アサシンズプライド

アサシンズプライド

  • 視聴者数:1362
  • 評価数:341
2019 天城ケイ・ニノモトニノ/株式会社KADOKAWA/アサシンズプライド 製作委員会
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  • 記録数 : 177
  • 感想数 : 19

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    みんなの感想

    とても良い

    惚れてまうよな、うんw
    EDの入り方好きよ

    とても良い

    クーファの正体には驚き。彼は裏の顔が暗殺者で表の顔は家庭教師と二面性のキャラクターと捉えていたけど更に別の顔が有ったのか
    てか、ファミリーネームを見ればかなり直接的なヒントは有ったのね

    後半に示されたクーファの強さばかりが目立つ回だけど、さり気なく際立っているのはメリダの強さ
    前回マナを手に入ればかりの自分の前で圧倒的な力を示したエリーゼに対してメリダは劣等感など感じさせない接し方をする。エリーゼが陰口に泣いていればすぐに追いかけ慰めようとする優しさを見せる
    これはメリダがそもそもエリーゼに勝ちたいと思ってマナを手に入れたのではなく、人々から認められたいという想いの他にエリーゼと一緒に居たいとの想いがあったからだろうね

    誰かと一緒に居たいと思うならその相手と並び立つものが何かしら必要になってくる場合がある
    マナを発現させられず虐められていたメリダの場合はマナが必要となった。
    逆にエリーゼがメリダと一緒に居る為には他の少女達とあまりに違う衣装を脱ぐ必要があった
    今回、ウィリアムから逃げる際にそれらの目的が同時に果たされ、メリダとエリーゼが並び立つ描写は良いね
    二人の間には変わらず大きな実力の差があるのだろうけど、メリダは昔の約束を思い出し「私が守るんだ」とエリーゼの前に立った。
    これからの二人は昔のように仲良くなれるのかな?

    そして、逆に一緒に居る難しさを感じさせたのはクーファとメリダの組み合わせ
    メリダはクーファと一緒に踊りたがったり、クーファの隣りにいるに相応しくなるまで待っていて欲しいとクーファと一緒に居ようとする
    でも、クーファの正体から想像できるようにメリダが強くなればなるほどクーファがメリダの傍に居られる可能性は減っていく
    それでもクーファがメリダを鍛えようと思った理由は彼がウィリアムに語った「守る理由」に繋がっていくのかな?いずれ、メリダの姿は人々の希望になると語った彼の中で既にメリダの諦めない姿勢は一つの希望となっているのだろうか?

    様々な思惑は絡みつつも今はメリダを「自慢の生徒」として、自身を「家庭教師」として扱い傍に居ることにしたクーファ
    第一話とはまた別の花景色をバックに新たな誓いをした二人がこの関係性を維持したまま一緒に居られるのはいつまでなのだろうね?

    とても良い

    一話は面白さわからなかったけど、だんだん面白くなってくる感じだね、これ。お嬢様を応援するアニメとして楽しみます。

    K@K
    サポーター
    良い

    具体的にこれって決め手はないけど、
    じわりじわりと惹かれていく感じが、
    物語の進行とあいまって絶妙な引力に思えてきた。

    良い

    クーファ・ヴァンピールという名前からしてヴァンパイアだもんなー。
    そして、メリダにもパラディンのマナがあることが分かったと。
    で、社会的にはパラディンとヴァンパイアは相剋関係にあると。

    良い

    エリーゼの戦闘能力は高かったけど、意外にもランカンスロープへの恐怖心がある模様。

    メリダとエリーゼがウィリアム・ジンを睨みつけたときに、ジンが何かしらの危機感を感じて急遽始末にかかっているが、個人的にはそこが気になるなぁ。
    従姉妹ということもあって、メリダとエリーゼの2人が協力するとなにかしらのなにかしらが起こるのかも。今後触れられることはあるのかな。

    そしてメリダはクーファに恋心を抱き始めてますね・・・

    良い

    いいねいいね

    良い

    サークレットナイトというお祭りで
    エリーゼとおそろいの衣装を着ることを
    メリダは楽しみにしてたけど
    エリーゼは使用人の言いつけによって
    一人だけ違う服を着させられてた。
    それもあって孤立する羽目になってたな。

    そんなエリーゼを励ましに行ったことで
    メリダとエリーゼがジンにさらわれることになってしまった。
    エリーゼは公式試合ではめっちゃ強かったけど
    泣いたりしてて、すごく怖がりなのかも。
    エリーゼのためならメリダは強くなれてた気がする。

    もう駄目だというぎりぎりのところで
    クーファとプリケットが助けに来た。

    カウンターストップとリミットブレイクでは
    リミットブレイクの方が強かったか。
    それにしてもクーファが半分吸血鬼だったとは・・・
    あの強さには納得だな。腕が切断された時にはどうなるかと思った。

    ジンはクーファの指示通りにちゃんと依頼主に伝えるのかな?

    良い

    人間やめてると思ったら人間じゃなかった
    なんか早速怪しまれてて草

    良い

    これメリダの成長っぷりを観て楽しむアニメか、やっとわかった

    普通

    お祭りの日拐われるメリダ、機転を効かせ逃げ出す。
    助けに来たクーファ、いつまでもそばにいると誓う。

    普通

    成長したらメリダに殺されることになるってどういうことなんかな?メリダは吸血鬼を殺していく立場になるのかな?

    普通

    なんか話飛んでる?って感じる。色々省いてるというか。
    設定やらは公式HPとかで補ってねってパターンかなぁ。
    それとも突っ込みながら見るべきか。

    主人公くんヴァンパイアなのか。

    そういや、ヴァンピールって、まんまな名前でした
    ちょっと、連続性というか構成に難ありなんじゃ
    ただ、ヴァンピールの覚悟は受け取りました

    vs包帯男回。
    1巻分を1話にまとめました。ってぐらいの展開の速さの回でした。
    急にカウンターストップだのリミットブレイクなどといった単語が出てきてビックリでした。というか、名前からしてクーファは吸血鬼だったのね。
    基本的にはクーファとメリダが疑われていて、刺客を退ける話になりそうな感じでしょうか。

    ヴァンパイアだったのね。

    カウンターストップごときがリミットブレイクに敵うはずなかった

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