感無量……。またリンやなでしこ達に会えたことがただただ嬉しい。作品内を流れるゆったりとした時間が変わらず心地良い。
道路を通行するときの確認動作を省略せずに描いているのに感心。
Aはキャンプ始めたてのしまりん。誰もが最初は初心者。わたわたしてるしまりんが可愛いし、お父さんいい人やなぁー。
Bはそれぞれの年末年始の過ごし方。みんな高校生なのにバイトして偉いな....。
ゆるキャン△の雰囲気が存分に出て帰ってきたという感じのいい1話だった。
前半はキャンプ始めるりんちゃん、制服姿かわいい。非常食のカップ麺に食らいついてるのかわいい。すき(語彙力)。
後半は年末年始の予定。凄いタイムリーですね、まだ去年だが。ツインテの子を除き全員バイトの休みを使ってプライベート。哀れなりツインテ。りんちゃんは伊豆へソロキャン。なでしこさんは浜名湖へ(キャンプではない)。
スウィングポップ風のお洒落なOPだ。
志摩リンの初ソロキャンのエピソード、味わい深かった。
ワンコ寺参りw
安定の落ち着いた作風。
アコースティックなEDも良き。
旅下手しまりん髪型含めて新鮮でかわいい。
手慣れてないキャンプ親近感が湧いてとても癒された。
冬の朝、日の出前の静かな世界をバイクで走る場面はドキュメンタリーを見てるような空気感もいいし、いい子なでしこと迎える朝陽が素晴らしく綺麗だった。
・インドアしまりん
・いろいろ試すも結局カップ麺に落ち着くの分かる分かる
・大垣…><
・イズ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾イズ…ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
体 感 5 分
なんというか……富士山周辺の朝夕の空気の感じ、夜出発のバイクと真っ暗な交差点……。細かい表現がもの凄く共感できて、ちょっとしたシーンなのに丁寧に作られてるなぁという感想です。
何か髪型の感じが違うと思ったら、リンのエピソードゼロ。
最初からソロキャン志向の子だった。
ちゃんと非常食を用意してくれてる母の愛😢。
焚き火のそばで着ても良い上着なのかとちょっとハラハラ。
『ゆるキャン△』ってゆる~い雰囲気の中でキャンプを満喫する様子を見るという点だけでも充分楽しめるのだけど、作品全体に一貫して存在している「相手の価値観を尊重した上で分かち合う」という空気感が非常に好みだったりする
Aパートではソロキャン初心者な頃のリンが描かれているね
道具はあっても使い方や知識がなければソロキャンは大変なのだと改めて伝わってくるね
また、一番難しいのは助けを求めること。火熾しの為に管理人さんに聞く事は出来ても素直に家族に助けを求めるのは難しい場合も有る。リンの母はそれを理解して、リンの邪魔にならない程度の補助を行っていたのは好印象
Bパートでは年末年始の予定を話し合う野クル+αの面々。クリスマスキャンプにて彼女らの繋がりがより深まったのだと察せられるね
お互いに休みなしと思っていた千明に対して、お正月を全力で満喫しそうな面々とのギャップ……と、一旦千明を落としてからお土産の形で千明のテンションを上げる流れは良いね
伊豆ソロキャンへ向けて旅立つリン。それを温かく見送るなでしこの笑顔にこちらまで心温かくなってしまったよ
久々に『ゆるキャン△』の空気感を楽しみたいというこちらの想いを裏切らないどころか、今後の内容に充分期待が持てる第一話だったね
JCリンまだお団子が無くあどけなくて可愛い。ブラックホールと深宇宙という本読んでてめっちゃいかすな笑
チャット風の会話とか大塚明夫さんのナレとか懐かしい。
OP冒頭のポップな可愛いらしさにときめき、再びのカレーめん登場にほっこりし、ED曲も良しで大満足の内容でした。
ゆるキャン△ SEASON2 第1話。前半はアニメオリジナルか(ひょっとして原作で描かれたけどまだ読むの追い付いていないエピソードなのかもしれないが)。初キャンプは父ちゃんと一緒にかと思ったら、キャンプ場まで送ってもらっただけであとはほとんどソロキャンとはチャレンジャーだなあ。しかもかなり寒い時期のようだし。後半は原作のエピソードに戻ったけど最後のアレが前半のアニオリを上手く受け止めていてお見事。
\コンニチワ/
ういういしいしまりん!
テント設営に難儀してるw
中学の頃?キャンプ始めたての頃か。この時カレー麺食べたんだなぁ。出来上がったカレーはひどいw
まぁ食べれなかったけどw
そういや年賀状バイトやるっつってたなぁ。
いい導入だわー。