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    すげぇ、数多くのしょうもない3DCGアニメーション映画観てきたけど、この映画は微細な動きをなるべく入れつつ絶妙に違和感を感じさせない(覚えさせない)上手いバランスが取れてる。
    こんなに綺麗に動くキスシーン見たことない。

    ストーリーは色々おかしいところもなくはないけど、全体的には良かった。

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    3D アニメーションだという事を感じないくらい自然な 3D アニメーションだった
    CV もキャラクターに合ってると思う。棒読みと言われればそうなのかもだけど私はすきだよ
    世界の構造とか何がどうなったとか無限に考えられるお話。誰かと一緒に見よう
    いろいろ考えまくった結果、初回視聴後1ヶ月程度寝不足に悩まされる程度には考えまくって沼った
    上映から 3 年経ってもまだ新しい発見が出てくる。まだまだ楽しめそうだ……

    挿入歌の知名度が異様に高いのにこちらを知らない人が多い。全人類見て……
    こちらを見ずに挿入歌聞いても良い曲だなー程度だけど、見てから聞くとやばい。見てから聞いて……

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    感想はとても語り尽くせないので、こちらに。
    https://note.com/alltale2037/m/m67735d71344f

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    スピンオフ小説、ifを読み終わったから3回目
    伊藤監督と岩浪音響監督のトークショー付き

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    後半の怒涛の展開に唖然とするものの考察すればするほどそのキャラのことを好きになれて良かったです。

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    2回目
    感動した

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    前情報も期待も控えめで見に行ったら、これが良質のジュブナイルSFで、とても嬉しい出会いになった。こういうの好き……。
    舞台は宇治川を含む京都。土地鑑があればもっと楽しめただろうに、と現地の人達が羨ましい。
    舞台が京都だからというわけではないだろうが、キャラクターデザインは堀口悠紀子さん。メインキャラの大部分は3DCGで描かれているが、ここまで堀口さんの絵のニュアンスを表現できるのか、と感心しきり。後でパンフレットに掲載されている設定画を見ると、さすがに御本人が描いた絵は3DCGよりもさらに数段魅力的だったが、これはもう仕方がない。
    クライマックスで板野サーカス的なシーンがあったが、クレジットにモーションアドバイザーとして板野一郎氏の名前があり、実は純正板野サーカスだったとわかりびっくり。
    素材協力として「世紀末オカルト学院」がクレジットされていたが、全然気づかなかった。どこで出てたんだろう?
    「現実と仮想世界」に対する価値観や距離感は、時代による変化が大きく、すぐに古びてしまいかねない難しさがあるが、"今"の感覚にマッチする描き方になっていると思う。この手の題材はともすれば理に走って潤い不足になりがちだが、初恋や京都といった要素が適度な潤いをもたらしてくれていた。
    学校のアイドル的キャラの勘解由小路美鈴は、自分がいるのが仮想世界だと知っているまであると予想していたのだが、全然そんなことはなくて「あれ?」と戸惑いが。堀口さんも「一番ワクワクしながらデザインしました」とコメントしている通り、重要キャラにしか見えないデザインなんだよなあ。

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    小説などを含めると世界観が拡がっていくのでSF面で考察のしがいがあり、そういう意味ではもう一度見たくなる。
    映画単体としてはSFと恋愛両方を収めるには尺が足りていないと感じた。主人公以外のキャラクターの掘り下げが欲しい。

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     僕が好きなタイプの近未来的映画という感じでよかった。切ない恋とそれを原動力として研究に打ち込む孤独、ドラえもん最終回二次創作と近いものを感じてとても好きなタイプだった。
     本作で最も心打たれたのは、一行瑠璃が大人の直実と別れるときの「あなたは私を愛してくれたんですね」「さよなら」のシーン。大人の直実にとっては、攻略法通りに近づいた主人公と比較すると、より「はじめて自分で選んだ人」として一行瑠璃がかけがえのない存在であることが分かる。大切な人、と軽く呼ぶには重すぎるほどに大切な存在、それを思い出に残す間もなく落雷で失ってしまう。これがどれほどショックだったか考えるだけでつらくなる。そして、長い長い努力の末に救い出してもシステムに阻まれ、結局主人公と一行瑠璃は帰って行ってしまうことになる。徒労感と虚しさと喪失感にまみれてしまいそうな大人の直実に響く一筋の光としての救いの言葉、本当に、この切なさが一番好きだと僕は感じた。
     一番最後のどんでん返しも好きだったけど、正直オタクを喜ばせる演出やろという感じなので、僕にとっては、たとえ仮想世界上の出来事であったとしても、確かにそこには本物の物語があったということが、この物語が好きな理由だと思う。

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    良かったけど、グットエンドなのか?(そういう雰囲気出しているしいいのか?)
    よくわかんねー世界に放り出されてもきっと二人なら、困難を乗り越えていけると信じましょうかね。

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    エンジニアのHello worldではなく、ただの新しい世界にHello worldだった。
    何回か世界観がひっくり返ったし、最後は「は?……あーね」となる。無限ループって怖くね?

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    ちょっと、サマーウォーズ味を感じた。

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    自分にはちょっと忙しかった

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    公開初日に観に行きました。
    ストーリーについては議論が必要かなと思いました。観た後に、みんなで話したら盛り上がりそうな内容。
    キャラクターについてはとても良く描かれてました。一行さん、可愛い。
    動きがCGなので、受け付けない人はいるかもしれないです。

    全体
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    ラスト一秒直前まで「やっぱりなw」と思ってたけどラスト一秒で「??????」となった
    一行さん可愛い

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    時間ないので箇条書きで。

    ・新しいループものの原理が考案されたのは素晴らしかった。
    ・3Dキャラって難しい。ところどころ違和感があった。モブキャラもメインキャラと同じレベルの造作なので、「この風船飛ばした少女、何かしてくれるのか?」と思ったり。
    ・京都の完全データ化には「そも、それどういう目的の研究?」と思ったし、記録が交錯し、別世界が出現したのは「どういう原理で?」という感じだった。私が理解していないだけかもしれないけれど、このあたりは劇中で納得させてほしかったなあ。
    ・シミュレーション仮説的なお話でタイトルが「HELLO WORLD 」だと世界を操るプログラム学びそうだけど、そういう話ではなかったな。これは「 Let there be light. (光あれ)」じゃないかと思ったのだけど…。

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    ツッコミどころと言うか、若干だけど破綻している感じがするのは気のせいかな?
    観る側に考えさせて穴を埋めて答えを出すタイプの設定と、ストーリー設計なのは何となくわかるけど、シルキーズプラスドルチェの美少女ゲーム「景の海のアペイリア」とかなり酷似した世界観にもかかわらず尺の関係か説明不足と、掘り下げの不足で不完全燃焼に感じた。
    おまけに声優専業ではなく俳優・女優タレントを起用する最近の流行りは理解しているが、演技力と表現力に若干難ありで足を引っ張っている感は否めない。
    あと、同級生のサブキャラが全然仕事していない添え物にもなっていないところもマイナス。
    キャラデザ自体は「けいおん!」を彷彿とさせるかわいい系だけど、じゃあ何?って感じに留まっていたしね。
    その辺りも含めてのストーリー構成やキャスティングにもう少し配慮が有ったら、もっと良い作品に仕上がったと思うな。
    一度観たらもういいって感じの、限りなく駄作に近い凡作ってのが正直な感想だね。

    全体
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    普通

    やはり日本式3DCGアニメのカクカク動作には慣れない。
    映像で魅せるシーンもあるため一概には言えないが、半分はドラマパートなので全編CGである必要はなかった気もした。

    ストーリーはどこかで見た展開にオマージュマシマシだが、これといって駄目なところはなかった。後半以降のどんでん返しはよかったと思うが、このオチはSFに慣れていないと理解しづらいだろうな、とも思った。

    総評は、「観て損することはないが人に薦めるかというと微妙。SFに慣れている人間ならそこそこ楽しめる作品」。

    全体
    普通

    dolby atmosで見た
    初見じゃよくわからなかったからもう1回見るかも
    1か月前に行った宇治駅も出てきた

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    面白くないしメインの声も良くない

    全体
    良くない

    前半の恋愛要素は良かった…一行さんかわいい。告白のシーンとかもう最高よ
    後半はもうずっとポカーンとしてた、ラスト1秒でひっくり返るというのは確かに事実だったが、納得かと言われると…

    かでのこうじさん、せっかくかわいいキャラデザなのに、存在意義あるのか?っていう扱いで、制作側の意図が分からなかった…さすがにそれくらいは責任持って回収してほしかったなあ

    テイストは恋愛要素多めで終わると思いきや。
    SFチックなそれこそ河原で主人公が言ったセリフ「凄い不思議」な怒涛の展開とラストの横たわる主人公に喜ぶ瑠璃。「器を探していた」とのセリフの既視感。どこからどこまでがどの世界何だろう。今居る世界を疑いたくなる思わず「物語に入り込んでしまう」感覚。不思議な作品だなぁ。もう一度見たい(*´-`)

    ストーリー的にはいろいろツッコミどころはあるのだけど、最後のオチがアレだからすべて予定調和と考えることもできなくもなくて何とも言えない。それよりも驚いたのは前半~中盤までの描写で、野崎まどさん、映像美やキャラデザや音楽による演出に助けられている部分もあるとはいえ、こんなまっとうな恋愛ものも書けたのかと(笑) あと直実と先生の男の友情萌え(というか師弟萌えというか)的にも美味しい作品だった。

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