BEATLESS ビートレス
2018 長谷敏司・redjuice・monochrom/KADOKAWA/BEATLESS製作委員会

BEATLESS ビートレス

755
視聴者数
72.62%
満足度
560
評価数

基本情報

タイトル (かな)
びーとれす
メディア
TV
リリース時期
開始日
2018-01-12
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あらすじ

それは、人間と人智を越えた存在との決別と共存の物語

社会のほとんどhIEと呼ばれる人型ロボットに任せた世界。
17歳の少年・遠藤アラトはある日一体のアンドロイド・レイシアに出会い、オーナー契約を交わす。一見人間とそっくりなそれは、世界を驚かすほどの性能を備えた超高性能AIが生み出した、人智を越えるアンドロイド<人類未到産物>5体のひとつだった――。
5つの機体はそれぞれ意味を持ち、互いの性能を求め戦いはじめる。
その戦いを傍観することしかできない大人たちと、その存在に近づき新しい関係を試みる少年たち。未来への選択と、人間とモノとの関係の答えを求められる――。
進化しすぎた機械と、人間世界を繋ぐのは何か?
便利になりすぎた時代で何が大事で何が必要なのか、アラトは人間よりはるかに優れたアンドロイド・レイシアと出会ったことで未来への選択と、人間とモノとの関係の答えを求められる――。

引用元: http://beatless-anime.jp/

スタッフ

長谷敏司
原作
redjuice
原作イラスト
水島精二
監督
高橋龍也
シリーズ構成
雑破業
シリーズ構成
やぐちひろこ
キャラクターデザイン
峯田佳実
美術監督
林由稀
色彩設計
伊藤康行
撮影監督
小島俊彦
編集
菊田浩巳
音響監督
楽音舎
音響制作
NARASAKI
音楽
kz
音楽
ディオメディア
アニメーション制作

動画サービス

評価
映像
音楽
ストーリー
キャラクター
全体

原作のキャラクターデザインを務めるredjuice氏のイラストが有象無象のラノベ作画になってしまっていることは不満ではあるが、情報量の多いredjuice氏のイラストをアニメに落とし込むことはまず不可能であることを考えるとこれは不満ではあるが許す気になる。
問題は、全体に作画の質にバラつきがあることと、作画を別にした絵面の地味さだ。
作画は全体的に質が低めで、アップのときはかなり良くなるのだが、それ以外は雑。放送延期を経て作られた「Final Stage」でもそれは変わらず、主要キャラであるはずのメトーデやスノウドロップが、中割りではなく止め絵でグズグズな作画になっているのを見た時には乾いた笑いが漏れた。
ディオメディアという会社のキャパシティの限界を超えていることが、画面を通してありありと感じられた。

作画とは別に絵面も地味で、特に戦闘がつまらない。
レイシアはアラトに状況説明しながらブラックモノリスから凄いビームを撃つばかり。
格闘戦メインの紅霞とメトーデはまだいいが、距離を取ればやることはデバイスを使った射撃ばかりで、エフェクトも地味かつダルダル。
設定を考えれば納得ではあるのだが、全体にレイシアが万能すぎてバトルに緊張感がないのもつらかった。

SFの要であるシナリオは、ところどころグッとくる場面があって、原作の素晴らしさの片鱗が感じられる。
だが、全体的にアニメとしては台詞が多く、さらにどのキャラクターも言い回しが難解なため、聞き逃したり、意味がわからなくなるたびに巻き戻さないといけないのは煩わしかった。
いきなり「わたしは、進化の委託先(アウトソース)としての道具」とか「お前には行動の白紙委任が必要なんだろ!」とか言われても、理解できずに台詞が耳を通り抜けてしまう。
止め絵で「長々とキャラクターが喋っているだけ」になっている場面も多く、絵的に退屈なシーンもいくつかあった。

キャラクターは、マリアージュを除くレイシア級はそれぞれいいキャラではあるのだが、台詞の難解さもあって「最終的にどうしたいのか」がわからないことが何回かあった。そもそも5人が掲げる存在意義(「人間との競争に勝つための道具」「人間の拡張としての道具」など)の意味がいまいちピンとこないため、求める結果と行動のつながりがますます見えにくい。
不満を通り越して「癇に障った」のはユカ。
ユカは劇中において「レイシア陣営のボトルネック」でしかないくせに、空気を読まずにピーピー甲高い声でわめいたりわがままを言ったりアラトを困らせるばかり。劇中において何らかの役割が用意されているわけでもない。そのくせ目立とうとする。
もうね、ぶっちゃけるとこんなに殺意が湧いたキャラクターは久しぶりでした。

けど、一番やばいのは2クールで総集編4回+特番1回という前代未聞の事態ではないだろうか。
4回の総集編とか『SEED DESTINY』でしか見たことなかった。BEATLESSはそれを2クールでやっちゃったから種死よりもヤバいやつだったのでは…?

画面を通してディオメディアの「もう限界だ!」という悲鳴が聞こえてくるようで、面白い、つまらないの前に「いたたまれなかった」作品。
原作の面白さの片鱗は伝わってきたので、原作はチェックしようと思います。

評価
映像
音楽
ストーリー
キャラクター
全体

AIが搭載された人型ロボットであるhIEが存在する世界。
主人公がhIEであるレイシアと出会い、ヒトとモノの関係性を問う物語。
設定が重めだけど女の子がいっぱい出てくるので見る人を選ぶかも。

評価
映像
音楽
ストーリー
キャラクター
全体

主人公の人格に既視感がありすぎる。「また、こういう奴か」と思った。
彼の意識が変化していく過程は、ヒロインとの交流を経たことによるもので
能動的に変わったという印象は薄い。物語の主体がAIであるかのようだ。

AI同士の論争が繰り広げられる場面は圧巻だと思う。
一方の主張に対し、「それは、こういうことだろう」と感じた回答を
ピシャリと返している。従来の戦闘より、見どころはこちらだろう。

最終話の放映日が本放送と離れてしまい、
マネージメント面での混乱が気になった。
予算の都合もあろうが、個人的には
全体に1クール延期して完成度を高めてほしかったように思う。

評価
映像
音楽
ストーリー
キャラクター
全体

いつになったらHIEは発売されるのだろうか
待ち望んでいるのにいっこうに発売の報は届かない
レイシア型のオーダーメイドにマインドハックされたいな
シンギュラリティ後のセカイでAIが統制される中
AIは人間との共存の道を模索する
現在の社会問題とAIのこれからについて切り込んだ面白いアニメ
なんだかんだやっぱり美少女はかかせん

評価
映像
音楽
ストーリー
キャラクター
全体

レイシア役の東山奈央さん声のイメージが変わって優しい感じで良かったと思います。音楽もかっこよかった。少々各勢力の狙いを理解するのが難しく。

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