天気の子

天気の子

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2019「天気の子」製作委員会
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    前情報が水没した東京しかなかったので、予想とは全く違う物語だったのが面白かった
    (以下ネタバレあり)

    水没が設定ではなく結果なのが1番の驚きだった。飛んでるシーンで水没解決〜のような展開を予想してたけど、それとは全く逆で面白かった

    あと「他人に厳しい都会の人たち」に主人公が受けた感情、個人的には本当に共感するし同情しちゃった…

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    今更ながら初めて視聴。最後のところで一気に「良いな」って思わせてくれました。前半良くて途中凡作気味に感じて(映像など凄いけど展開はそこそこぐらい)、最後にとても良い気持ちをぶち込んでくるという感じで良い。
    自分たちが世界を変えたことをしっかりと肯定して、そして世界よりひなを選んでいくというのは綺麗です。

    天気についての謎は基本的には触れる程度に抑えていましたが、自分としてはもうちょっと触れても良かったのかなと思いました(が、それだと主人公からヒロインへの感情というテーマからブレそうではある)。
    水表現の新海誠と言わしめる作品担っていたと思います。
    結構法律は犯すし、それでいて企業はたくさん出てきて笑いました。ラブホシーンも言われていたほどじゃなくて、なんとかして生きていこうみたいな感じで気になりませんでした。
    RADWIMPSの歌は多いですがしっかりとマッチしていて良いと思います。

    なんとなく漠然とした部分の気持ちの解決という作品なので、スルメ的な何度も見ると沁みるのかなと思います。

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    4.0/5

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    2022年10月,新海誠IMAX映画祭で3年1ヶ月ぶり12回目の鑑賞。

    「君の名は。」以降の新海作品はアバンからOPから本篇からEDまですべてがいい。
    キャラデザに田中将賀氏を呼んだのが大きいと思う。「秒速5センチメートル」のタッチで作ったところで,あそこまでヒットしたかどうか。

    RADWIMPSが手がけている音楽もいい。
    帆高が天空に飛んで落ちていくときにかかる「グランドエスケープ feat. 三浦透子」がとても良い。
    作品の世界観とメロディーと詞が一体となり,心を揺さぶられまくる。曲のラストの合唱部分で全部奪ってく。
    劇伴自体もスゴく好きだけど,作品のパーツとしては「君の名は。」の方が上だったかな。

    久しぶりに観て,「すずめの戸締まり」への期待が高まった。

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    新海誠IMAX映画祭で2年ぶりに
    今回見返して「君の名は。」の方が感動するんだなぁと評価が覆ったけど、それでもこういう運命に抗おうとする人間臭い物語の方が好きなことに変わりはないとも気付いた

    何かが欠けた街、東京

    東京の街は、この世界は人の手によってあまりに人のものからかけ離れた姿になってしまった。

    建物も、インフラも、そこに生きる人々も全てが効率と利益のために整然とならされてしまった都市という空間は、人に優しくない。人の生活のために目まぐるしく変貌を遂げ続ける街は、そうなればなるほどに人が生きづらくなっている。

    東京の至る所に張り巡らされた鉄道網は人家すれすれを通り、歓楽街は誰かの快楽と犠牲が表裏一体であることの縮図ですらある。弱者を救うための社会のセキュリティーネットも善意で陽菜と凪を引き裂こうとする。そんな風に整備し尽くした世界の中で、大人たちは自らの首を無自覚に絞めている。この世界は、大人たちは何を失ってしまったのだろうか。

    全て思い通りに…

    そんな人の作り出した理りに最後まで背こうとするものがある。それが「天気」。人の営みを意にも介せず雨を降らせ、陽を照らす。自然の気ままな天候を人間はただ受け止めるしかなかった。そして、そんな空模様に人の心は簡単に動かされてしまうのだ。

    だけど、人は遂に巫女の力でその天気すらも変えてしまった。自然の理りすら人の手の中に収めようとしてしまった。気ままな天気を人の都合で異常気象と呼び、人智の中に収めようとする。そして、あるがままの大地を整然とした都市に変えたように、人はまた空を予報ではなく、予定通りに変えてしまった。合理的で仕方のない犠牲として、陽菜という一人の少女を人柱としながら。

    愛にできること

    この世界で大人たちが失ったのは、愛。いくら愛しても、相手がそれに答えてくれるとは限らない。どれほど愛を注いだ人でも、唐突に目の前から去ってしまうことも珍しくもない。陽菜は母を亡くしている。圭介も妻を亡くしているし、愛娘と会うことすら義母に拒否されている。思い通りにならない自然を排した人々は、同じように愛のことも忘れたくなってしまった。老年の安井刑事が「そこまでして会いたい子がいるってのは、私なんかには、何だかうらやましい気もしますな」と呟いたように、人はそんな純粋な想いもいつしか忘れてしまっていたのだ。

    でも、帆高だけは愛を信じていた。追いかけ続けた陽菜が天気の巫女として空に消えてしまった。誰もと同じように愛する人を不条理に奪われてしまった。だけど、帆高はそこで愛を信じることを止めなかった。不条理に奪われたキミを取り戻せる保証なんてない。だけど、この世界の全てを投げ売って、帆高は愛の力に想いを託した。

    この広い広い世界よりも、たった一人のキミのために

    陽菜を取り戻した代償に世界は変わってしまった。自然の理りは崩れて、雨は降り止まなくなった。人の作り上げた都市は自然のままに飲み込まれてしまった。何もかもが不安定な世界だけど、「ぼくたちはきっと大丈夫だ!」と言い張れる。なぜなら、まだ愛にできることはあるから。愛を信じているから。

    誰かを守るのにどんな堅固な建物も、法律も、便利な生活も、お金もいらない。
    キミを守るのは、愛なんだ。

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    3回見たのでいろいろと修正+加筆を加えました。(2021/04/11)

    声優合わなくて敬遠してたけどついに視聴。ちゃんと映画館で見とけばよかったかな。
    テレビで見ても見終わった後の何とも言えない喪失感めちゃくちゃ感じましたし映画館で見ればもっとすごいんだろうなって思いました。これからは新海誠の作品はとりあえず一回は見てみるようにしようかな。
    まあ声優は合ってないし活舌悪いところが割とあって微妙だったんですが…なつみとか特にね…
    途中まではなんか一生雨降ってるしひなが祈るとなぜか天気晴れるし設定意味不明すぎて視聴者置いてけぼりにしてるなこれ新海誠失敗したやろって思ってたんですが、後半から一気になんというか日常のうちの非日常っぽさが出てきて一気に引き込まれました。好きな人は多分こういうところが好きなんだと思いますし僕もそういう感じがしました。

    映像はマジのガチでえぐい。多分この作画のやばさが日常感を出してる一つの要因な気がするんですがどうでしょう。アニメっぽいよりも現実っぽい感じ。ほんとすごいわ。
    常に作画気合い入れすぎやし大事なとこではもっと気合い入れてくるしほんますごいわ。この作画ほんと作品に合ってる。
    作画が現実っぽい作画してるからすごい聖地巡礼したくなるんですがこれ僕だけですかね…

    音楽のおかげで泣きそうな場面でちゃんと泣けたり鳥肌立ったりも結構あったので最高だったと思います。音楽の始まりに映像の転換点持ってくるのは当然だし、サビ入るときにも映像ガラッと変わったりしてめちゃくちゃ作りこまれてるなって言うのが伝わってきました。テレビだからそこまで体にガツンと来ないんですが、映画だったらもっと体に響いてくるんだろうなってところがあってああ失敗したな。映画館で見ればよかったなって思いました。

    ストーリーはなんかいきなり雨降りまくっててその原因とかいつからとかに対しての解答がなく視聴者置いてけぼりにしてる感じはありましたね。まあ観測史上どうっていうのは観測してからの話で~っていうのでまあそういうこともあるよね感はあるけど。最後主人公的にはハッピーエンドだけど地球的にはバッドエンドでなんかすごい引っかかる終わり方だったなって気がしました。
    これは疑問なんですが、拳銃必要あったか?
    ラストの廃ビルの時のほだかの覚悟見せたかったってことなのかな。
    一番好きなシーンは線路走るところです。なんか音楽とか周りの反応とかそういうのが非日常感を出してるからかな。

    キャラクターはほだかがマジの行動力の化身って感じで基本的には他は割とまとも(まあひなは家の事情でちょっと特別だが)って感じですが、最後の対警察ではみんなで警察に反抗してスカッとする非日常感があったりしてよかったです。高井刑事初見めちゃくちゃむかついたけど3回見た結果リアルの刑事っぽさ感じてめちゃくちゃいい味出しててすこになった。

    最後のエンディング、スタッフの数少なすぎないですか。うおこれ花澤香菜じゃんって思ってエンドロール見てたら僕の目が正しければ花澤香菜移って無くて驚きましたよ。
    あと声優だけじゃなくて他のもなんというか代表者だけしかのってない感じでしたよね。アニメなんて何百人で作るのにこれだけしか乗らないのは悲しいなって思います。まあエンドロールでぐわーって流れてくるの好きじゃないって人がいるのは分かりますがちゃんと載せてあげてほしいなって僕は思いますね。

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    新海誠作品は、ガラス玉を通して見た世界のような、リアルだけれど透明感があり美しい風景描写が特徴的だが、本作のテーマである「天気」がこの描き方とマッチしているので、最初から最後まで最高に美しかった。アニメっぽいキャラデザだが、動きが癖まで細かく描かれているので、リアルな背景や小物に上手く溶け込んでいる。また、提供を受けた企業の製品やロゴを作中に取り入れているのが面白い。私も東京に出た時にキャッチのメイドさんが沢山いることや、夜の店の多さに驚いたが、これらが印象的に描かれていて、わかってるな〜と思った。ストーリーは、新海誠さんが最大限にハッピーエンドに寄せようとした、という感じで良かった。主人公らの自己中に世界が振り回される、というストーリーではあるが、世界ってそんなもんなのでしょう。緩急の付け方や音楽の使い方はさすがです。登場人物に関しては、新海さんは大人びた子どもが好きなのか、凪がすごく可愛かった。
    地上波放送で初めて観たが、映像も音も迫力があるので、映画館で観たらより楽しめたかもしれない…。

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    久しぶりに視聴しました。やはり新海誠監督の作品は良いですね!
    特に映像がきれいすぎてつい実写かと思ってしまうくらいです。自分は新海誠監督の雨、水の表現がとても好きでいつも楽しみにしています。
    『天気の子』は前回作『君の名は。』より少し最後の展開を新海誠監督っぽくさせていたと思います。それが今までの新海誠監督の作品らしく懐かしくなりました。『君の名は。』の登場人物が出てきていたのも懐かしかったです。
    ストーリーとしては、最後主人公たちが世界よりも自分たちを選ぶ行動をした結果、世界としてはバッドエンドですが主人公たちはハッピーエンドで終わるといった感じです。そういったなんとも言えない心に穴が空く?ような展開がとても面白かったです!
    音楽は前回に引き続き『RADWIMPS』が制作してくださり、とても感動的な音楽でした。三浦透子さんの歌声も素晴らしく、特に『グランドエスケープ』は大好きです!
    新海誠ワールドに完全にはまってしまったので次回作も楽しみです!

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    テレビでやってた。そんなに昔でもないのに、あー、こんなだったなぁとしみじみしてしまった。
    世間がだいぶ変わっちゃったというのもあるが、時間に流されてる自分が怖くなった。
    色々あったなー。なんもないようで。
    当時は須賀さんに自分的なフォーカスが全く行かなかったのにな、何でだろう。
    穂高と陽菜がただただ眩しい。

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    面白かったです。
    「君の名は。」がラブコメなら、「天気の子」は恋愛ものだったと思う。
    お話はちょっと懐かしい感じ。感情を揺さぶる仕掛けがたくさんあった。エロゲ原作アニメみたいと言われるのもそこだろう。
    きちんと伏線回収しているし、「君の名は。」の続編っぽい情報を提供してくれるお遊びも面白いと思った。しかし、伏線が回収されていないと感じた方もあったようだ。謎の部分やミスリードは残っていていいと思うんだけどなあ。
    あえて、トゥルーエンドっぽくないエンディングが採用されているのは、それが新海誠監督作品っぽくていいんじゃないですか、やっだぁぁ、って感じした。

    なお、途中、拳銃が出てきたけど、あれは主人公が拳銃持っていないと大人の暴力と拮抗できないほどに子供で弱いから、その補強だったのだろうと思う。ほかに何かなかったのかと思ったりしたけど、それは後知恵ってやつだろう。

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    一度映画館で見たが、地上波でも放送されて計3回視聴しました。

    主人公・帆高のまだ大人になり切れていない葛藤と、
    ヒロイン・陽菜に出会ってから成長していくまでを描いたストーリー。

    新海誠監督の繊細で美しい表現と、回収しきれないほどの奥の深い設定。
    物語の構成としては前作「君の名は。」と似ている気がする。
    一応ハッピーエンドではあるが、前作「君の名は。」では糸守は結局壊滅的な被害を被ったまま、今作「天気の子」では東京が水没するという、なんか引っかかるものをのこす終わり方であるという点は共通している。

    新海監督の作品はいわゆる「セカイ系」といわれることもあるが、
    「帆高と陽菜のセカイ」「東京というセカイ」、
    「主人公が選ぶセカイ」と「大人たちが信じるセカイ」がうまく対比されている。

    ラストシーンで嫁のことを思い出して須賀さんが涙したシーンや、帆高や警察より先に須賀さんが雑居ビルに居た理由など、語られてはいないが考察のしがいのある設定を残している点は前作「君の名は。」とも共通する新海誠作品の新しい良さの一つです。

    RADWIMPSの音楽は素晴らしく、新海誠が描く美しい世界をより際立たせてくれる。映像に合わせて音楽が展開する(逆かもしれない)ことで、見ていて心地よく感動できる。

    子供ならではの葛藤と成長を美しい映像とともに描く新海監督の作品は、個人的にとても好きです。

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    グランドエスケープ最高過ぎて曲買った!
    パンフレットも◎

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    結末がめちゃくちゃ好き

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    ストーリーも曲も神

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    君の名はより好き

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    とにかく雨の描写が綺麗でした。穂高が雨水の魚にのまれて雲を突き破って落ちていくシーンが特にお気に入り。あるのか知らないけど、コンセプトアート集とかほしい。
    伝承として話が理解しやすいのと、都会の息苦しさがひしひしと伝わってきて面白かった。
    警察や大人が正しいのは分かるんだけど、十代の男の子にとっては好きなコが世界のすべてなんだよ。
    雨降りの新宿で観たけど、観賞後に外が晴れてたから陽菜ちゃん!って感じでまるで物語の中にいるようだった。

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    IMAXでの視聴
    最高のシーンはグランドエスケープのBGMと共に空から落ちるシーン。
    脳汁でまくり。
    青空よりも陽菜がいい。天気なんか狂ったままでいいんだ!のセリフもぐっときた。
    ラストシーンも最高。

    何より、見終わった後晴れやかな気持ちになったので大好きです。

    花火大会、今から晴れるよ、お料理のシーン、素晴らしいシーンも盛りだくさん。

    夏美のだっさいにゃぁ~と陽菜さんのねぎ~ねぎ~好き。

    K@K
    サポーター
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    新海さんの映画を見るたびに、登場人物に触れるたびに、こうなってほしい、こうあってほしい、と"願うこと"が私の中で多くなったと感じています。

    メタ的に見れば、映画が公開された時点で、視聴者である私が何を思おうが揺らぐことがないはずの物語に対して、ただ受け入れるわけではなく、どうせ〜と投げやりになるわけでもなく、こうなってほしい、こうあってほしいと、"願うことがやめられない"ということ、これこそが天気の子という作品の魅力なんだと私は思います。

    願うことを諦めない、希望の物語なのかもしれません。

    全体
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    音楽
    良い

    ラストシーン(グランドエスケープのシーン)への盛り上げが非常にうまい作品。
    コンスタントな伏線回収、程よいSF具合など評価できる点はたくさんありますがその部分への賛辞を述べるまでもなくラスト20分の盛り上がりを見るためだけにでも視聴する価値のある作品です。
    しかし、ラストシーンと対比するかのように中盤はしっとりとしたストーリー展開、落ち着いた音楽で進行するために全体的な爽快感、夏感は前作「君の名は。」の方が上回るように感じます。
    作画に関しても幻想的な夜空の描写が多かった前作に比べ、写実的な昼間の空、曇天の中の東京といった描写が多く個人的には刺さらなかった印象。
    上記のことは作品の完成度によるものではなく、好みによるものであり完成度は非常に高いと思います。

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    「天気の子」感想

    超面白かったです。新海誠監督作品を「君の名は。」しか見たことなかったけど、この作品を見て新海誠監督を見てみようと思いました。こんなにすごい監督だとは…

    まずはなんといっても作画、音楽。新海誠監督だから当たり前だろって思うかもしれないけど、ここまで丁寧な描き、ダイナミックな動き、ワクワクする演出が描けるのは、数あるアニメ制作者の中でも限られている。特に今回は、天気をテーマとした作品なので、雨と晴れの転換、空模様の描き方が本当にすごかった。音楽の入り方も天才。
    絶対に劇場で見た方がよい作品!!

    ストーリーとしては、異常気象により連日雨が降る東京で、島から家出してきた少年帆高と、願えば必ず晴れになる、空と繋がっている晴れ女陽奈との物語。二人は生活費を稼ぐため、また多くの人を笑顔にするため、陽奈の晴れ女能力を利用した、天気を晴れにする事業を始める。いろんな人の依頼を受け、毎日雨が降る東京に晴れをもたらす。ここでの、雨から晴れへの移行の作画は本当に痺れた。RADWIMPSの曲もすごく合ってる。
    ただ、晴れ女の能力には代償があり、使えば使うほど陽奈は……この先は劇場で見てください。
    ラストはかなり意外でした。まさかこんな展開になるとは…。すごかったです。
    作画だけではなくストーリーでめ文句なしの面白さ。

    君の名は。とは違う新海誠が見れました。ただ、個人的には君の名は。より圧倒的に面白かった。

    とりあえず、作画、演出、音楽がものすごく映画映えしてるので、絶対に劇場で見た方が良いと言える作品です。本当に大満足。

    これから、秒速五センチメートルや言の葉の庭などの、新海誠監督の他の作品を見返していこうと思います。

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    音楽
    良い

    子供ゆえの無力感。わかってくれない大人たち。

    自分はいいオッサンだけど、帆高と同じ目線で話を追っていた。ボーイミーツガール、いいよね……

    と同時に、須賀の選択も理解できてしまった。大人だから……

    でも、クライマックスは帆高と一緒に走っていた。あの廃ビルを目指して。そして、彼女が言っていた、あの屋上はすぐそこなのに!

    伏線から展開はあらかた読めていたけれど、帆高が選択した結果の、変貌した世界。あれには少し驚いた。なるほど、セカイ系。二人のせいではない、とは語られてはいたけれど。

    帆高と陽菜、二人に関わる大人と子供たち。魅力的なキャラクターばかりだった。須賀と夏美が特に好きだなあ。キャストも合っていたと思う。

    「君の名は。」では陽の東京が描かれていた印象があるけれど、今作では東京の影の部分が描かれていたように思う。それでも期待を上回る美しい映像だった。雨の表現もすごかった。

    「君の名は。」はラブストーリーにSFが上手く絡められていて、そこが好きなんだけれど、今作はどちらかというとファンタジーで、そういった意味ではちょっと肩透かしだったかも。でも、こちらの方が好きだなあ。

    全体
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    君の名はを期待して見に行く方は気を付けてね。昔の新海誠さんです。まずグッドエンドでしたね、主人公の男の子が短絡すぎて後先考えずに行動してる描写が多いですが、あれが22歳とかなら違和感ありまくりですが、高校生なので突発的な行動をしてもまぁ少しは目をつむれる年齢かなと思いますね。自分とは関係の無い生贄を捧げることで助かるならそれでいいと思っている大人と、助けたいという子供との対比が良かったですね。大人の考え方は狂っていて「僕達は大丈夫だ」ってのはだいぶ印象に残る台詞でした。
    歌詞「愛の歌も 歌われ尽くした 数多の映画で 語られ尽くした そんな荒野に 生まれ落ちた僕、君それでも 愛にできることはまだあるよ 僕にできることはまだあるよ」は『君の名は』で現実世界でオワコン化した恋愛物語を語り尽くしたけどまだ伝えたいことがある監督魂が見えて素晴らしい。
    歌詞「何もない僕たちに なぜ夢を見させたか 終わりある人生に なぜ希望を持たせたか なぜこの手をすり抜ける ものばかり与えたか それでもなおしがみつく 僕らは醜いかい それとも、きれいかい」学校生活において夢は見せてくれるけど卒業してまだ夢を追っていればさっさと現実を見なよという厳しい世界において30過ぎて夢を追ってる人間は楽観的に生きてるととらえられがちですが実際「生きて」いるのは夢追い人なんですよね。
    君の名は程は盛り上がらないのではないかなぁ、あれはいわゆる恋愛自体がもう妄想みたいな綺麗に描かれてましたけど実際あんな恋愛してる人なんてほんとに少なくなってきましたからね、「好きです」なんて言わずになんとなくダラダラと霧に誤魔化して付き合っているでしょう今回小学生に言わせてたけど。
    歌詞「僕にできることはまだあるかい」って何度も言ってますが日本人男性の頼られたいけどこっちから話しかけたらセクハラになるというキツさね。漫画『BEASTARS』でさっさと襲ってこいよ夜の男性共!って女性の主張がありますが男もそう思っていますからね。頼られるだけで嬉しいのが男性ですから。
    「諦めた者と 賢い者だけが 勝者の時代に どこで息を吸う」
    夢を諦めた大人と自分には無理だと思わせる天才しか世の中に居ないような10代だとキツイですよ大人になるのが楽しくなさそうですもん。今の若い子はこんな大人になりたい、よりもこんな大人になりたくないの方が多そうな気がします。
    覚醒コンテンツでした。

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    とてもテンポよく進んでいって話もわかりやすかった。
    最後の2人が空に居る時の音楽と合わさるとこはめちゃめちゃ良くて鳥肌ものでした。
    君の名はと比較されると思うけど君の名はより感動は少ないと思うけど断然自分は天気の子が好きですね
    最後の選択とかいいよね

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    現実的すぎる警察官や街の危険な裏の部分を表現しつつ、でもアニメにしかない超現象と昔から伝わる伝承に巻き込まれていくところが、王道とはまた違うストーリーで個人的には好きだと感じた。
    最後の行動からの結末はなかなか衝撃的で、その後どうなったかの部分で、想像よりすごい世界を見せてもらえたので満足した。

    ストーリーの点数下げてるのは、天気の伝承にまつわる部分がもう少し深掘りあると良かったかもと思った。お前も鳥居くぐればOKなんかい~~って思わないでもないので…w
    警察に追われていく部分がまぁまぁ生々しく印象に残っちゃってるので、おとぎ話のほうがもっとスペシャルなほうが好きだな~って思う。

    それ以外で水の多い映像美はとっても独特かつ綺麗だったし、相変わらず音楽は雰囲気に合っていてよかった。
    一部君の名はとも世界観を共有してることが分かる描写はファンサービスとしてありがたかったし、何か監督が裏話をする機会があれば何年後の話なのかとか、ぜひ聞いてみたいと思った。

    あとは、相変わらず新海作品のヒロインはいい子ばかりで、この子達の恋は全部実って欲しいと願うばかり…

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    作品テーマと昨日の今日からして画面が暗くてなぁってぐるぐる考えてたけど、
    ラストで全部持っていった!
    勇気づけられた!でも元気はまだでない
    できることからやるしかない

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    最後まで美しい映像でした。凪くんとあめのキャラクターがかわいい。凪くんの彼女達も良いキャラクター。新海作品好きな人にはうれしいサプライズ。最後の帆高の選択は考えさせるものがあるし、本当の世界のあり方、姿は、私たちが知ってるものなのか新しい視点を得られた気がします。

    全体
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    日常の直ぐ側にある非日常への転落が描かれていて個人的に良かった。

    最後は「そうはならんやろ」って感じだった。

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    映像と音楽は良いが結局はいつもの新海誠であり、単にそこまで面白くない。
    気候変動のメタファーとして見るとあまりにも現状肯定の色が強い結論だったので不思議に思っていたが、インタビューによるとこれは東日本大震災のメタファーだったらしい。

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    君の名は。で大団円を迎えた新海作品のテーマは、一緒になった二人と社会とか困難への対峙なのかな
    本作も社会による二人の隔たりとも読み取れるんだけど、ずっと探し回っているわけでもないので、なんかしっくりこないんですよね
    社会から役割を着せられてそれに相応しい行動を求められることに対して抗う二人
    大人に対して銃を向けたり、Radwimpsのバラードが流れてくると、新海さんもなかなかロックなことやるなと感心してしまった。
    本作はグランドエスケープのサビの部分の解放感を表すためにずっと鬱々とした空模様、ストーリー展開をやってるんじゃないかってくらい
    クライマックスは気持ちいいですよね

    このまま新海さんが社会派映画監督になってしまわないといいな

    全体
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    新海誠作品に特有な美しい描写と世界観が際立つ作品。
    度々ある伏線(拳銃、主人公の家出)が解決されないままバッドエンドに似た終わり方など、PC美少女ゲーム(いわゆるエロゲー)を想起させる。
    個人的には君の名はよりも好きだった。映画館で泣いた。

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    なるほど絵がキレイでした。

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    全然違うけど何故だかサマーウォーズを思い出した

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    個人的には君の名は。よりは良かった。主人公が威嚇として銃を振り回すのには引いたが全体よりも迷いなく自分が欲しかったものを即断出来たのはすごいなと。

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    主人公が好きになれなかった。たぶん、主人公には最善とか次善とかの選択をして欲しいのに、穂高の選択は悪い選択だからかな。ノーマルエンドって感じだから煮え切らなかったからかな。なんか自分の中で見終わった後もモヤモヤが残って後味が悪かった。でもすごくいいと思います

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