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    みんなの感想

    とても良い

    #キュアソレイユ生誕祭 として。
    この回は前後編の後編にあたるけど、今年は後編だけで。

    ママがえれなの笑顔を本物ではないと言ってて、ある意味それは間違いではなかったのだけど、目的が違っていたからとも言える。えれなの笑顔は、他人を笑顔にする為のものだった。と言うとにこにー先輩のようだが、それを本人も気付かないうちにやっていた。
    笑顔は人を笑顔にする力がある。人を笑顔にすれば、その笑顔によって自分も笑顔になれる。話の順序から言えばこう。

    えれなの笑顔がどの様なものか、まどかは説明できないまでも「自分を信じて」と言った。間違ってはいなかったと。
    えれなのことをママ以上に解っていたのは、親友のまどかだったのかも知れない。これをきっかけに、えれなはトゥインクルイマジネーションの境地にたどり着くことが出来た。
    一足先にトゥインクルイマジネーションに目覚めているまどかは、存在感ある姉キャラになっているな。まどか回ではないから、まどかの深掘りはしないけど。

    では、ママがえれなに求めた「本当の笑顔」とは何だったかというと、笑顔かどうかに関わらず、本心からの表情だったのだろうな。
    「人を笑顔にするのは難しい」と涙を流していたえれなを見て、その表情が笑顔ではなかったにも関わらず、ママは安心したのではないか。

    えれなのトゥインクルイマジネーションは「人を笑顔にしたい」気持ちだった。
    最終決戦を前に、メンバーのひとりであるキュアソレイユを前後編で深掘りした良回。

    とても良い

    大号泣。神回。
    人を笑顔にするために、その痛みや悲しみにも寄り添える、分かち合って幸せになる、みんなが笑顔になれて嬉しい。
    筋がしっかり通っていて、とてつもなく素晴らしかった。
    何より土田さんの演出回なんて微塵も考えなかったから度肝を抜かれた。やっぱりスペシャルな人は自分の得意なフィールド以外でも素晴らしいものが作れるんだな……

    とても良い

    えれなはテンジョウとの対決を通じて、笑顔の肯定的な意味を深く自覚してトゥインクルイマジネーションに覚醒。テンジョウの生い立ちも悲しい。不遇な星の下に生まれる者もいて、それが心の歪みに繋がってしまうこともあるわけで。カッパードとテンジョウが救われるのはまだ先かな。
    人は触れ合って育つ。えれなの家族が温かかった。

    良い

    本日の夜実況は、
    キュアソレイユのトゥインクルイマジネーションシリーズ、その後編。

    鼻の低い者を哀れんだり、お世辞を言ったりする文化を持つ、グーテン星出身のテンジョウを通じて、笑顔の価値について考える。テンジョウ自身は、自分の出生から「全ての笑顔はうわべである」という持論を持ち、それ故に笑顔の価値を一切認めない。
    えれなにとって「笑顔」とは、よくよく振り返ってみると自分自身が笑顔で居ることではなく、他人を笑顔にすることに喜びを感じることだった。はて、どこかで聞いたことがあると思ったら…

    「アイドルっていうのは笑顔を見せる仕事じゃない!笑顔にさせる仕事なの!」

    時々ものすごくいいことを言う、ラブライブ!のにこにーのお言葉と同じ意味だった。
    えれなは今回のように「人を笑顔に出来なかったこと」に涙を流すこともあり、こうしたしぐさが普段笑顔で居ることと同根の行動として描かれているのがよかった。
    また、えれな本人よりも真実の近くにおり、えれなを励まし続けたまどかの評価はストップ高である。

    良い

    キュアソレイユの誕生日だったので、いつもの通り当番回視聴。
    「他人を笑顔にしたい」という想いから、ソレイユがトゥインクルイマジネーションを身に付ける。

    「えれなが心からの笑顔を見せてくれない」とママが前回みせた本心は、一見「笑顔の質」を問題にしている様に見えたがそうではなく、笑顔以外の感情表現もしてほしいという話だったように思う。
    今日たまたま、感情表現がとても豊かな姫プリのはるはるを観て、そう思ったw

    「他人を笑顔にしたい」という想いから、自分も笑顔を絶やさない。それ自体は自信を持って良いとまどかは言った。
    自分の美点を見失い、少し迷走していると親友は見抜いていたのではないか。

    良い

    良い笑顔です。

    良い

    テンジョウは一方的にグーテン星の事情や自分の過去を語っておいて「あなた達は知ってしまった。消えてもらうわ」なんて、そんなご無体な。だいたいテンジョウの周りの大人全てが陰で彼女の鼻ぺちゃを小馬鹿にしてたの?過度の一般化ってヤツしてない?
    えれなの家族の問題は解決。ずーっと笑顔でなんていられないんだから、たまには本心をぶつけ合った方が良いね。

    普通

    テンジョウに悲しき現在ルン…。

    えれなのトゥインクルイマジネーション発現。「みんなを笑顔にしたい」
    グーテン星はみんな天狗になってて高飛車なのねwそして人間程度しかない鼻の高さのテンジョウは幼い頃からコンプレックスを持っていたと。
    「笑顔は仮面だ」表向きは笑顔を見せていても裏では馬鹿にしている、というテンジョウの主張もわからなくはない。そういう環境で相手を信じれなくなってるのかな。
    相手を笑顔にするのも大変だけど、相手のために泣けるのもすごいこと。と言うママ優しい。えれなもしかして初めて泣いた?テンジョウに笑顔をもたらすことはできるのか…?

    テンジョウは、コンプレックスからの被害妄想なのか、本当に排除されていたのか?
    最初、価値観の相違というか、人それぞれみたいなのを描くのかとばかり

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