心臓が選んでくれたらいいのに。
試験週間
小糸宅
姉
冒頭の誤解と分かったときの小糸の表情いいね。小糸は心を動かされたさそうね
^~(多くを語らない)
気づいてないだけでもう・・・なのでは?(小声
侑ちゃん悪い子だなぁ…たじたじになる七海先輩めっちゃかわいい。寿美菜子さんと高田憂希さんだから美月さんと凛ちゃんで実質アイカツ!…
侑は燈子に選ばれることは嫌じゃないし、燈子にとって一番必要なのは自分だと理解しているけど、自分は燈子を選べない、特別だと思えない。そんなモヤモヤした感じ。良い。『心臓が選んでくれたら良いのに・・・』っていうセリフが印象的。
燈子さんの恋する女の子ゆえのHENTAI挙動すき。ジト目侑の『先輩の変態』からのゴミを見るような目最高すぎる。。。
侑の感情ってただ特別なことに気付いてないだけなのでは?って思った。
恋というものに対して、理由づけをしてると気付かないというか、ハードルみたいなものを超えられないんだと思う。自分が考えてきた結果と一致してないが故に納得ができない。感情の理由が充分でないみたいな感覚に感じた。
見てて悶えるわ。
狙ってるにしても狙ってないにしても
侑ちゃんはやり手だなぁ。
それにしてもお姉さん
有能すぎませんか・・・
槙くんもいいね。
は〜恋する先輩かわいい…。侑のお姉さんは察してそうだなw
素晴らしい。ただただ先輩が可愛すぎる。
ゆうこれ狙ってやってるよな。先輩を受け入れるようになったゆうの心の変化がマジで良い。無自覚だとしても、それはそれで良い。
部屋で二人になってからニヤニヤが止まらないやつ。
このアニメはモノローグも声質含めて良い雰囲気出してる
槙くん有能
悶える先輩面白いw
「私はこのまま変われないのかな」
「心臓が選んでくれたらいいのに」
これだけ七海先輩が変わっていて、そんな先輩と一緒にいる自分になんの変化もないことを気にしている様子。
家に来た時の七海先輩の反応がすごくかわいらしかった。
Aパートの心の声とか聞くに侑はなんか自分で抑えつけちゃってる感があるなぁ。
七海先輩はもう恋する乙女でみていてかわいらしい。
部屋でのことだったり、写真もらった時の喜びようだったりw
原稿はなんか盗まれたり、失くしたりしそうで不穏。
恋する七海先輩かわいい。
とりあえず受け入れる小糸かわいいけどどこか不憫。
報われて欲しいところですが、はたして。
マジで呼吸を忘れて見てしまう
侑は少女漫画とかで恋愛に対する理想が出来上がってしまってるから、先輩との関係はそんなんじゃないって自分に言い聞かせているように見える。
先輩のまっすぐな恋心は初々しいし、侑の冷めたジト目と対応も見ててニヤニヤしてしまう。
というかまあ終始ニヤニヤしながら見てるんですけどね。
気持ちは君に向かっているのに、身体がついていかない。嘘をついて欲しくないから、思わず小糸からでるセリフがすべてを語っているー心臓が選んでくれたらいいのに。
小糸さん家で勉強イベント。そわそわする燈子。
幕間良い入れ方。最初にこういう軽い話があるとリラックスできる。
今回は「深読み書店」。タイトルそのまま。
お人好しという性格は自覚してるよう。このあたりの侑の頭の中の考えは言い訳じみて聞こえるけど本心なんだろうなというのが表情から伝わってくる。
ここでこよみが何をしていたがが明らかに。小説を書いていたんだね。何気ないシーンだけど間違いなく侑の思考に影響を与えている。この前の朱里の恋愛・失恋、そして今回のこよみの小説・将来の夢。
侑の二人の親友は自分のやりたいことをやってるのに自分は…
一体自分は何をしたいのか。この部分は侑にとって重要なことだし、今後言及されていくだろう。(よく見るとOPにもこのあたりの侑の心の揺れが表れている)
燈子さん今回だいぶ攻めたね。ただ本人にはあまり届いていない様子。今話は侑は頬を赤らめるシーンが前回と比べて格段に減った。そして燈子が他人の目がある中で隣りに座ることに嫌がらない。これは会話中にあるように”慣れ”なのだろうか。
燈子にとっては侑に近づきやすくなり、隣りにいるのが自然になったと言えるが、逆にドキドキしなくなったことが侑の焦りを生んでいるようだ。
侑さんのブラウスのボタンが外れてるのポイント高い…
今回は一旦生徒会劇から離れてイチャイチャパート。大満足です。侑の心の中がグチャグチャしてきた。相談相手となれるのは槙くんしか思い浮かばないけど…大丈夫かな。いつか爆発しないかな。