にして小説要素が活きてきたわけですが、あのタイトルの付け方好きだなあ。あの世界の「なろう」の読者層は分からないけどああいう恋愛モノは若者受けがいいだろうな。自分も読んでみたいって思った。
でも自分が書いた小説をクラスの人、ましてや登場人物本人に見られるって恥ずかしくないんかな…

感動した

いろいろよかった。前回と別のキッスになっているところが対比として美しかった。
ラストのエンディング曲のところはうまくいきすぎのようにも思うけどね。

落ちたのか…茜ちゃん優しい。男はめんどくさがりとは、ばっさりだが正しい。りえしょんと一緒か。何もここで言わなくても。モテモテだなぁ。さっぱりしてていい子だなぁ…ズッ友だょ。ほう投稿サイトに行きそうだな。爽やかな卒業式と別れだ。遠恋不安だな。見つけちゃったのか。終章。頑張れ安曇君。最後の最後に小説が絡んでくるのは素晴らしい。ＥＤで描き切りおった

EDのLineトーク誰だろうと思ってたけど、この二人だったのか
絵と合わせて見せられると、この野郎っ！（喜）とツッコまずにはいられない
本当に純粋な気持ちだけの恋愛で見ていてとても気分が良かったです。

悪い子じゃないけど、千夏に最後までハラハラさせられた・・・

鳥肌モノの最終回だった。エンディングずるいあんなの泣く…。ぜひ再編集して劇場版を…

こういうのこそ何も感想も要らないわ、素晴らしい！

茜が不安で堪らなくて、泣くのをこらえようとして深呼吸するけどポロポロ泣いてしまう演技のところが凄く良かった。
茜がしゃがみこんで大泣きしてる時に、小太郎が追いかけて来るもんだと思ったら放置で「えー⁉」という感じ。小太郎からしたら「え？何で？何で？」な状況なのでこんなもんなのかな？
私小説をネットで全体公開して、しかも同級生に身バレして「うわぁ」な状況だけど、茜がすれてないピュアな子で好意的に受け取ってもらえて良かった。
最後に今までのEDのイチャイチャLINEが小太郎と茜のやり取りだったというのは「憎いねぇ」な演出。

最後まで純愛を貫いてくれてとても良かった・・・

毎週毎週悶えさせやがって･･･（絶賛）

はー、良かった。同じ高校には行けなかったけど、きっとそれも良かったんだよ。不安だと打ち明けた茜も良かった、自分の気持ちを丁寧に書き綴った小太郎も良かった。「大好きだー」と叫ぶシーンは、もうこっちまで込み上げてきたわ。茜が小太郎に気付かなかったけど…でもそれもきっとリアルな感じで良いんだろう。ところで、ロマンくんと先生のその後も見たかったよ、無くて残念。

ありがちっぽいと思ったけど予想とは違う方向でよかった…

最終話が進んでいき、残りの尺が無くなっていく中で、一体どうやって締めるんだろうとハラハラしたが、「月がきれい」らしい、無理して盛り上げようとする事なく、最後まで世界観を壊さずに素敵なエンディングで締めてくれた。