グランクレスト戦記

戦記モノはそこまで多くの作品を見てきたわけではないが(そもそもそんなに数がない)、第一話でなぜか完全に心を鷲掴みにされてしまった。『落第騎士の英雄譚』の第一話を見た時と同じ部分の脳みそが活性化した。今期はコレだと本能が訴えかけてきた。というわけで本能に従い視聴継続。物語は動き出す！ (https://www.youtube.com/watch?v=FfwJ-ht4MfU )

面白い出会いだな～うん！わくわくする！
楽しみだ！

キャラクタや世界観をざっとなぞった感じで
導入としてはまずまずでは。

展開が強引なのは、まぁそういうもんだと思って観ます。

いわゆる戦記モノのアニメを今までほとんど視聴していなかった私だが、第一話はかなり楽しめた。特に印象的に残ったのは、ヒロインであるシルーカが、テオと契約をする際に、跪いて手の甲に口づけをしたシーンである。今まで騎士が姫に仕えるシーンはいくつも見ているが、逆の構図になるだけでここまで新鮮に感じるのかと少し驚いた。今後の展開に期待である。

セリフが少々こなれていないが、ゲームライクな世界観が無理なく成立していてなかなか面白い。登場人物はステレオタイプだけど、ストーリーでどう広げてくるかな?

巻き込まれ系男主人公(?)
巻き込み型女主人公。

シルーカちゃんかわいいので見てみよう

普通に面白かった。ちょっと駆け足かなって感じたけど話がサクサク進んでテンポ感は悪くない。魔術師の女の子がテオの前にひざまづいて契約するシーンは音楽も良くておおってなった。ベタだけどこういうのに弱いんだよね。冒頭のエピソードと途中がまだつながらないけど今後何か明かされるんだろうか。

原作未読。
1回ではちょっとうまく理解出来ず、2回見てようやく把握出来たりした。
2クール確定しており、どのような話になっていくのが楽しみである！

大講堂の惨劇により戦乱の時代に、山で襲われた所に出くわしたテオに協力。
テオと契約し、領主にする。

なかなかの中二感。
シルーカがそこまでテオを見込むだけの説得力がいまいち薄い気がするんだけど、テオの志の高潔さってことかな。少々展開が強引に感じるけど、まあいいかなと。
聖印？のランクが混沌核を吸収することで上がるとか、魔法師が聖印を持つ君主と主従契約を結ぶとか、何となく出てきた設定は呑み込めたかなと。

これを古臭いと取るか、ノスタルジックと取るか、うーん。

キャラデは別にしても、画はちゃんと現代的だが、こんだけ動くのを話数重ねて、維持出来るのだろうか。

水野良原作でなければ…って感じの導入だった。ちと色々詰め込み過ぎというか強引というか。
もうしばらくはみてみようかな。

3話までは…

ふつう。あんまり話が入ってこないけどヒロインの鬼頭明里さんの声を聞き続けるってためだけに見続けることになりそう

結婚式で王子が失神したから見切りをつけるなんて、気が強いというか短気なお姫様だと思った。
魔法師の女の子は「領民のため」と言いつつ、周辺の君主と戦争をやりたがるので支離滅裂だと思った。ファンタジーの世界だから、戦争の形態が現実とは全く異なるのかもしれないけど。
魔法師のマントに付いてる折り畳み式のフードらしきものが、ウィラー高速バスの寝顔を隠すフードに似てた。

水野良原作ということで視聴。
主人公がめっちゃ流されてる感じと、初対面でいきなり主従関係になるヒロインの頭の中が理解できん。主人公の頼りなさはバーンと通じるものがあるので流せなくはないけど、うーん…

ヒロインは容姿は良いけど
何を考えてるのかわかんないなぁ。
主人公はそれに従うだけだし・・・

突然の契約破棄が多すぎて
なんだか何でもありな気もした。

今後の展開はわからないから
少し見守るしかないかな。

富士見ファンタジアなのか。痴女制服。小手が盾か。聖印が大事な世界なんだな

「初めての共同作業」
「スマホ太郎予備軍」
「スマホった」
「タルタルソースって言ったらデミグラス犬が出てきた」
「チェンジで」
「チェンジ拒否⁉」

コメントさえあれば俺は乗り切れる気がしてきた、、