クジラの子らは砂上に歌う

クジラの子らは砂上に歌う

  • 視聴者数:2147
  • 評価数:458
梅田阿比(月刊ミステリーボニータ)/「クジラの子らは砂上に歌う」製作委員会
Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    最後まで綺麗な世界観だった。
    ラストにかけて少しお話がトントンっと進んだけど、十分楽しめた。
    あとオウニの笑った姿が見られて少しホッとしたよ。ニビを失って、最初の頃よりだいぶ変わったなあ。
    あとやっぱりこれ二期作る前提での構成よね?話忘れる前に作って欲しいなあ〜笑
    よい作品でした。

    とても良い

    素晴らしいアニメ化でした。

    ああああああ、この品質で『時の塔』観たかったな。

    とても良い

    平和な日常を送っていたある日、他国から侵略をされて、変わってしまった日常…主人公にはイライラするけど皆の生き方が少しずつ変化していく様子が面白かった。
    ファンタジー要素ではあるけど、現代にも当てはめられる作品だった。

    良い

    第1章終了、って感じだけど、これ続きあるのか?

    良い

    原作が続いてる異常俺たたになるのはわかってたけどいい感じの区切りのとことみていいかな。
    話が今後大きくなっていくんだろうけどどうなるんだろうなぁ。
    OP、ED好きだった。

    良い

    マソオさんとのお別れは寂しかったな。ラストの、チャクロとリコスを見てるとサミを思い出した。サミの気持ちを知ってるから、この二人がいい感じになるとツラい。団長はどうなるのかな。
    始まった当初は世界も用語も分からないことだらけで「?」ばかりだったけど、どんどん分かってくるとまあ面白かったかな。キャラ達がやたらすぐ泣くのにはまだ慣れない。
    物語の導入部分で今回は終わってしまった。2期があれば見てみたい。ピンク頭くんも見たい。

    良い

    作品冒頭の世界観と設定が良かったのに…
    どこからか迷走しだして、終始説明臭くなって、挙句に「旅はこれから」最終回で丸投げ…
    モヤモヤ感は半端ないけど、続き有るよね?

    普通

    ・印に真実を打ち明ける。協力して生きていくために舵を切る。

    ・作画と曲の雰囲気はシナリオに合っていて良かった。話の内容としては思っていたよりもあっさり終わってしまった。原作ありきなので、丁寧に話が進められている印象だったが、1クールではまだ語られていない点が多々残っていると感じた。

    普通

    オルカの企み、マソウを砂葬に。
    チャクロが書く理由、泥クジラと生き進む。

    中途半端なところで…。
    続編希望。

    普通

    最後に淡い期待をしてたけどまあこうなるよね。キャラもぶれるし、結局気になる部分はまったく語られないし。OPだけが良かったかなー。

    普通

    俺たた!
    泥クジラの世界観好きだったけど他国との交わりで失われてしまったなぁ。
    失った感情肉食べて取り戻すって…
    お兄様もピンク君も狂ってるけど
    国そのものがでかい分泥クジラより秘密と狂気がある。
    スオウとオウニの美男子の笑顔良き

    普通

    急に歌いまくったよ

    普通

    タイトル通りに砂の上で歌って俺たちの旅はこれからだエンド。続きがあるか?

    良くない

    双子のクーデターごっこはアバンで終了とホッとしたら、首長の演説の時まで出張って、皆が一つになるための装置になりましたとさ。
    ピンク髪おかっぱは肛辱を受けて、心が壊れて、ピエロがすっかり板についていた。
    泥クジラを操舵する度に、歌って踊るお遊戯会を開かなきゃいけないのが辛い。
    ツッコまれキャラだからと言って、老衰寸前で意識朦朧となってる人にツッコむのはどうなの?全てを認めて、優しく送ってあげられないのかな?

    最初から最後までどのシーンも美しく丁寧に作られていて観ていて飽きない作品だった。
    二期きたらみるよ

    情報公開で結束、というご都合主義はまあいいとして。主人公が歴史を紡いでいるのに、その歴史から学ぶというのを描くのは、また別の話ですか?

    1
    Loading...