ヤマノススメ サードシーズン

松本憲生ありがとう…
複数人カラオケはしんどいよな 茶化したりせず一緒に歌ってくれる友人のなんと尊いことか…

山での快活さが、クラスではまだ発揮できず……。でも一歩前進。
クラスメイト、やさしいせかいだった。

あおいの持ち歌じゃん。消え入りそうな「わお！」が良かったw 優しい世界だなあ。

人見知りでも大丈夫

楽しいけど悲しい友情パート突入ですか？

dアニメストアにて。

こういう日常回ってのもホントいいもんですね。みんなかわいい。いい子いいこ。

前半のあおいちゃんのコミュ障ぶりはくるものがあったけど、後半のカラオケシーンはめちゃくちゃ好き。登場人物全員がいい子すぎる

カラオケあるある

ヤマノススメはこういう山と直接関係ないエピソードもかなり好き。

クラスにはまだ友達いないのか。
見守るひなた。
カラオケ。夏色プレゼント！

富士山再挑戦を決意して、変わろうとしているあおいを象徴するようなお話でした。見守るひなたの振る舞いも良かったですね。

真のクズとはこういう奴のことを言う。

カラオケに行くパート飛ばしたと思ったけどここに入れてきましたか。
優しい世界でほっこり
原作だとあおいが何歌ったかわからないけど、2期のOP歌うとか神演出ですね。

周りの友達が天使しかいねぇ！やさしい世界。
そして不安そうなシーンからの「夏色プレゼント」。最高だった。

あおいは普段ひなたとしか絡んでないからそこまでコミュ障な印象ないけどそうだったんだなと思いだした。
かつてのOP聞けて満足。
1話で一人仲間が増えるのかな？とか書いた気がするけど、カメラの子以前出てきてたっけか。すっかり忘れてて聞いてもおぼろげだけど(；´Д`)

あまりにも優しい世界で泣いた

まさかの松本憲生氏一人原画回で驚愕。「NARUTO -ナルト-」等の超絶アクションで有名な氏がどういう経緯で本作に参加したのか、気になる。
今回はもちろん派手なアクションがあるわけではなく、あまりにするすると見てしまえるので気づきにくいが、よく見ると人物の芝居や物体の動きにさり気ない自然で細やかな技巧の数々を発見し、唸らされる。
例えば、教壇に立つ教師のポーズや重心のかけ方だったり、カラオケのときのマイクの持ち方が一人一人違ってたり、腕を左右に振りながら手拍子を打ったり、頭を動かしたときのつけ耳に働く慣性だったり。
そうした高いレベルの作画に支えられた演出により、「夏色プレゼント」を歌うシーンでは、少しずつみんなの声が重なって、一体となって盛り上がっていく様子に、見ていてちょっとうるっときてしまった。

クラスメイトの子めっちゃいい子
あおいちゃんも話しかけられて逃げたりはしなかったのよかった

山に登る、クラス外にしか友だちがいない、カラオケで歌わないことしか考えてない
これはもう自分は雪村あおいなのでは