東京西部に位置する巨大な『学園都市』。 総人口230万人を数え、その約8割を学生が占めるこの都市では、超能力開発のための特殊なカリキュラムが実施され、学生たちの能力は『無能力レベル0』から『超能力レベル5』までの六段階で評価されていた。
とある高校生・上条当麻かみじょう・とうまも、学園都市に住む学生のひとり。 彼は自分の右手に宿る力――異能の力なら神の加護すら打ち消す『幻想殺しイマジンブレイカー』のため、落第寸前の『無能力』の評価を受け、不幸まっしぐらの人生を送っていた。
そんな上条の学生生活は、夏休みのはじめに空から降ってきた純白のシスターによって、大きく変わってしまう。 「魔術」の世界から逃げてきたという彼女――『禁書目録インデックス』との出会いに始まって、さまざまな事件に巻き込まれていく上条。学園都市を統べる「科学」サイド、インデックスに連なる「魔術」サイド双方の事件を綱渡りで解決していくうちに、少しずつ人の輪を広げていくことに。そして、ついには魔術サイド、十字教最大宗派のローマ正教が、上条の存在に目を向けることになってしまう……。
魔術サイドに呼応するように、科学サイドたる学園都市も動きだす。しかし、にわかに対立を見せ始めた世界の動きに抗うように、立ち上がる者たちがいた。 上条とかかわったことで、大きく運命を変えた『ヒーロー』たち。
彼らもまた、身を挺して世界と対峙する。上条当麻がそうしてきたように。
科学と魔術が三度交わるとき、物語は大きく動き出す!!
ゴミ、見る価値なし、時間の無駄、専門用語多すぎるし展開も飛び飛び、紙芝居みたいに全く躍動感のない作画
JCSTAFFって感じ、作画ゴミ
キャラだけは可愛い、でもそれだけで見ても苦痛でしかなかった
はっきし言うが禁書は地雷、一部の熱狂的な信者が持ち上げてるだけ。
外伝のレールガンの方は脳みそ空っぽにして見れるので萌豚にはお勧め出来ます。
これはまじで意味わからんかった。
当麻、浜面、一方通行 主人公格が多いし敵味方もなんかちょっとよく分からんし最終話も意味わからんくて笑ったし意味わからんかった。4期ないんですね。
通して見ると面白かったんだけど、それでも見直さないと分かりづらい部分が多かった。ストーリーよりも構成や演出の問題なのかな。
キャラはやはり可愛い。
話の流れが余りにも早すぎて理解出来ない所が多々有った事が玉に瑕かな、その他は良し。
原作未読ゆえかストーリー展開が早すぎてイマイチついていけなかった
なんかよく分かんないけど熱い、と何も分からん、の中間みたいな
ロシア編が割とよかっただけに他のはしょり具合が気になった。