revisions リヴィジョンズ

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  • 視聴者数:1119
  • 評価数:293
リヴィジョンズ製作委員会
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  • 記録数 : 151
  • 感想数 : 18

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    みんなの感想

    とても良い

    なるほど。異世界から攻めてくるのではなく、街自体が未来へと飛ばされた設定か。新しいな。
    いや〜めっちゃ面白い。個人的に主人公がめちゃくちゃ好きやわ。いいキャラしてる。住民たちの緊迫感の描き方も良かったし、もっと話題になってほしい作品だわ

    とても良い

    現時点ではアムロやシンジと対極的な主人公。これから潰されて成長してくんだろうけど、ほんと、イヤーな感じね

    とても良い

    大介の浮ついた声の演技うまいな!

    とても良い

    今回もいいテンポ感。ストーリー面白い。
    そしてダイスケほんとやばいやつww
    主人公願望のある主人公って、キャラクターになるとこんなにもあかんやつになるのね笑
    「『俺が守る』っていってる俺かっこいいだろ」っていうのが引くわぁ…って感じ。
    周りからもあんまりな目で見られてて、ここまで嫌われてる主人公も久々だなあ。しかも二話にしてそれがわかるっていう笑
    そんなダイスケがこれから変わっていくのか、変わっていかないのか、見ものですね笑

    良い

    ストリング・パペットに乗りリヴィジョンズを攻撃する大介、大人たちの対応と捕まった人たちを助けリヴィジョンズを倒す。
    人々は混乱し、警察に補導されるミロと大介たちは対策本部の一員となる。

    良い

    主人公が相変わらずやべぇ

    良い

    主人公のお調子者ぶりが目立ってる

    良い

    堂嶋大介の暴走とも言える行動も観ていて不快になりますが、小学生がそのまま年を取ったと考えれば、まあこんなものかもしれません。
    しかし、他の生徒や先生、役所の人間達に住民代表?の人達など、「なんだこのダメ人間の集まりは」と思えるような光景も観ていて気持ちの良いものではないですね。
    いろんな意味で、この連中が果たしてどのくらい生き残れるのか?といったところでしょうか。

    ところで、堂嶋大介に武器を持たせるのは危険だと思うのですが・・・。現実世界なら堂嶋大介に車を運転させてはいけない(免許を与えてはいけない)ですね。

    良い

    舞い上がる主人公。視聴者にも作中でも主人公の好感度がだだ下がり。

    良い

    敵が二瓶作品っぽいデザインだ。

    普通

    大介への不快感が更に募っていく……
    敵を前にしてニヤケ顔なんて物語序盤の主人公がしていい表情じゃないよ!

    突然の怪物出現、2388年への時間移動。あまりに意味不明な状況に対して皆が段階を踏みながら理解を進めていくのに対し、大介だけが思考を飛躍させているのが印象的

    愛鈴は怪物が暴れる状況を前にし、これが大介の言っていた事件だったのかと思考を巡らす。慶作も皆に届いたメールの怪しさにようやく気づく
    区長や警察署長も混乱した状況の中、届けられる情報を元に状況を整理しやるべきことを明確にしていく。特に警察は騒ぎの中心にいる大介達から事情を聞くために敢えて逮捕という段階を踏む
    終盤の会議室ではそれらの情報が集められ、ミロにより今どのような状況なのかと説明された上で臨時政府の樹立が宣言される。それらは一方的になされるのではなく、一応住民代表を前にして行われる。危機的状況の中でも段階を踏みながら前に進んでいることが判る

    そんな中で大介だけが異質な存在として映る
    意味不明なまま事態は進み更には怪物に襲われて何人も死んでしまう。だというのに彼だけはこれこそが自分が待っていた展開であり、怪物と戦う中でこれで自分の人生の全てが報われるのだと悦に浸る
    又、彼の考えは飛躍したままだから、ミロが大介の理想を否定するようなことを言えば激昂するし、警察がテロリスト扱いした際にはパペットを使って彼らを害そうとしてしまう。大介の中でこの状況は起こるべくして起こった当然の事態で、受け入れられない彼らの方が可怪しいと感じてしまうからだろうね

    個人的には人質を助けながら敵を倒した大介よりも、小さな女の子の手当をしどうすれば良いかを助言した幹夫の方が誰かを助けられる人間のように見えた

    大介と大介以外の意識の差がすんごいのと、周りと断絶してるのに、電気や電波が使えるのはどういう理屈なのか。そしてラストのウサギ耳の女の正体や如何に。

    引き続き大介がヤバイ

    ただただ好感度が下がる主人公、作中でも視聴者からも…

    道交法違反って、道路使いましたっけ?
    給/停電が混在してる?

    リヴィジョンズ めっちゃ面白くてわろた。やばい主人公含めて

    やっぱり無理><
    勘違いが過ぎる「勇者願望だけ」の実を伴わない蒙昧主人公…
    オレ凄えだろむき出しの「空っぽ勇者」が見ていて痛々しくて気持ち悪くて滑稽で不愉快。
    辛うじてAパートは観たけど、Bパート冒頭でもう無理って感じ。
    不意に与えられた力に、全能感を抱くのは仕方がないが、事の本質的な部分の事態について全く理解が及んでいない様は不快感しか無くて到底「真の勇者」などとは言えない。
    まあ、今後その辺りを改善して成長して「真の勇者」として先頭に立っていく様子が描かれるのだろうけど…
    逆に現段階で、それを予想できてしまうってことで、この時点で話が終わってしまっている残念さ。
    これは流石に無理だと思う。
    敢えて評価はしないけど、凡作の域は出ないと感じた。

    わざとイキった感じの主人公にしてるのだろうけどしんどいな。
    イキった主人公の男がヤバい奴であることを他の登場人物も認識していて
    また、住民の反対運動などをはさむことで「わざと強引に話を進めている」というエクスキューズを入れてるのはわかりますがしんどいな。

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