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    若山詩音、良かった
    リコリコまでの3年で更に成長したんだなあ

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    秩父三部作で1番好きだわ
    あいみょんが合ってたな
    メッセージ性に富んでいたな、終わり方もすこ

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    中年になって子を持つ親になってから見た感想としては、
    なにこれ、めっちゃ良いやん。

    主人公4人ともその気持ちがわかるので、とても魅力的。
    10代の2人は若者らしい青々しさが全開で、
    30代を迎えた2人は、社会の荒波に揉まれて現実を知ったからこその諦めの境地のようなものが感じられ、リアルだなぁと。
    10代の2人の言葉に押されて、30代がまた前を向いて歩き出す、というラストの流れが好きすぎる。

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    1年振り2度目の視聴。
    自分の気持ちと大切な人の気持ちを天秤にかけるしんどさがひしひしと伝わってくる作品。選んで、進んで、立ち止まってしまった大人たちと、まだ選ぶ前の、真っ直ぐな子供たちの対比。登場人物それぞれが違う想いを抱えてて、見る度に、そして誰に感情移入するかで受け取り方が全然変わってくる名作。個人的には「あんたになってもいいと思わせてくれ」という"しんの"の言葉が印象的だった。自分も過去の自分に「なってもいい」と思わせられるような自分にならなきゃなという気持ちにさせてくれる大好きなセリフ。
    ストーリー以外の部分では作画の美しさが際立っていたと思う。とくに背景の書き込みは本当に綺麗で、現実の秩父と見紛うほど。多くの人が秩父三部作の聖地巡礼をしたくなるのも頷ける。
    あいみょんの主題歌も作品の雰囲気にマッチしててとても良かった。
    同時期に青春モノのアニメ映画が量産されたこともあって知名度はそこまで高く無いが、老若男女問わずオススメしたい一本。

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    超平和バスターズによる第二作目。あの花みたいな感動モノというよりはどちらかと言うと人間ドラマ寄り。大切な人の未来想う感情とと自分の恋と夢が思春期時の痛々しくも青い感情でぐちゃぐちゃになって葛藤しつつも自分の答えを探して行く物語。最終的に得た答えは自分の恋を諦めあかねさんの未来を優先し自分の夢を叶える事。EDでそれが叶っているようで良かった。見て損は決してしない隠れた名作。

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    僕が今朝の1限と2限をサボって観た超平和バスターズさんたちの最新作
    公開からもう1ヶ月くらい経っちゃったけどやっぱり観てよかった。

    13年前に東京へ行かなかった過去の自分と、コネと運だけの夢の世界で精一杯足掻いた現在の自分との二項対立的な物語でした。あの場所から出られないのは囚われてるというか地縛霊というか、お姉ちゃんに断られた時のほんの一瞬の迷いが彼をそこに留まらせてしまったのだと思った。二項対立とは言ったものの、この映画の見どころにはやっぱりあおちゃんとお姉ちゃんのいろーんな想いっていうのがあると思う。
    あおちゃんは自分の将来だとか「しんの」が好きな気持ちとお姉ちゃんへの想いとかで揺れてたけど、やっぱりメインの女の子キャラが究極的に報われないのはもう超平和バスターズの宿命なのかなぁ、と。性格が年相応というか頑固で大雑把なところとか可愛かったです。
    お姉ちゃんは両親がいなくなってから妹を支えるために身を粉にして、でも妹の前では何でもできる完璧なお姉ちゃんで、好きな人と一緒に東京へ行くのも断って、本当に辛い思いをしたんだと思う。演歌歌手のペンダントなんかをわざわざ取りに行って土砂崩れに巻き込まれて、もしそのまま帰らぬ人になってたら僕のメンタルが持たずにこの感想もしみじみしながら書けなかったと考えるともうそれはそれは恐怖ですよね。ほんとに生きて、幸せになってくれてよかった。会場設営の合間の慎之介がお姉ちゃんの好きな自分の曲を演奏するシーンのあの笑顔は何ものにも変えられない、かけがえのない瞬間なんですよね。その後の両親を亡くした以来に見せた涙もそうですけど、それをあおちゃんが見てるってのもなんて皮肉なことなんじゃい、って思った。
    土砂崩れにあってるかもしれないお姉ちゃんを助けに行くシーンで主題歌を流しながら空を飛ぶのはご都合主義感あったけども、ラストがとても素敵だったのでもう何も言えません。

    井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さ(深さ)を知る
    夢の世界のはずの東京の学校で教師の退屈な授業を朝っぱらから受けるよりも、この映画を観ることの方が僕にはよっぽどいい経験だったなって感じました。
    入場特典のラジオも聴きました。とても和やかな雰囲気だったので、次回も聴きたいですね。

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    公開決定のニュースで見たときに主人公(あおい)のビジュアルが刺さったので観に行った。

    この作品の一番良かった点は、「これは何についての話なのか」がはっきりしていたところ。
    普段アニメを見馴れている人ほど、ラストが突然すぎるとか、肝心なところであかねは前に出てこないとか、小さな違和感を何度か持ったんじゃないだろうか。おそらくそれらは全て、「これはあおいの物語だから」で説明できる気がする。周りの人間との関係が漫画的手法で観客の見ていないところで勝手に進んだりしないのも、一貫してあおい視点だから。
    そう考えると納得がいく。

    声優陣の演技も素晴しかった。気鋭の俳優を抜擢!みたいに煽られると途端に見たくなくなる人も多いだろうが、この作品は本当に「適任な人を選んだらたまたま俳優だっただけ」と感じた。特にしんの/慎之介役の吉沢亮さんの一人二役は見事だった。別の「キャラクター」として演じわけるのではなく、同じ人間の別の側面なんだと自然に感じられるような、両者が地続きになっている演技だった。

    楽曲も良かった。とりあえず主題歌は買ったので、あとでサントラも手に入れたいと思う。

    総じて、もしかするとアニメに慣れていない人のほうが素直に見れる作品かもしれないと感じた。時期が時期だけにそこかしこで近年の新海誠監督作品と比較されているが、あちらがあくまでアニメーションという土台のうえでいかに色々な人に観てもらうかを追求したのに対し、こちらは先に作りたい物語があり、次に自分達はアニメーションが得意だからアニメとして観てもらえるために形を整えていこう、という段取りの違いがあるのかもしれない。

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    飛んだのは置いておけば完璧!
    あかねえが完璧すぎる

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    今回は恋愛要素が少なめだったけどとてもいい家族物語だったと思う
    途中の楽曲を使いながらのとこと空飛んでるとこは天気の子かな?って思ったけど
    魅せたいとこで音楽使うなんてよくあるやつだし楽曲にあって引き込まれるからとてもいい演出だと思う

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    感動した
    演奏シーンの作画もよかった

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    過去との決着が気持ち良くついて爽快な作品だった。展開の爽快さにマッチした主題歌と美麗なアニメーションがグッド。

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    上映当時はなんか響かなくて見なかったんだけど、その後アマプラの配信終了直前に見た
    学生さんが見ても楽しめるとは思うんだけど、やっぱり大人の方がいろんな見方ができるかな
    それぞれの気持ちが分かってどっちに対しても「そうだよなー」ってなる
    大人ってめんどくさい。でも子どもってやっぱり自由じゃないよなー
    どっちも良いところがあるしどっちも嫌なところもある。まぁ当事者しかわからんわ
    最後はとてもきれいに終わってよかったな。もちろんちょっと寂しい気持ちもあるけど……

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    「13年前の自分が憧れる人間になっている」かどうかを考える時間のきっかけになった。色々と思うことはあるがこの一言につきるかな。

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    ベースEpiphoneだった
    地味だったけどよい!腕ちぎれるよ

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    意外と面白かった
    エンディングはちょっぴり蛇足感

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    少し本筋と違うことを書きますが、余談程度で。
    劇場に入る前にクリアファイルをもらいました。めんまと順とあおがプリントされたビジュアルでした。
    ふと思ったのが、この3人を主人公(メインヒロイン)として捉えるなら、3人とも恋愛面では報われなかったんだなあと思い、改めて岡田磨里と長井龍雪の一貫とした信念みたいなものが見えた気がした。素直にヒロインが報われるENDを選択するよりも少し物悲しいENDを選択することによって、その人の人となりが浮き彫りになったり人間らしさというのも見えてきた気がします。
    余談はこれくらいにして感想を述べますと、前作のここさけやあの花と比べて印象度でいえばもうワンパンチ欲しかったなあと言うのが正直な感想です。ただそこが悪かったというわけではないです、作品のテイストは地味ではありますけど登場人物の心理描写の描き方とか丁寧ですし、主要人物に絡めてくる周囲の人物との関係性も上手に分かりやすく演出されていて見やすさも抜群でした。個人的には、関係性の深さを追及するには映画1部作で完結するには少し短かったかなという思いではあります。
    冒頭のあおが放った言葉の中に’’夢を見る’’という言葉があったのを思い出し、しんのが現界に留まり続けた理由がしんの自身の未練だと作中では言われてましたが、あお自身の願いとしてどこかにしんのに会いたいという想いがあったのではないか?と勘繰ってしまい、その具現化としてしんのが昔のままのしんのとして現れたのではないかと。そう考えれば素敵な話だったなと思いますよね。実際に大人の慎之介に会えてますけどw

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    作画はいいけど、内容薄い

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    期待しすぎてしまった。
    もっとしんどい終わりを期待してたんだ…

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    天気の子

    とても面白かったです。青春していて、ドラマにSFが入って、今までのトーンをもう少し進めた感じもしました。勢いがあって、少し「とらドラ!」のようなトーンも感じましたね。ガンダーラを歌うシーンがちょっと好きでした。

    予告映像で想像したほど『君の名は』の後追い的な作品でなく、むしろずっと登場人物の心理描写中心の作品だった。終盤に予告映像にあったような空を飛び跳ねるシーンなどもあるけどそれがストーリー展開に関わる部分はほとんどなく、ほんと人間ドラマ中心の作品。登場人物たちの思い悩む姿やちょっと重い設定もあったりするけど、それほどうじうじすることもなく笑える部分などもあって気軽に楽しめて良かった。もっともその分、わかりやすいハデな見せ場などがあるわけでもないのでそのへんはたしかに好みが分かれるかも。あと登場人物たちのその後は観た人の想像におまかせしますパターンかと思ったら、EDの映像ではっきりと描いていてびっくり。そのへんは想像におまかせしますで良かったんじゃないかなと。個人の好みの問題だろうけど。

    『井の中の蛙、大海を知らず
     されど 空の青さを知る』

    きれいではないけれど、人間くささや複雑さが出ていてよかったのではなかろうか。
    あの花もそうだったが、そこにいないはずの誰かが主人公たちを引っかき回す、否、後押ししてくれるというのは良い心情表現であるものの、ファンタジー要素なのでリアルさは減る。
    でも泣いた。お姉ちゃんがいい人すぎる。

    「また昆布かよ!」

    そう、あかねぇは最初から
    両親が事故で亡くなる前から
    ずっと、ずっと——

    青々しい思春期を全力で描写した爆発力あった作品。

    スタッフ陣からつい比較してしまうあの花とここさけですが、本作は恋愛要素は少ない一方、それよりも親を無くした姉妹関係が先立って、それを起点とした恋のもつれ模様が描かれてる印象。

    強烈だったのは2シーン。
    一つは慎之介が昔のしんのに怒られるシーン。昔の夢に溢れる自分に叱責されるというつらさ。僕自身、心に突き刺さることも多く、幾ら出だしに毒を吐きまくって印象悪い慎之介とは言え可哀想なシーンでした。ただ、それを機に大きく動き出すことを考えるととても重要な描画。とても印象深かった。

    二つ目にはあおいがあかねの料理レシピ?を見てしまうシーン。そりゃ高校生一人で妹を育てるなんて、並大抵の努力じゃない。さらに自分のせいであか姉を縛り付けてしまった罪悪感が相まる。本作で一番泣きそうになりました。

    終わってから、一言で言うとあか姉のおにぎりの具が昆布でなくツナマヨへ変わる物語(雑)

    しんのからの東京行きを断ったあの時から止まった恋の針が二度目の初恋へ動き出すまでを描いた作品。恋と夢と家庭環境を巧みに織り交ぜた作品。見応え十分でした(*´-`)

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