ソンジュの「もう一度食いたい」ってセリフは、過去に天然モノを食べったってことだろうけど、エマたちが見つけた地下空間の「HELP」の文字と絡めると、嫌な想像しか浮かんでこない。今のところ農園の追手を処分してくれてるけど、エマたちが将来人間の世界へ行こうとすれば、絶対邪魔してきそうだし、追々どんな関係になっていくのか気になるところ。
なんかハウスっぽいなと思ったけど元々そうやったっぽい?
ミネルヴァって何者や…
同じ信仰でも考え方が違う感じか
これは後々強敵になりそう
同族殺してるし
鬼2人、ムジカは人間を見たことも初めてと言っていたので、食べたことが無い様子。
ソンジュは彼らを生かし、このまま鬼側の世界で成長させて子孫を食べる計画。
目的地に到着したがミネルヴァさんの姿はなく、立派な地下シェルターのみ。
ここで生活出来ると話していたが、ここで生活することで脱出成功としていいのか?
HELPの文字や、ミネルヴァさんからの電話が気になる。
ソンジュがエマ達を助ける理由が生々しくて驚きつつ、人間を1食糧と捉える鬼の視点からすると納得感が凄い。そんなソンジュを見ながら、寂しそうに見つめるソンジュの表情もなんとも言えない。
そして、無事指定の場所へたどり着いたエマ達。一件素晴らしいシェルターに安堵し、しばしくつろぐ各々。そんな中発見したHELPが血文字?で書きなぐられた小部屋。さらに受話器とミネルバの登場。次回が待ち遠しいなぁ(*´ω`)
ソンジュの宗教上の理由は、「人(動物)を食べない」でなく、家畜・養殖は食べないなのか…
ミネルヴァさんに指示された場所にはついたけど…
しかし、ミネルヴァさんは何者?
そして、壁の文字は一体…
サンジュが本性を表したな。まあ下心を見せられた方が行動に納得できるからよかった。
シェルタを見つけたのはいいが、HELPと書かれてる部屋が不穏だな。ウィリアム・ミネルヴァはすでに故人かと思ったが、いまも生きてるんだな。だとしたらミネルヴァはエマたちと同じように、数十年か前に農場を脱走したんだろうな。
この作品はずっと本当の安心になかなかたどり着けないなぁという印象。
今回もシェルターを見つけたと思ったらあの壁の文字。
束の間の休息でしかない。
ウィリアム・ミネルヴァ、本当に生きていたのか。
てっきりもう死んでいるのかと。
ソンジュ達の信仰の中身が明らかになる。養殖モノはダメだけど、天然モノはOK。身体を猟犬型とかにいじったりする同族を「無秩序な姿」と呼ぶ。
ミネルヴァの用意したシェルターで文化的な生活。ミネルヴァもソンジュのような信仰から優しくしてくれてるのかな。
入浴シーンが男子組だけって、頭沸いてるの?
狩猟でとったものであれば食べて良いのか。
壮大な計画だなぁソンジュ。
追手の始末もそのためなのかね。
避難シェルター到着。ここを拠点に今後の作戦を立てる感じだろうか。
ウィリアム・ミネルヴァは男だった。ミネルヴァって響きから女性かと思ってたけど、そりゃウィリアムがファーストネームだもんなw
それよりもHELPのほうがきになる。
ソンジュ、純粋に “いい鬼” ではなかった。
逃がしたエマ達が外で増えて “天然もの” になるのを待っていると。
えらく年月のかかる計画に思えるけど、鬼にとってはあっという間なのかな。
シェルターの謎技術凄い。
電気があってお湯が出て畑もある…。
原作と変えてきたか…?