イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、
ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。
幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を
救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、
恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャングが、彼の心をまっすぐにしたのだ。
そうして、ジョルノは「ギャング・スター」にあこがれるようになった。
15歳になったジョルノは、イタリアの裏社会を
牛耳るギャング組織「パッショーネ」とトラブルを起こし、狙われることとなり…
全てのジョジョシリーズを通してだけど、
アニオリ補完や作画が作り込まれていて原作へのリスペクトと制作側の愛を感じた、。
スタッフさんありがとう。6部以降もアニメ化してほしいな。
最高に面白かった。
今までジョジョを見るタイミングがつかめなかったけど、たまたま勧められる機会があり視聴の順番などいろいろ見ていくうちに5部のビジュアルに興味を惹かれて1部から見はじめました。
マフィアのボスを目指す5部の設定も好きで、ブチャラティ率いるチームがどのようにして成り上がるかは見ごたえありました。
良かったけど、1〜4部と比べると雰囲気が自分には合わない部分があったかな。
ボスとのファーストコンタクトがあれだったから強者感が薄かったせいもあるかもしれない。
急に石の話が出たけど、あれはジョルノやミスタがしぶとく生きた理由付けでもあるのかな?
待望のジョジョ5部アニメ化であったが、スタッフのジョジョ愛が本当に伝わってきて最高だった。6部も頼みます
昔、友人に面白いからと勧められたけど絵がどうも苦手で読まずじまい。今回一番お勧めされていた5部だからと連ドラ予約。結果次回が待ち遠しすぎるほど面白かった。
全話通して、7話のミスタとナランチャとフーゴが踊るシーンが一番イカれてて好き。
〇〇じゃぁねぇか、とかの独特な口調が移った。
第1部からですが原作の雰囲気が出いていて安定してよかったです。
また長い話が一区切り。最終回は最後の決戦と過去のエピソードが交互にはいる変わった構成だったがメンバーがそろったこともありよかったと思った。いわゆるバトルアクションものとの違いはジョジョってホラーのテイストが強いからなのかなーと思う。
神!!!!!!!!!
1部から5部まで見終わった訳だけれども5部の話が一番好きだわ