進撃の巨人 Season 3 Part.2

進撃の巨人 Season 3 Part.2

  • 視聴者数:5166
  • 評価数:626
諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
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  • 記録数 : 361
  • 感想数 : 33

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    みんなの感想

    とても良い

    アルミンかエルヴィンか、二者択一の葛藤をこの一話で描ききっていて素晴らしい。
    ベルトルトが食べられるシーンは凄まじかった。

    エルヴィンは悪魔になるしかなかった。リヴァイのもうエルヴィンを苦しませたくないという想い。
    エルヴィンが抱いていた夢を見届けることはできなかったのは悲しいな。
    そしてアルミンは助かった一方で、エルヴィンの代わりに生きるという十字架も、エレンと同様に巨人の力も背負うことになる。
    本当に残酷な世界だ。

    とても良い

    泣いた。゚(゚´ω`゚)゚。

    とても良い

    あのEDにつながった。

    とても良い

    ・母親似だからなエレン
    ・フロックも頑張ってんな、でもタイミング最悪や
    ・ベルトルトも可愛そうではあるが、「助けて」は無いわなと
    1回不完全な巨人見てなかったら半分半分うってた可能性もあったのかもな…それだと共倒れだけど

    とても良い

    エルヴィン、、、エルヴィン、、、(号泣)

    とても良い

    エルヴィンには申し訳ないが、アルミン復活してよかった!!エルヴィンは調査兵団の団長として最高の指導者だった。

    リヴァイが選択するときの走馬灯みたいな演出がめちゃくちゃ鳥肌だわ。セリフがいちいちかっこいい。

    とても良い

    アルミン生存ルート
    命のやり取りつらい・・・

    とても良い

    究極の選択。悪魔だ海だと言ってる間に、二人とも死んじゃうんじゃないかと思った。
    戦い続けてボロボロになったエルヴィンをもう楽にしてやろうというリヴァイの友情に深みがあってとても良かった。
    これからはアルミンがエルヴィンの苦しみを継ぐことになるのかもしれないけど、エレンたちに支えていくことができるかな。
    ジークがエレン父について意味深発言。みんなが極端な正義に突っ走る世界だから、話半分に聞いておいた方が良い。

    とても良い

    ジャンは優しすぎる
    究極の選択
    生かすも殺すもリヴァイつらい

    とても良い

    命の選択を

    とても良い

    経験と統率力を兼ね備えた団長が必要だと分かっていても、最後は私情に流されてしまった。
    地獄の中を一つの夢を追いかけて耐えてきたのに、自ら夢を諦めさせておいて、再び地獄に連れ戻すのは躊躇われるわな。しかも代償に得るはずだった獣の巨人を取り逃がしたとあればなおさら気が引けるのも分かる。
    今まで人間らしさを感じさせなかった団長と兵長だったけど、ここ数話で人間味があって余計に辛いシーンだった。
    さらばわれらが団長。地獄の中を悪魔となって皆を率いて挑み続けてくれたおかげで大きな前進ができたよ。
    ベルトルトは覚悟を決めていたから同情は湧かない。けどアルミンは仮にも同期を手に掛けた訳だからきついよな。

    とても良い

    泣いた。

    とても良い

    最大の選択を迫られた回。
    アルミンもエルヴィンもどちらも必要な存在であり、どちらの気持ちもわかるが故にとても苦しい回だった。
    最終的にリヴァイは出撃前のエルヴィンの決意を汲み取ってアルミンを選択したのかなと。
    今回一切音楽が流れていないんだよね。
    それによって演技のリアルさ、生々しさ、緊張感をより感じたようにも思う。
    いよいよ次回は地下室か。何が待っているのか…

    とても良い

    究極の選択。
    「こいつを許してやってくれないか」

    エルヴィンはやっと苦しみから開放されたのに、また地獄に引き戻すことはできない・・・。

    とても良い

    エルヴィンに薬を使う為に「私情を捨てろ」とエレンに言ったリヴァイが、最後は私情によってエルヴィンに注射を使わない決断を。彼を想うがゆえに彼の安寧な死を願うか……

    一度は諦められても二度も諦めることは難しい。そんなことを感じさせた回だった
    エレンはアルミンが犠牲になると判っていても作戦を実行することを止められなかった。リヴァイは獣の巨人を倒すためにエルヴィンを犠牲にした。ジャンは自分たちが生き残る為にライナーを倒した
    それぞれの決断は危機の中で行われた。だからよくよく考える時間はない。諦めて受け入れるしか無い。

    けれど、危機が去ってもう一度同じ決断を迫られれば意見は変わってしまう。諦められなくなる
    ジャンは友人だったライナーをすぐに殺す決断が出来ず、彼が生き延びる道を用意してしまった。エルヴィンに死んでくれと言ったリヴァイは彼を蘇らせるために理屈をこね周囲と軋轢を生じさせる。エレンはアルミンを蘇生させるためにリヴァイに刃を向ける
    アルミンとエルヴィンのどちらに薬を使うか。その選択はとても難しく、どれが最上の決断になるというわけでもない

    そして、選択の決定打となったものが夢を諦めせることだったのは印象的
    アルミンの海を見に行きたいという夢は害はないし、本人を苦しめるものでもない。けれど、エルヴィンの真実を知りたいという夢はそれによって大勢を死なせてしまったし、本人も地獄の苦しみを味わい続ける
    もし、ここでエルヴィンを蘇らせてしまったらエルヴィンは夢を諦められなくなる。それによって更に苦しみを増殖させてしまう
    そして一度エルヴィンが夢を諦められたなら、ここで蘇らせて再び夢を追わせるというのはあまりに酷な話。だからリヴァイはエルヴィンをこのまま死なせる決断をするというわけか

    エルヴィンが死に、アルミンが生き残った。これは物語の転換点となったように思える回だった

    とても良い

    エルヴィンを助けるかアルミンを助けるか究極の二択
    リヴァイは団長であるエルヴィンを助けようとするけどアルミンを選択
    許してほしい、もう一度地獄に戻したくない、悪魔になるしかなかったって言葉はくるものがあるな
    ライナーは奪われてしまったけどベルトルトはしっかり始末
    次はやっとあの地下室に行くのか
    エレンの父親の被害者、洗脳されてるってのは引っかかるな

    とても良い

    ド修羅場だったー。
    良い修羅場、良い選択だった。
    仲間が生き残るために。

    とても良い

    悪魔の選択の行く末と、エレンの父と獣の巨人、そして洗脳とは?
    次回、いよいよ確信に迫る始まりの場所「地下室」に…

    とても良い

    ジャンの甘さがライナーを奪われ生かしてしまった…
    特攻する時はジャンが檄を飛ばしたのにね。

    エルヴィンとアルミン、究極の選択。
    付き合いの長さ・上官の立場・情…etc.から最初はエルヴィンを選ぼうとしたけど、
    精神面で救うこと + 地下室という身近な目標のエルヴィンより海が見たいといったアルミンの方に将来性を感じたのかな…
    ( 兵団に入ってからアルミンが海を見たいと言ってるシーンを立ち聞きしてたのはここまで先を見据えていたのだろうか? )
    どちらが正しいとかないけれど。

    CV子安武人の巨人に味方だと言われても…

    ハンジが生き残ったのはモブリットが井戸に突き飛ばしてくれたからだった…涙。

    とても良い

    ハンジの言葉の重みがすごすぎる
    エレンがアルミンの夢を語るシーンはぐっと来た
    3期EDで見たときはエレンが巨人のちから操れずに暴走したのかと思ったけどこんな名シーンだったとは
    あとその時壊滅状態とも想像したけど思ったより遥かに人数少なくてヤバイな

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