中の人は30歳を越えたこどおじなルディのこの世界で見せる知的好奇心の旺盛さに尊敬と憧憬がとめどなく溢れてくる。素直にすごい。
そして、狂犬な小娘を手なづけ、モチベーションを上手く引き出すその巧みさに自分も教えを請いたくなるほど惚れ惚れしてしまう。
「努力の先にあるもの」を魅力的に示し、導いてくれるルディ、本当に尊敬しかない。
継続して努力できる人は凄いと思うんです。ルーデウスは多言語を頭を悩ませながらも習いエリスもダンス練習をなんやかんや成し遂げましたからすごいと思います。
最後のUFO的な物...。来週絶対何か来ますね(意味深)。エリスが悪いオオカミに襲われるとか(冗談)。
ルディとエリスのダンスシーンはいい感じに緊迫感もあり引き込まれてよかった。ルーデウスの知的好奇心や探究心はすごい。本当に転生してちゃんと反省を生かそうとしてるのが偉すぎる。
ダンスで最初の剣術修行もしっかり生かしてくる感じ、良いなぁー。
ギレーヌとエリスの稽古シーン、かっこよかった
フェイントに対応して斬撃の方向にサイドステップで時間を稼ぎ衝撃を逃しつつ防御を間に合わせたりとか
確か前回ルディが当たりそうになったら半身ずらせとか言われてたからそれを高度に実行してみせた感じだろうか
しかしただの稽古シーンなのにめっちゃよく動いてたな
そしてダンスシーンもよき。
ダンス後のルーデウスはすごいのよ!!!とドヤ顔するエリスお嬢様超かわいい
空き時間でルーデウスは語学を勉強し始めた。魔人語とかあるのか、てか魔人がいる世界なのか。
ロキシーのフィギュアが、まさかロキシーのとこに行き着くとは。
空に浮かんでいた赤い物体、次回のタイトル「ターニングポイント」。気になりますね。
エリスのダンスシーン良かった~
王子に手を焼いています(物理)は笑った。王子も懲りないなぁ。
最後のあれ見るからによくなさそうなものだけど大丈夫かなぁ。
金貨1枚で売ったロキシーフィギュアが巡り巡って本人の手元に行くの草。
スケベ王子が火だるまにw
悪い狼ってパウロかよ。
やたら生々しいエロ要素入るのは作風だな。
エリスはルーデウスに心開いたなぁ。ルーデウスが引きこもりおっさんとしての自らの失敗経験をプラスに活かしてるのは良き。
ラストの未確認飛行物体は何だろう。
初っ端から作画すご
変態の血筋
作ったフィギュアで稼いでて草
ロキシーはやっぱ神
ちゃんと魅せるシーンはしっかり作画変わって凄いなぁ
あと普段あんま意識してなかったけどちゃんとエリスの方が身長高いのいいな
猿回しは草
ドヤエリス
モテたの魂初では?
やっぱこの世界じゃあ8歳でもヤるものっぽいな・・・
Wow!一緒に寝てるやん
ダンスの授業をサボるお嬢様にルーディウスが言った一言は実体験を含めているから重いし説得力もあるのかなぁと思いつつ、着実にエリスがルーディウスに惹かれつつありそうだなぁ。
ロキシーの手紙の場面、「王子に手を焼いてます」からの、文字通り王子を丸焼きにしている様子はコミカルで良い構成。そしてルーディウスの作った精巧なロキシー人形がロキシーを悩ます遠因になっているのが、手紙なのに遠いようで近さを感じる良い繋がってる感を演出してるなぁ(*´ω`)
ラストはサウロスと見つめる正体不明の浮遊物。気になるところ。
キャラアニやフリューからロキシーのフィギュア出るけど、劇中のキャストオフできる完全版の方が欲しくなる……無彩色だけどね!
男女の性的関係というのが現代の倫理ではアウトなんだけど、それはそれでこの世界では成立しているように見えるのが興味深い。まぁ、貴族目線なのと登場する女性が皆たくましいからってこともあるだろうが。
むしろ倫理的にはマシな主人公ハーレム作品の方に違和感があるのは、主人公だけか社会全体かという違いによるものなのかも。
ザノバをチラ見せしてたりと、地味にこの先の展開を散りばめてるのはアニメならではの作り。
原作にもあったけど、サウロスの「悪いものではない、そう考えた方がいいからだ」って台詞は深いよなあ。
無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第7話。エリスの10歳の誕生日。貴族のたしなみとしてダンスを身につけるわけだけど、このまままっとうに貴族の子として育てられていたらエリスはどうなっていたんだろうな。エリスの気性上、とてもまっとうな貴族としてやっていけるとは思えないんだが。